アメリカ ワイオミング州
3月11日 光の柱
 
 
 
 
 

マスク不足で

いろんな紙までなくなり
しばらく経ちます。
 
 
 
 
紙がなくなるといえば
東北の震災の時も
紙がなくなりました。
 
 
 
 
当時は下の子が乳児で
 
計画停電の間をぬって
炊事も沐浴も買物も一苦労で
やっとお店に辿り着いたと思ったら
棚に何もない。
 
 
 
どこの国も
偉い人は頭がいいだろうに
なぜに学ばないのだろう。
 
 
 
同じ間違いを
何度も繰り返していることを。
 
 
 
紙類が買えなくて
お店の人に聞いても
在庫がないんだから仕方ないと
冷たく言われ
赤ちゃんいるのにと
半泣きになりましたが
 
 
 
そのお店の人も
大変な想いをしている。
 
この動画を教えてくれたのは
 
 
人はどちらの立場にもなり得る
 
ということも
平野さんが教えてくれました。
 
 
 
 
ドテラでも
よからぬ流行モノ対策の
オンガード製品が
いまは復活していますが
一時出荷停止になりました。
 
 
 
自宅でセルフケアを
はじめるための
 
登録キットにも
オンガード が含まれているので
 
どう対応してるのかなと
素朴な疑問で問い合わせたところ
 
『キットのオンガード は
 別のオイルに代替して
 出荷してます。』
 
と小さな声で
カスタマーサービスの人が言った時
 
 
私は
新しいチームメンバーへ
オンガード が渡せないことで
頭がいっぱいで
 
 
カスタマーサービスの方に
ねぎらいの言葉をかけなかった。
 
 
こんな時期ですから
仕方ないですよね
 
 
とか
 
なんでもいいから
言うべきだったと
この動画を見て反省しました。
 
 
 
こんな時こそ
日本人の美徳である
和の精神で
 
なんて
理想論にすぎない
のかもしれない。
 
 
 
でも
危機への対策と対応は
どうするのが
人間の環と地球に良いのか
考える機会を
少しもらったなと思いました。
 
 
 
 
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