一番触れたくない部分はここだ、自分と向き合う期間⑥ | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

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たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

こんにちは!

いつもありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸ですカエル

 

 

今回の内容も

読んでくださる方の中には

重たく感じたり苦しく感じてしまう方も

いらっしゃるかもしれませんので

それを望まない方は

スルーしてくださいませキラキラ

 

 

しばらく自分と

向き合っていますキラキラ

 

 

次につらかったのは6年前

社会に出て人と関わる

タイミングがきた時です

 

 

結婚していた私、

夫婦関係は希薄で

元夫は心の体調不良で療養、休職してました

 

 

退職したあとの破産をきっかけに

ますます夫婦関係が破綻しての離婚

 

 

状況に背中を押されての

社会復帰でしたが

今思えばこれが良かったビックリマーク

 

 

働かなくても

なんとかなる状況でいると

『働かなくちゃ』と分かってても

重たい腰が上がらなかったから

 

 

私が子供を守っていくんだと

心を強く持てていたのもあり

最高のタイミングと

チャンスだったんだニコニコ

 

 

でも、15年間の

ブランクの壁は厚かったあせる

 

 

何しろずーっと身体を動かして

なかったから体力がない

 

 

家の中での家事か

ご飯の買い物にしか

出かけてなかったから

 

 

外へ出るとすぐに疲れてしまい

頭が痛くなり

 

 

身体全体が

鉛のオモリになったように重く笑い泣き

両足にオモリをつけて引きずって

歩いている感じがした

 

 

地球ってこんなに重力が

あったっけはてなマークって思うほど

 

 

だから鎮痛剤は必須で

仕事する時にはかかせませんでした

 

 

 

もうちょっと続きます

 

 

読んでくださって

ありがとうございます

 

 

藤丸でしたキラキラ