人間の皮膚は体温の調節機能もあります。
例えば犬。
犬は体温調節機能が舌しかありません。
正確には肉球や肺などもありますがごくわずかです。
また、ゾウは耳で血液を冷やしたりします。
人間は全身に汗をかいたり、
毛を立たせたりして体温を調節するのです。
汗をかくことによってでる水分が蒸発した際の気化熱で体温を放散します。
体温は通常、35.5~36.5度程度と言われており、
その狭い範囲内で体温が調節されていますが、
1日の変化は昼間は体温が高く、夜は体温が低くなります。
これは自律神経である交感神経と副交感神経の働きと言えるのです。
基本的に交感神経は興奮をつかさどっており、
副交感神経はリラックスをつかさどっています。
したがって昼間に体温を上げておくと、
リバウンドで夜はよく眠れるということです。
運動は快適な睡眠を誘導してくれるということは、
このことからも証明されています。