こんばんは、藤浪復活伝説です。

 

本日は活躍選手予想の

2週目の結果を

書いていきたいと思います。

 

 

1週目最初3日の結果を

まだご覧になっていない人は

こちらからどうぞ。

 

3日終えた後宣言通り

投手中継ぎをかなり多めに戻し

野手は引き続き安定して

ポイントを稼ぎそうな選手

入れていきたいと思います。

 

 

ということで累計で4日目

 

 

最初3日で捕手は稼げなかったので

初めて完全ポジション不一致で

選手を入れることにしましたが

結局0点(笑)。

 

佐藤を消去法でライトに入れましたが

阪神のポジションやスタメンが

この日から変わる日が続き不一致に。

 

 

一方投手は山本・戸郷を残し

ほぼクローザーで固めるという

セオリー通りの布陣にしました。

 

マクガフ・増田に加え

1アウトを取ってセーブをつけた

山崎も加点に。

 

 

5日目

 

 

西武の先発平井を見て

森が高い確率で起用されると予想し

捕手枠のポジション一致を復活。

 

他は減点もありましたが、

広島九里と比較的相性の良い

サンタナをライトで初めて入れて

一致で確実に稼ぎました。

 

 

投手では山崎は連日のセーブ。

 

マルティネスは3三振と

圧巻の投球でした。

 

 

そして!

 

問題の6日目

 

 

野手ではDeNA先発ロメロと

極端に相性の良い佐藤を

期限3分前に入れ替え。

 

点数は稼げませんでしたが、

はじき出されたのが巨人中田なので

大幅減点はならなかったです。

 

この日は一流打者がことごとく沈黙、

高順位の人も加点は少なめでした。

 

それよりも

投手ですよ投手!

 

 

 

増田ァ!!!(ゲーム違い)

 

今回の予想で初めて

リリーフで大幅な減点を食らいました。

 

自責1で敗戦投手、

しかも申告敬遠2つを含めるおまけ付き。

 

 

ただこれを先発予想2本柱の1人である

戸郷が見事カバー!

 

まぁわざわざ戸郷を入れた理由なんですが

中日戦に対して数字が良いのと

この日投げた東京ドームでも

防御率が良いんですよね。

 

その2条件が重なったので

ピンポイントで起用したところ

クローザー2人分以上の

数字をたたき出してくれました。

 

この時点での順位は…

 

 

何と403位!

 

ですが欲張らずあくまで

ベスト5000を狙っていきたいと思います。

 

 

7日目

 

 

先発が山本ということで

本来ならば炎上ケアで

森・山川を入れるべきでした。

 

ただTwitterの検索で上位陣が

この2選手をかなり外しているので

それに従い山本とバッテリーを組み

かつ好調な若月と

ファーストを中田に。

 

ライトはポジション不一致を覚悟で

好調島内を投入。

 

がしかし!

この日4タコ!

 

 

一方投手ではリリーフが4人投げ、

全員セーブをあげます。

 

前日炎上した増田も

気合の連投で

上手くいったようです。

 

この日1335ptを獲得し

なんとなんと結果は…

 

 

 

182位!

 

正直自分でも

かなり驚きました(笑)。

 

 

リアタイも下手な私は

200位以内のページに載るなんて

先にも後にも今だけでしょうが、

この順位が少しでも下がらないよう

精進したいと思います。

 

 

週末の8日目

 

 

牧・村上以外では

中田が安定的に加点。

 

 

しかしリリーフ投手は

ホールドのつかない

湯浅のみが登板。

 

スクショし忘れてますが

順位はやはり下がって

580位代だったように

記憶しています。

 

 

そして週締めの9日目

 

 

5000位狙いの私は

あくまで安定を選択します。

 

前日の中田の怪我交代により

初めてマクブルームにしましたが

完全に裏目に。

 

更にショート坂本も

中野・今宮と比べて

かなり差がある減点に。

 

さらにこの日山川が爆発し、

200pt以上を稼ぐとともに

ライトで島内も活躍。

 

私は大山を入れていたので

大量減点でした。

 

 

栗林・モイネロを入れていない私は

セーブがつかない1人を含む

たったの3登板。

 

正直チグハグで

終わったと思いました。

 

しかし…

 

 

603位!

 

あまり下がっていない!

 

ということで現在1000位圏内ではありますが

まだラスト1週間残っているということで

5000位圏内かつ安定予想を

目指したいと思います。

 

 

ではまた次回!