僕の担当する2Fの夜勤は勝手が分かっていることもあり、余程の特変でもない限りは2時ぐらいから起床モードになる方の対応に神経を使いながら巡回及びトイレ誘導・パット交換といった感じで、それほど他の業務に支障が出ることはないんですが…

今の1Fの夜勤はかなりの激務のようです。

放尿癖のある男性利用者(トイレの場所が分からない)への対応が兎に角大変で、ここ最近は男性スタッフの夜勤日は特に寝ないといった状況らしいです。
後で掃除すればどうにかなるレベルなら苦労はしないんですが、他者のパット交換中にところかまわず(他者の居室だろうがお構い無し)放尿されることも珍しくなく、しかもご自身の下衣服もびしょ濡れみたいな。
酷い時はソレが朝方まで続く訳ですから、全く他の業務が出来なくなると。

眠剤は使ってるらしいのですが…。

まぁ、他にもパット交換時の体位交換さえ四苦八苦する方が居まして、重なった日には洒落にならないそうな。
更には、1度起床モードに入ると朝食を作りに台所内に来てしまう方も居まして、調理器具はその都度片付け、ガスの元栓もその都度閉めなきゃいけないといった状況らしいです。

現状での夜勤ヘルプ(応援)は引き受けたくないというか、人手不足にならない限りは勘弁して頂きたいなと思います汗
ブログを始めてから改めて介護のあり方と共に自分の歩みというものを見つめ直すようになりました。

「自分は一生懸命頑張っている。」

ソレが最低限のモチベーションとして自分を支えていた訳ですが、最近、何か引っかかっているものがあるように感じていて、ようやく何なのかがわかりました。

頑張っている筈なのに行き詰まっているという現実。

行き詰まっているというより、改善に向かっていないような違和感が消えない感覚です。

綴ってみてハッキリしました。

自分だけが頑張っているという過信もありますが、改善を目指すためにどれだけの努力をしてきたのかということです。
気づくだけなら誰でも出来る訳で、どれだけの共有を図ったのかと言えば、怠慢になってきた頃に振り返るといったのみでトコトン話し合ってないんですよね。
どうせやらない人はやらないしと諦めている自分が居るみたいな。
相手のせいにして自分を正当化したところで、何も変わらなければ結局は同罪なんですよね。
きっと他の誰かがやってくれるだろうと逃げるのはやめます。

何気にもう1つ。
若い世代(全員女の子)の台頭という部分が致命的に欠けてるというか、おばば世代が強すぎるためか全く若さが活かせてない印象があります。
与えられた役割はこなしていますが、それ以上のことはしないというか、会議でも発言しないんですよね。
年齢(人生経験)のハンデという部分も無視は出来ませんが、ソレで良いのかいアップみたいな。
僕は真っ向から発言するタイプなのでもどかしかった訳ですが、ココにもパイプ役(世代)として努めてきたかアップという落ち度があり、取り組んでいこうと思います。

過信も改めねば…
短期記憶機能が低下すると、時計は読めても昼夜の区別がつきにくくなります。
カーテンを閉めている時間帯(夕方~早朝)や、日中でも厚い雲に覆われていて薄暗い時などは特に識別が難しくなるようですね。
コレだけならちょっとした声掛けで即解決となりそうに思えますが、そんなに甘くありません。

満腹感がなければ眠れない方、
眠気がとれれば起きようとする方、
眠くなれば日中だろうと就寝される方、
時間を把握出来ないことで、不安が拭えず眠れなくなる方、
誰かが傍にいないと不安が拭えない方、
不安が拭えずトイレが近くなる方など…

時間を把握出来ないことで生じる問題や生理的欲求が入り乱れます。

結果的に、
明け方になって力尽きたように眠る、
人で賑わってて空腹も満たされる朝食後が安眠タイムになる、
昼間に寝過ぎて夜間帯が浅眠になる…
方々は見事な昼夜逆転生活になります。

かといって眠剤は日中まで響いちゃうこともありますし…。

なるべく日中は声掛け(レクなどにお誘い)を続けて起きてもらっていますが、お年寄りですから限度はある訳で…。

まぁ、戻る時は戻るんですけどね爆弾