EX大衆♡ゆきりん♡ | か・し・わ・げちゃん!!応援スレ♪

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AKB48チームB ☆ゆきりん☆の応援ブログです♪

☆ゆきりん☆ファンのかたヨロシコm(__)m…です♪

コンニチハー((((o´ω`o)ノ

今日は、意外と暖かい😌🔆

昨日、今日とゆきりんは、、リクアワで⋯⋯
昨日は、3曲だけ(←不確かな情報)だったようで⋯⋯。

今日は、何曲参加出来るのかな。
それと、ソロ曲が何曲入ってるのか⋯めっちゃ気になります。。

出来れば『よわむしけむし』『夜風の仕業』の2曲は入っていて欲しいですね。。

とくに『夜風の仕業』は10位以内に。。。

今日の昼、午後の公演に入っていなければ⋯最終のステージなら、、

はい、という事でEX大衆へ⋯⋯
EX大衆⋯表紙&巻頭グラビア&クリアファイル&ポスター。。&ロングインタビュー。。

先ずは巻頭グラビア⋯⋯








(´Д`)ハァ…可愛い😆
(´Д`)ハァ…綺麗😍

ウェスト細いですね〜。。。
お腹ぺったんこですね〜。。。

EX大衆さん好きです💕(笑)⋯素敵なゆきりんをありがとうございます。

で、、ロングインタビューへ

いま、なんとかしなきゃいけない。
アクションを起こすなら
いましかない⋯⋯。
本気でそう思っています

柏 木 由 紀
渡辺麻友の卒業で3期生唯一となった柏木由紀メンバー最年長として、これからグループをどう支えていくのか。新しい1年を機に語ってもらった。

メガネをかけているからアイドルになれないと思っていた小学生時代

「ふぅ〜〜〜〜っ」
    肩の力を抜き、ひとつ大きく深呼吸した柏木由紀は、程よい緊張感と、心地よい空気に包まれていた。
    いつものスタッフ。何度も撮ってもらったことのあるカメラマン⋯⋯構えずに、気持ち良く、足を1歩踏み出せば、すーっとその世界観に飛び込んでいける。
「じゃ、そろそろ、始める!?」
    カメラマンの声に、小さくうなずいた柏木由紀が、束の間、目を瞑った。
    2秒⋯⋯3秒⋯⋯。
    目を見開くと同時に、柏木の大きな瞳がくりくりっと動き、軽く睨むようにしながらレンズを見つめる。
    まず、最初の1枚。
    弾むようなシャッター音が、スタジオの壁にぶつかり、跳ね返って、柏木由紀を包み込む。
    スタートからいきなりエンジン全開。連続で切られるシャッター音に合わせるように、蠱惑的な目がくるくるとその色を変える。
    瞬間⋯⋯時間にして0.1秒⋯⋯柏木が笑いを堪えたように見えた。ポーズも表情も、そのまま。それでも、何かを思いだすように視線を彷徨わせた。

「小学校の6年間、メガネをかけていたんですよ。片目だけ視力が極端に弱くて。ずっと眼科にも通っていたんですけど⋯⋯メガネをかけたアイドルなんていないじゃないですか?だから、メガネをかけている子はアイドルにはなれないって、思っていたんですよね」

ーーーほんとに?

「ほんとです(笑)。ところが中学に上がる時に、キセキ的に視力が回復して。外していいよって、先生に言われたんです。あの時はめっちゃうれしかったなぁ」

    これで、アイドルになれる⋯⋯とは、1ミリも思わなかったそうだが、それでも「うれしくて、うれしくて、スキップしたくなった」と柏木はにっこりと微笑んだ。
    しかし⋯⋯表があれば裏がある。いいことの陰には見たくない、見ないほうがよかった現実が待っていた。

「メガネをしていたから気づかなかったんですが、まじまじと鏡をみたら、めっちゃ目が細い(苦笑)。しかも、一重で。お母さんも、お父さんも二重なのに、なんで私だけ?大騒ぎしてましたね」

    こんな人生最大(?)のピンチを救ったのはお母さんの一言だった。

「大丈夫。私だって最初は一重だったんだからと言って、アメピン(髪留め)を取り出したんです。毎日、これで毎日、マッサージしなさいって」

ーーーーまさか⋯⋯とは思いますが、それで二重になった?

