こんにちは、藤丸です
いつもありがとうございます![]()
ひきこもり支援策発信へ
昨日の中日新聞の記事です
ひきこもり支援の課題を共有し
現場対応に活かそうと
『全国ひきこもり支援
基礎自治体サミット』が26日
岡山県総社市で開かれた。
(省略)
専任支援コーディネーターを
配置して訪問支援したり
有識者を交えた情報共有会議を
開いて支援に当たったりする
取り組みを紹介
家族会の設立や
空き家を用いて
当事者が集まれる居場所を
開設してサポート体制を
構築していることを報告した
その後、
当事者や家族団体の
代表者らによるフォーラムも実施
KHJ全国ひきこもり家族会連合会の代表は
『地域によって支援に
温度差があると指摘』
各自治体の相談窓口を
明確化してほしいとの要望も出た
内閣府は3月
中高年(40~64歳)を
対象にした調査で
ひきこもりが約61万人いるとの
推計値を公表した
今、政府をあげて
ひきこもりの支援が
行われていますね~![]()
今年3月に内閣府が
ここから3年間に集中して
中高年のひきこもり支援をする
『就職氷河期世代支援プログラム』
というのを公表しました![]()
※就職氷河期世代
「就職氷河期世代」は、高度経済成長期の終わりから安定成長期にかけて生まれ、「就職氷河期」におもに大卒で社会に出た世代です。「就職氷河期世代」は日本における「ロストジェネレーション」で、別名「失われた世代」「貧乏くじ世代」と呼ばれることがあります。
今日はここまで、
続きはまた明日
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