この日は、転移しているものがないかを見るための、お腹のCTと再度人間ドックよりも細かい項目まで分かるという血液検査も。
果たして結果は…
ドクターの口から
「細胞診からはね、粘液がんだろういう診断が出てますね」
詳細は全く無知だけど、
悪性なんだろうけど、
内心大きな安堵感。
「リンパ節に小さい転移見られるけど
幸いにして、他には大きなものはないです」
「そしてね、
相当の脂肪肝ですよ!
これが原因だからね!
ぜーんぶ答えはここ!
脂肪です、ぜーんぶ!」
と、CTの画像を指して説明を続けるドクター。
は!?脂肪肝!?脂肪!?
肥満を注意されてる???
と、???なわたしたちに続けて
「脂肪が女性ホルモンを作り出して
その女性ホルモンががんのえさになってるからね」
的な説明を。
「だからね、今日から女性ホルモン抑える薬を早速始めてもらいますよ。それと、三食以外は口を閉じる!それで脂肪を減らせば薬効くから!」
母は健康食品やら身体にいいもの大好きで、身体にいいものは摂り入れる人。
ただ、食事としてだけじゃなく、食間にもヨーグルトのフルーツ盛りやらナッツやら食していた。
「ぜーんぶ足し算だよー」と分かりやすく断言するドクター。
「食事として食べるならいいけど
足しちゃダメ🙅♂️、
お料理中のパクっもダメ🙅♂️」
食の摂り方に対する概念をひっくり返された母。
目からウロコというか、食事改善とホルモン治療で効果があるなら前向きになれる!
「お薬をすぐに始めて、同時に更に検査を進めます。次回は、造影CT、組織検査、そしてPET検査予約して帰ってね」
手術はやはり避けられず、そのための詳細検査、そして転移が骨などにもないか、の検査。
検査が続くけど、まず治療のプランや見通しが見えただけで、メンタル軽くなりました。
あとはひとつずつ乗り越えるだけ💪