一番触れたくないのはここだ!自分と向き合う期間⑦ | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

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たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

こんにちは!

いつもありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸ですビックリマーク

 

 

しばらく自分と

向き合っていますキラキラ

 

 

そして、ジェネレーションギャップ

 

 

15年前と同じではない!

世間は世代交代してる!

 

 

人との関わりで

戸惑うことが多かった

 

 

ここで自分を責めてしまったり

落ち込んでしまって

あきらめてしまいたくなる

挫折ポイントはここだった

 

 

でも、ショップとかで

自分より年下の若い世代の子が

慣れない手つきで

一生懸命レジを打ってる姿を見ると

 

 

社会に出るってこういうことだと

励まされた

 

 

最初はみんな何も分からない

年齢関係なく同じ道を通ってるんだと

勇気をもらえました

 

 

だいぶ遅れたリスタートだけど

社会の一員に戻れたっていう

ことが幸せです

 

 

そして15年前とは違う

脳の回転力

 

 

ずっと薬を飲んでいたからか

こんなに物覚え悪かったか??

と、自分の衰えに

落ちこむこともあったけど

 

 

やっていれば身についてくるものだって

腹をくくると、気にならなくなり

自然でいられるようになりました

 

 

そして、自分に起こる事が

良くないこと、傷つくことばかり

繰り返される人生がおかしいと

疑問を持ったので

 

 

自分のルーツを探ったり

自分を深く掘り下げたり

自分の内面と向き合うことも

していました

 

 

色々と調べていくうちに

”アダルトチルドレン”という

概念があるのを知りました

 

 

医学的な診断名や病気でもない

ので教科書には載っていないそう

 

 

そこで、私は

今までついていた病名より

 

 

世代間の負の連鎖の渦中にいたことや

トラウマを抱えている

ということのほうが

しっくりくることに気がつきました

 

 

これに気が付いたことが

大きなきっかけになりました

 

 

病名は統合失調症

 

 

だけど、この病名

 

 

インターネットや本で調べると

当てはまらないことが多かった

 

 

でも、思い当たるところもあったから

なんだかよく分からないまま

ほったらかしにしていた

 

 

ちゃんと、聞いたらよかった。

 

 

自分の心や体のことは

一番の理解者でいてあげて

ケアをしてあげなくちゃいけないのは

一番近くにいる自分だった

 

 

 

もう少しだけ続きます

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸でしたキラキラ