背負っていたセルフイメージにさようなら② | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

こんにちは!

いつもありがとうございますビックリマーク

 

 

セルフイメージをチェンジする

パーソナルブランドコンサルタント

藤丸ですキノコ

 

 

 

 

続きですクリップ

 

 

 

人生のどん底へ

降りる階段があるとしたら

このときはまだまだ上段

 

 

階段を降りるたび

不思議ですが

良くないことが当たり前のように

次々と起こりましたあせる

 

 

底なし沼のようにゆっくりと

深いところへ飲み込まれながら

 

 

必死で叫ぶSOSが誰にも届かず

 

 

当時の私に

声が届くんなら

 

 

人に頼らず

自分を守れ!

 

 

と言ってやりたい

 

 

当時背負っていた

セルフイメージは最悪あせる

 

 

”何もできない人間”

”役に立たない人間”

 

 

 

って思ってた

 

 

 

思ってた…

 

 

 

ん?

 

 

ちょっとまてDASH!

いつからそう思うようになったはてなマーク

 

 

以前の私は

誰かに助けてもらわなくても

自分で解決していた

 

 

真冬の雪かき

灯油のポリタンク運び

車のメンテナンス

 

ビールケース2つ持ちあげ

小さいのに力持ちと言われ

男勝りな自分

 

 

仕事を前向きに取り組み

 

 

任されることもあり

チャレンジすることも好き

もちろん失敗もあったけど

自信もつけて

 

 

傍から見てどうだったかは

分からないけど

 

 

自分のことを役立たずなんて

思ったことなかった

 

 

 

社会の役に立てること

必要とされることや

期待してもらえる能力は

少しでもあったはず

 

 

 

病気になったことで

社会から役割が消え

必要とされなくなり

信用されないことが多くて

 

 

いつの間にか

 

 

“何もできない役立たず“

 

 

というセルフイメージが

私の中に出来上がりました

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

 

 

セルフイメージをチェンジする

パーソナルブランドコンサルタント

藤丸キノコ