選択の時 | 何故か、台湾にて

何故か、台湾にて

気がついたら台湾にいました。

ところてんのように生きています。

さて、そろそろ私にも
選択の時が迫ってきました。

今後、どうしましょう。













大学四年の頃から
自分で選択する機会が増えた。

親が台湾へ行くことになったとき
私は、自分も行くと選択した。

自分も行くと選択したので
そのために、日本語教師になることを選択した。

更にそのためには、資格を取る学校を選択し
その後、就職先を選択する。


親が北京へ行くと決まったとき
私はこれまた、自分も行くと選択した。

少し貯金できていたので、留学生になることを選択し
仲介業者を選択し、学校を選択した。


私の留学生活も、そろそろ終わりが見えてきた。
さて、今後、どうしたものか。

また、選択の時がやってきた。


今までは、日本に帰って仕事を探そうと思っていたけれど
最近、中国でまた日本語教師をやろうかと考えている。

台湾だと、大卒の人が大学で働くのは難しかったけれど
中国では、大卒でも大学の講師になれる。

以前は塾で働いていたので
大学で教えるということも経験してみたい。

自分に合った大学から、いい返事がもらえたら
もう少し、中国に留まってみるのもいい。


自分が選択すると、その道へ進んでいく

当たり前のことだけれど、つくづく、そのことを感じる。
全ては自分の選択にかかっている。


例えば、最近、なぜかキルギスタン人が求婚してくるのだけど
その人と結婚すると選択したら、一体全体、どうなるのか。

中国に来るまで名前も聞いたことがなかった国へ移り住み
また一からロシア語を勉強し
イスラム教に改宗。

生まれた子供をロシア語であやしながら

「久しぶりに豚肉も食べたいなぁ」

なんて、ぼんやり考える自分。

もちろん、その道を選択するつもりはないけれど
自分の意志で、未来はどうにでもなってしまうんだなぁということに
最近、少し驚いている。


自分の選択と、あとは運やら縁やら、目に見えない何か。
はてさて、私は一体、どこへ流れていくのやら。











何かを選択できる
そのことへの感謝の気持ちを忘れず
今後も、いい選択をしていければと思います。

ただ、基本的には、いつでも
「棚からぼたもち」を夢見ている私です。