ＥＸ大衆♡ゆきりん♡後半＆ちょっとリクアワ | か・し・わ・げちゃん!!応援スレ♪
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か・し・わ・げちゃん!!応援スレ♪

AKB48チームB ☆ゆきりん☆の応援ブログです♪

☆ゆきりん☆ファンのかたﾖﾛｼｺm(__)m…です♪

ＥＸ大衆♡ゆきりん♡後半＆ちょっとリクアワ

んちゃヾ(o´▽`)ﾉ ☆

今日も良い天気☀️    なのに仕事の(´･_･`)
明日は、雪が降るとか⋯どうせ降るなら由紀←がいいなぁ⋯⋯。

って事で、昨日のロングインタビューの後半を書きますψ(・ω´・

その前に⋯付録のポスターの写真を１枚⋯
あぁぁぁぁぁぁ一ーーー    ( ๑"・・)ﾔﾊﾞｲ...
そんな眼差しで⋯⋯⋯😅

ではでは(*´∇`)ﾉｼ　

仕方ないんだけど⋯」

    右手の中指を鼻の頭に当てた柏木由紀は、困ったように顔を顰める。

「握手会でも、“卒業しないでください”って、めちゃめちゃ言われるし⋯⋯。目が合った瞬間、しばらく俯いて。ぱっと目を上げると、“やめないでください”って。“大丈夫。やめませんから”って言っても、“そんなこと言っても本当はやめるんでしょう？”という目で見つめられて。その視線が痛いほど熱くて⋯」

今年は私にとってもAKB48にとっても勝負の年になる⋯
    そこで一度、言葉を切った柏木は、“１回しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいね”とでもいうかのように、背筋をぴんと伸ばし、言葉を続けた。

「でも、やめませんから！」

    どこまでもまっすぐ、相手を見つめる真摯な目。
    深く澄んだ瞳。
    決然と発したその言葉には、凄みすら感じられた。
「じゃ、ラスト１枚！」
    スタジオにカメラマンの声が響く。
    嫣然とした微笑み。
    凛とした佇まい⋯⋯。
    乾いたシャッター音が、撮影の終わりを告げる。

「有難うございました！ 」

    ぺこりと頭を下げた柏木由紀は、これまでとは違う２０１８年バージョンのかわいさと憂いを纏っていた。

「今年は、私にとっても、AKB48にとっても、勝負の年になるような気がするんです。絶対的エースのまゆがいなくなって、どうなるのか？ どうするのか！？ その中で、私はどうすればいいのか！？
    私に何ができるのか？考えなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことが、たくさんあるんです」

それって⋯⋯片翼を失い、それでも必死にバランスを保ちながら飛ぼうということなのだろうか。それとも、新しい翼を付け、いままで飛んだことのない領域にまで踏み込んでいこうということなのだろうか。

「いま、いろんなアイドルグループの人気が高まっているけど、その元⋯⋯礎を築いたのはAKB48なんです。だから、そこは崩れちゃいけないんです。どんなに苦しくても、よろけちゃいけない。現実には、ヒビが入りかけているのかもしれないけど⋯⋯だからこそ、ここでもう１回、踏ん張らなきゃいけないんです。そのためには⋯⋯」

そのためには？

「総監督として横山由依ちゃんがいますが、由依ちゃんひとりで背負うには重すぎるし、かわいそうだし、無理がある⋯⋯。だから⋯⋯私は由依ちゃんを支える役になります」

    決意。
    誓い。
    遥かなる想い⋯⋯。
    柏木由紀は、ヒビが入りかけているのかもしれない⋯⋯という表現を用いたが、もしかすると、もう、カウントダウンは、始まっているのかもしれない⋯⋯。
    でも。だからこそ。自らが、暗闇にまばゆく映える蝋燭の炎となって、AKB48を再び、光の中に誘おうとしている。

「私が⋯⋯じゃなく、メンバーみんなで、ですけどね」

    柏木のこの言葉で思い出したのが⋯⋯プロ野球の広島だ。一昨年、絶対的エースと呼ばれた前田健太投手が、メジャーリーグに移籍し、チームの低迷が予想されたが、その穴を埋めるように若手が急成長。２年連続して、セリーグの覇者になった。AKB48にも、同じようにやる気と素質も兼ね備えた若い子たちが大勢いる。
    ただし⋯⋯
    ただし、あの時の広島には、２０億円とも言われる巨額のメジャー契約を蹴って、チームに戻ってきた黒田博樹投手がいた⋯⋯。
    えっ！？
    あぁ⋯⋯そうか！
    もしかすると。いや😫もしかしなくても、柏木由紀は、チームの精神的支柱と呼ばれた黒田博樹になろうと心を決めたのかもしれない。

「AKB48の柏木由紀としては、いままでも、そして、これからも、１００％全力ですけど、柏木由紀個人として、AKBのためになんでもやりますというのは⋯⋯まだ、３割くらい。おまけして４割かな(笑)」

