皮膚には様々な感覚機能があります。
痛い、熱い、冷たい、かゆい、圧迫されている(圧感)、寒いなどなど
そこには様々な神経がはりめぐらされており、細かな感覚を脳などの中枢神経に情報を早期に送るようになっています。
神経は種類によって伝わる時間が異なり、痛みなどの感覚は1秒間に1メートルという速さで神経細胞を伝達されていきます。
このスピードは比較的遅く、足に物を落としても一瞬は痛みを感じないと言われていますが、私個人的にはほぼ同時であると感じてしまいます。
またこれらの感覚がなくなると、身体に大きなダメージを与えることとなり、広域の身体防御機能と言ってもいいかもしれません。
暑さや寒さ痛みを感じなくなることは、脱水や凍傷、出血などからも身を守るのではないでしょうか。
痛みを感じなくなる(疼痛領域の拡大)人は、高齢者、糖尿病患者、精神疾患患者などがあると考えられます。