えーい言ってやる。「5」と。(画像1)


五色温泉(大阪市鶴見区)(画像2)
定休日:毎週第3火曜日
営業時間:午後2時~深夜1時
(日曜日のみ午前6時~深夜1時)

最寄駅:大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線横堤駅。駅から横堤本通り商店街(画像3)を直進、徒歩約5分。

浴室内容:
2F
サウナ(100円)、水風呂(19℃)、露天風呂(39℃)
1F
立ち湯(41℃)、座り湯・泡風呂・寝風呂2箇所・椅子風呂・(一体42℃)、電気風呂(41℃)、クスリ湯(41℃)、水風呂(23℃)、スチームサウナ、打たせ湯


 看板にも書いてあるように、ユートピア五色温泉とある。豊中にも、夢の公衆浴場五色湯がある。一体、五色の何がユートピアなのだろう。
 五色とはもともと、木火土金水の五行思想から来ている。青・赤・白・黒(紫)・黄の五色で、七夕の短冊や、鯉のぼりの吹き流しに使われている。
 もうひとつ、五色で思いつくのが、オリンピックシンボルである。(画像4)こちらは、赤・青・緑・黒・黄の五色である。この五色は五大陸を表している。
 ギリシャで行われていた、古代オリンピックは代理戦争の一面もあったようである。小規模の紛争等の場合、軍事力を行使せず、ギリシャの神の神託と背景に、スポーツの優劣で解決していたようである。
 五輪憲章でも、世界の友好と平和を謳っている。
 オリンピックの思想とともに、世界平和の理想郷を目指す。それこそが、ユートピア五色温泉といえよう。
 それでは最後に、我々もユートピア目指しましょう。えーい言ってやる。「風呂グは参加することに意義がある」と。
 皆さん、素敵な風呂に入りましょう。
 えーい言ってやる。「まずはアメーバ風呂グその116前半を御覧下さい」と。


 この風呂の実力は昨日の分だけじゃわかりません。日替り制なので、次の日になれば、違った風呂に入れます。12月31日にも入浴して、二重入浴になりました。

 入り口から、炭酸温泉立ち湯(42℃)、電気風呂・座り湯・歩行浴(一体41℃)、地獄風呂(46℃)、座りジェット3基(41℃)、エアロビバス(立ち湯、立ちジェット3基、肩ジェット1基、ぶら下がり雲梯一体型41℃)
 露天コーナーには、露天風呂(ラベンダー&カモミール)座り湯・立ちジェット(39℃)、打たせ湯、水風呂(17℃)、赤外線サウナ(別料金300円)

とあります。

 こんだけいい風呂に入った後は、怒りとか戦うとかの、負の感情が起きません。世界中の人々が毎日素敵な風呂に入れば、決して戦争は起きないでしょう。
 えーい言ってやる。「21世紀は銭湯の時代だ」と。

 と言うことで、風呂グ・オブ・ザ・イヤー2010は、大阪市浪速区の、ヘルシースパ立葉に決まりました。おめでとうございます。
 えーい言ってやる。「20世紀は戦争の時代でした」と。
 山口彊。(画像1)長崎市出身。三菱造船設計士。1945年8月6日、出張先の広島で被爆。被爆後最愛の妻子に逢いたいと故郷へ。そして、8月9日長崎で被爆。戦後、教壇に立ちながら、造船所で働きながら、核の悲惨さを世界に訴える。
 今年2010年1月4日93歳で他界。最後まで長生きした二重被爆者である。
 今年の風呂グ・オブ・ザ・イヤーは、山口彊さんに決定しました。風呂グは山口彊さんの、御冥福を御祈りします。
 山口さんの意思をついで、戦争の無い世の中をアピールしましょう。そうです、戦争の替わりのテーゼを示さなければいけません。
 えーい言ってやる。「風呂グは戦争の替わりに、銭湯の良さをアピールします」と。(画像2)
 二重被爆者の山口さんが戦争の悲惨さを語ったなら、私は銭湯の素晴らしさを二重入浴で語ります。
 まず、12月30日の入浴を紹介しましょう。大阪市浪速区のヘルシースパ立葉です。(画像3)
営業時間:午後2時~明け方5時
年中無休

最寄駅:JR大阪環状線芦原橋駅から北西に徒歩約10分。

 徒歩約10分だからと言って諦めてはいけません。見よ、この沢山のお風呂。(画像4)
 入り口から、ミストサウナ、炭酸温泉立ち湯(42℃)、電気風呂・座り湯・泡風呂・座りジェット4台(一体41℃)
 露天コーナーには、露天風呂(ラベンダー&カモミール)座り湯・立ちジェット(39℃)、打たせ湯、水風呂(17℃)、塩サウナ(別料金300円)

とあります。

 銭湯にあまり行かない方、苦手な方にも、ここは安心してお勧めできます。

 設備が良いだけでなく、浴室内も綺麗・明るい・楽しいと3拍子揃っています。人が多いのが璧に傷ですが、人気があるということでしょう。
 えーい言ってやる。「ここの女中さんのように」と。(画像5)