夏まけて咲きたるはねずひさかたの | 蒙御免

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大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

【アンパン】
木村屋さんのが有名ですが、地元ではここのがあんこがずっしりで評判です。
私はあんこより懐かしい味のするここのパン生地が好きです。
木村屋さんは明治の8年には販売してたのことで、当時はイースト菌などが手に入らなかったので和菓子(酒饅頭)の製法をもとに酒粕を使ったとのことです。
トンカツやカレーにしろ我が国先人の工夫はオリジナルを常に凌駕しています。
この知恵にはただただ驚くばかりです。

アンパンからヘソ(桜漬け)が無くなってしまったのはいつからなのでしょうか。残念です。


【肩こりpart 2 僧帽筋】
前回も紹介させていただきましたが、片側に体重をかけると脊柱は下図のようにS字カーブを描き、このように筋肉が働きます。元々このような姿勢だったり、片側のみに体重をかける癖があったりすると筋肉バランスが悪くなり、関節その周囲にストレスをかけます。



肩こり・腰痛などもこのような事で起こることもあります。

特に肩こりの原因とされるのがこの筋肉です。

 

僧帽筋は背面上部を覆う大きな筋肉で、主に肩甲骨を動かす働きをします。

また、上部・中部・下部の3つの部位に分かれていて、上部は肩甲骨挙上(肩をすくめる)中部は肩甲骨内転(肩甲骨を背骨側に寄せる)下部は肩甲骨下制(肩甲骨を下に下げる)などの働きをし

そして同じ筋肉なのですが性質も違います。


そして同じ筋肉なのですが性質も違います。

肩甲骨を使っていないと上部は硬くなり、下部は弱くなりますので、肩は上方に引っ張られ、いかり肩を呈し、肩凝り状態になりますね。

また、僧帽筋下部の弱まりは胸椎後弯(猫背)を引き起こしますので、腕の挙上が制限されてしまいます。



先ず肩こりの原因となる僧帽筋上部と肩甲挙筋の筋の長さのテストをしてみます。

単純に左右に傾けて(側屈)させてその差を診ても良いでしょう。

次に肩を挙げてみて、この筋を緩めてみます。

肩甲挙筋の場合は、側屈させて屈曲回旋してみます。

同様に肩を挙げてみて、この筋を緩めてみます。
側屈回旋のキャパシティがあったら、この筋は硬くなっているということです。

【僧帽筋上部と肩甲挙筋のエクササイズ】
フロントハンギング(左図)の場合は僧帽筋上部、バックハンギング(右図)では肩甲挙筋が刺激できます。
イカリ肩とナデ肩では鍛え方が違います。
【僧帽筋下部のエクササイズ鍛え方】
広背筋も刺激できます。

【僧帽筋上部のストレッチ】
過緊張した僧帽筋上部はストレッチで緊張を緩めます。



45°ー90°と角度を変えて回旋させながら、側屈すると僧帽筋上部の前・中・後部と刺激できます。
肩甲挙筋のストレッチの場合はさらに屈曲を加えます。




【肩のコンデショニング・エクササイズ】
後頭部に手をあてる動作は髪を結う動作ですね。腰に手背をあてる動作は帯を結ぶ動作になります。肩が痛い時は共に厳しい動作になります。
頭に手をおく側は肩甲骨の上方回旋、腰に手をおく側は下方回旋を促します。

【体幹のコンデショニング・ウオーミングアッププログラム】
身体を横に曲げる(側屈)サイド・ベント、身体を捻る(回旋)トランクローテーション。
→胸椎・肋骨コンデショニング。
脚を後外側へ回す。脚を前内側へ回す。
→腰椎・骨盤(股関節)コンデショニング



皆様どうぞお健やかに。