「そう思いますよね?でも、なおったんですよ、これが。中1の春から始めて、徐々に線が付き始めて、中2になる頃には、二重になっていたんです。ほんと、ビックリですよね」

ーーーーそのエピソード⋯⋯初めて聞きました。

「だと思います。いままで人に話したことがないと思うから。どーでもいい話ですからね。あっ、でも⋯⋯ひとりだけ、この話を知ってるかもしれない⋯」

いまはグループにいない盟友・渡辺麻友の存在感

    つぶやいた柏木は、セットを組み直しているカメラマンを視線の端に捉えながら、なんとも言えない笑をこぼした。
    どーでもいい話ができる相手⋯⋯。
    柏木由紀が見せた、これ以上ないほどの優しい笑み⋯⋯。

ーーーそれって⋯⋯もしかすると⋯⋯

「まゆ⋯⋯には、話したかもしれないです。話していたとしても、本人はとっくに忘れていると思うけど(苦笑)」

    渡辺麻友⋯⋯元AKB48⋯⋯。
    いまはもういない、盟友⋯⋯。

「こうして、1人でグラビアをやるのって、なんだか、すごく、久し振りな感じがしますね」

    柏木由紀の大きな瞳が周囲を彷徨い、何かを確かめるようにして、もう1度、息を吸い込んだ。
    そう⋯⋯昨年の後半は、チームBの盟友、渡辺麻友と共に過ごす時間が長かった。
    2人揃っての取材。歌番組への出演。2人だけの旅。一文字、一文字に思いを込めて綴った『往復書簡』⋯⋯。卒業コンサートでは、色違いの同じ衣装に身を包み、“まゆゆきりん”の楽曲『悲しい歌を聴きたくなった』を初披露⋯⋯側にはいつもまゆゆがいた。
    思い出は、ポケットから零れ落ちそうなほどたくさんある。
    カラオケでひとり歌っている、まゆ。
    UFOキャッチャーにムキになっていた、まゆ。
    自分の卒業コンサートで、うまくできなかったと反省する、まゆ。
    卒業直前、生放送の本番前に、“私⋯⋯ほんとは緊張しぃなんだよね”と、いまにも泣きそうな声で震えていた、まゆ。

「あれは⋯⋯NHKで、一緒にピンク・レディーを歌った時です。“ゆきりんは、すごいね”って言われたんですけど、その言葉より、それを打ち明けてくれたことがうれしくて。ずっとそれに気付かなかった自分が、ちょっとだけ情けなくて⋯⋯」

    つぶやく柏木の横顔に憂いが浮かぶ。
    その渡辺麻友がいないという現実を、柏木由紀は、本当に受け止めきれるんだろうかーーーファンの心配は、その一点にあると言ってもいいだろう。

「もう、吹っ切れました⋯⋯と言いたいところですが(苦笑)。まだ、時々、まゆを探している自分がいます。リハーサルの時とか、まず、自分の立ち位置を確認して、次の瞬間、まゆがいたはずの場所を見てしまう⋯⋯。
    で、“あぁ、もう、いないんだ”って、自分を納得させて。頭の中は、1月1日から完全に切り替わっているんですけど、気持ち⋯⋯いないってことが当たり前になるまでには、もうちょっと⋯⋯あとほんの少しだけ、時間がかかるかな」

ーーー本当に?本当にあとちょっとで、大丈夫ですか!?

「やっぱり⋯⋯みんなそう思っているんでしょうね(苦笑)。まぁ、最初は秋元さんも、私も卒業するんじゃないのかって思っていたみたいですからね。そう思われるのも、仕方ないんだけど⋯」
という事で一旦ここで区切ってインタビュー後半は、次の記事にアップします。

最近、まとめてアップしようとすると出来なくて、また1から書き直しになるので⋯悪しからず(_ _)

クリアファイル載せておきますね。。

ゆきりんのクリアファイルいっぱい溜まってきたなぁ😊

絶対に使えないよね、、、

そして、いまTwitterのTL見てきたけど⋯⋯
『夜風の仕業』出てしまったみたいですね、41位とか(´・_・`)⋯⋯。

票また割れたのかな⋯⋯
おぎゆかとの『残酷な雨』(61位)
あと、『空き缶パンク』(48位)そこら辺聞きたくて入れた人もいるんだろうなと⋯⋯。

『よわむしけむし』どうかな??
握手会の時のスペシャルステージで、この2曲歌いたいって言っていたからな⋯⋯⋯⋯。

夜に期待ですね!!

では、では⋯久しぶりに“またぎ”に😊