ーーーまだ、一度も、本気を見せていないと？

「そう⋯⋯ですね(苦笑)。ライブでも、握手会でも、セットリストをこうしたいとか⋯⋯やってみたいことはいっぱいあって。でも、それを周りの大人に話して、中途半端に採用されるくらいだったら、言わない方がいいって、ずっと思ってきたんです。そこに足を踏み入れたら、時間的にも、精神的にも、自分で自分を苦しめることになるのも分かっていたし⋯」

ーーー敢えてそこに、突っ込んでいく？

「それくらいの危機感はあります。いま、なんとかしなきゃいけない。アクションを起こすならいましかない⋯⋯。本気でそう思っています」

    最後に一言⋯⋯。“まだ、迷い中ですけどね”と、はにかみながらつぶやいた柏木由紀だが、その目は少しも笑っていなかった。
    自分がやりたいと思ったことしかしない⋯。
    それが、柏木由紀のルール。
    でも⋯⋯いま、そのルールに少しだけ目を瞑ってでも、やらなければいけないことが目の前にある。覚悟を決めたのだろう、目の前に座る柏木由紀には、はっとさせられるほどの何かがある。
    だから⋯⋯もう、言葉は要らない。
    あとは⋯⋯や・る。だ・け。
    ２０１８年⋯⋯それは、柏木由紀にとってもAKB48にとっても新しい年の始まり⋯⋯。
    本気になった柏木由紀が、いま、走り出す⋯⋯⋯。


以上ロングインタビューでした、、と言うよりも、記者さんの憶測が少しおおいような⋯⋯

気がするのは、自分だけ⋯⋯かな？

ＥＸ大衆の記事さん、きっとゆきりんのファンなんだろうなって、、勝手に思ってます^^

(ポスター２枚目)
インタビューの中にあった、周りの大人に中途半端に採用されるなら⋯⋯のくだりは、、以前にも何処かで言ってましたよね。

それくらいなら、言わない方がいいって。

ソロライブとか、フレキスのライブは、周りの大人が、“ダメ”って言わない。“それいいねやってみよう”って言ってくれるって⋯⋯。

そんな中で、のステージの演出、セトリ、衣装等々だからゆきりんのソロライブとかは、見ていて飽きないし、楽しい😊んだと。。

果たして、それがAKBで出来るのかな否か⋯。

自分は、難しいんじゃないかなって思ってます。

だって、いままで見ていても、言葉は悪いけど、どう見ても“クソ運営”ですもんね。

ファンの気持ちなんて考えてないし、、運営の思惑の中でのゴリ推し⋯⋯⋯あー、やめた、やめた、愚痴言っても始まらないし(笑)

って事で、、口直しを、ＥＸ大衆さんよりのオフショットを⋯⋯




ＥＸ大衆さんありがとうございます＼(^o^)／


はい、、では、ちょこっとリクアワに⋯

ゆきりんの『夜風の仕業』は４１位に終わってしまいましたが⋯

なんと⋯⋯NGTの楽曲が⋯最終的に『２７曲』もランクイン←Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
ベストテンに⋯⋯『５曲』←( ￣▽￣)ｽｹﾞｪｪｪ
そして、、何よりビックリ( °_° )したのが⋯⋯
去年の『MAXとき３１５号』に続いて⋯⋯

１位に⋯『世界はどこまで青空なのか？』が⋯
先日発売されたばかりの新曲が⋯１位って。。

NGT48の勢いを感じますなぁ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

ゆきりんが、メンバーのドラフトからオーディションにかかわって、きたりえと二人で引っ張ってきたNGT⋯⋯。

ゆきりんもきたりえもめっちゃ嬉しいでしょうね。。
りえちゃんの卒業に向けての素敵な花向けになりましたね。。

で⋯⋯ゆきりんは全部で『２０曲』に出演という←これ１位なんだよね＼_(･ω･`)ｺﾚ重要！

さぁ、リクアワも終わり、、ゆきりんは明日から？上海に行くのかな⋯⋯。

上海でのソロライブ大成功に、そして無事に終わる事を願ってます。。
(知り合いのヲタさん何人か行くんだよな←(´-ω-`)ｳﾗﾔﾏ～)

リクアワ終わってのゆきりんのツイート。。

それとね^^
AKB紅白の時のゆきりんがアカペラで歌った歌った『飛梅』ツイートで動画が上がっていたので⋯ちょっとお借りして。。


いや、めっちゃ良いですよね！！
        生で聴きたかったですね！！

あっ、それから⋯昨日やっと１月３日のラグーナのゆきりん野外ソロライブに行ってきました^^

モフモフのゆきりん可愛い😆くて⋯。
そしてなにより、ゆきりんがめっちゃ楽しそうで⋯⋯その顔を見ているだけて自分は幸せに😊
やっぱ、ゆきりんにはステージが１番似合いますね💕

ラグーナのソロライブ後、２回放送ありますので、まだの方は是非是非。。