この度、僕の次の次に受講となったスタッフも無事に1発で修了となりました!!(パチパチ)
運悪く1人っきり(最近が良すぎアップ)での受講だった為、不安も相当大きかったことは身近で感じておりました。
追い込みの時期には小1時間ぐらい付き合ってポイントの助言をしましたよ。管理者から再検討を促されて(足りない部分を具体的に助言してたようでしたが、頭がパンクしちゃったらしい)凹んでたので。
心境は察しますよ。思っていることを活字にするのがこの研修で最も苦しむところなので。
皮肉なのが、修了すると見えるんですよ、その足りない部分がかなりハッキリと爆弾
だから、あんまり多くを助言したところで灯台下暗し症候群になるのがオチみたいな。

まぁ、受かれば勝ちは勝ち。

暫くすれば継続の難しさも実感することだろうと思いますが、こういうきっかけがなければ実感し得ない貴重な研修だったりします。
先日、ふた月ぶりに来所されたご家族が僅か5分で帰られました。
事務所にコピーをとりに行く際にたまたま挨拶を交わしていたんですが、戻ってみたらもう居ませんでした。
一部始終を見ていたというスタッフに聞いてみたところ、面会ではなく、秋冬物を届けに来られたとのこと。
ちなみに当の利用者はたまたまトイレ誘導中だったらしく、対面出来なかったそうです。
確かにこの方にはもうご家族の顔を識別する能力がなく、面会に喜ばれるといった光景はまず見られないとは思いますが…

元気そうだね

少し太ったかなアップ

楽しくすごせてるアップ


ぐらいは話すことあるんじゃないですかアップって感じですよね…

顔は識別出来なくても未だにお子さんの名前を呼ばれることがあることはご存知なのにな長音記号1


ってぼやきはさておき、
こういうご家族にとって今の利用者はどういう存在なんですかねぇアップ

例えるなら、
経済面は俺が何とかするからお前はしっかり育てろよ的なお子さんといった存在に近いのか、
もうこれ以上は犠牲に出来ないよ。悪いけど我慢してくれよな的な厄介者といった存在に近いのか…

妄想すればするほどポジティブには捉えられない部分があり、まだまだ自分は未熟だなと考えさせられます。
ウチのユニットでは午前午後のティータイム後から小1時間(集中力が保てる範囲)ほど実施してます。
食前(昼・夕)にリハビリもしくは口腔体操を実施してることもあり、

①主に頭の体操的な内容のもの
②歌唱
③外気浴(または散歩)
④制作活動
⑤座談会
など等。

①については利用者同士で始められるケースもあり、定番はしりとり。
しりをとらずに連想に走ってしまう方も居ますが、耳の遠い方でも励めるように筆記と口頭で。
利用者同士だと質疑応答の際に何かとあるため、必ず介護者が間に入ります。
介護者が音頭をとる場合は、括りしりとり(たまに英訳)、ことわざクイズ(冒頭を綴って回答してもらう)、連想ゲーム(様々)、クロスワードパズルなど。

②については歌詞本を配布して普通に合唱みたいな。
たまに独唱披露もあり、スタッフも強制参戦爆弾
まぁ、歌好きのスタッフが主に実施してます。
目や耳の悪い方が多いためかカラオケは不評ですダウン

③については陽気の安定した春や秋頃が機会も多くなります。

④については壁紙や飾りの装飾活動、お習字など。
出来る方と出来ない方とやりたがらない方がハッキリわかれます。
介護者のセンスと力量も問われるため、レク担当者が主に実施してます。

⑤については自分を含めた喋り好きなスタッフが間に入って、回想法的なもの、ウンチク的なものなどを実施してます。
最近の携帯(ネット検索機能)は便利なので、利用者から出た質問には100%回答出来ます。

例えば…

戦前・戦後の記念日的なもの、
建造物の歴史や形、
故郷・地元の歴史や風習や名産品、
曲の歌詞や題名なんぞ楽勝ですし、

動物や昆虫の動画(容姿や鳴き声)なんぞYouTubeで楽勝です。
ものは使いよう。


兎に角、日課のような、ハリのような、それでいて癖のない…レクというものを提供出来たらなと思っています。