こんにちは、藤丸です
いつもありがとうございます![]()
昨日の続きです
について思うコト
就職氷河期世代って
厳しい受験戦争を経験し
新卒時代に採用される
機会に恵まれなかったり
就職難が続いたりで
やむを得ず
派遣、非正規で働いている方や
結婚、出産などを
きっかけに退職されたり
基礎的な労働能力があって
働きたい意欲が高くて
不運な時代と言われる中でも
我慢強く耐えてきた
とても頑張り屋が多い世代と
言われています
政府が公表した
就職氷河期世代支援プログラムって
どんなのなんでしょうね![]()
実際にはどんな形に
なるんだろう![]()
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働くためのサポートを
受けられる場所といって
思い浮かぶのは
ハローワーク
若者サポートステーション
就労支援のような公的機関
転職フェアなど
ハローワークは離職したばかりの
雇用保険に入っている方が
対象なのかなってイメージだし
地域若者サポートステーションは
年齢的にアウト![]()
『地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、 働くことに踏み出したい15歳~39歳の若者たちとじっくりと向き合い、 本人やご家族の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、 「職場定着するまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です』
地域の就労支援などは
障がいを持たれている方が対象で
世の中に相談できる
適当な場所って思い浮かばないデス![]()
内閣府ホームページに
書かれている
支援プログラムを読んで
アウトリーチ(こちら側から出向く)
伴走型支援
ピアサポート(当事者同士の支えあい)
民間ノウハウなど
持っているノウハウに
力になれるものがあるので
出し惜しみせず
どんどんと
世の中に出していきたいです
続きはまた明日![]()
ここまで読んでいただき
ありがとうございます![]()
藤丸でした
