甘い!と言われるかもしれませんが、猶予を与えていたのです。
さすがに養育費は考えてくれるよね?と。
間違いでした。甘かった…とっととやっておけばよかった。
4月頭にモラ夫から電話がありました。私の業務時間中でしたので、電話を取ることはなく、その後もかかってこなかったので折り返すこともありませんでした。
そして、先週、2回電話がありました。
数分あけて2回です。
こちらも業務時間内。
私の業務時間を知っていて、わざとこのような時間にかけてくるのがモラ夫です。
別居当初も、何度もかけてきて、「仕事中だから」と言っても関係なく罵声を浴びせてきていました。
モラ夫は仕事じゃなかったのでしょうか?その辺が疑問ですけどね。
話を戻します。
電話に出ないのでLINEを送ってきました。短文でしたので、既読にせず読めました。
「頭痛がひどいので今仕事してないのでおかねは、はらうから。」
2回目でもうこれ。
好きで事故を起こしたわけじゃないのはわかりますよ。
詳細は書けませんが、自業自得の部分もあるんですよね。
何度も書いていますが、借金も自分が仕事を勝手に休んだりしていたから。勝手にコロナと嘘をついて丸1か月分働かなかったから。
その後の事故です。
運転資金をモラ夫の休業補償に補填せざるを得なくなりました。そんな中でも義母からの援助の要求はあり…
こういう金銭状況なのに、はらえるわけがないだろう!と言っているのでしょう。まぁ、婚費は諦めたとしても、児童手当の返還と、養育費が決まればそこは払ってもらわないといけません。
「娘(孫は)いないと思うことにしている」と言えば、払わなくてよくなると考えていたようです。
協議離婚だったとしたら、そのときにそういえば、こちらがいらない、と言うだろうと思っていたのでしょうけども。
だからこそ、養育費を払うから子供に会わせてもらう!という発言に繋がるのでしょうね。
一緒に生活していた時も、頭が痛い、咳が止まらない、気分が悪い、気分が乗らない…などと理由を付けて仕事を休んでいました。兄弟子さんは見抜いていたようで、お会いするたびに、「こいつちゃんと仕事行ってる?」と聞かれていたのが、今ならわかります。
もしかしたら、2月3月を調停で休んだりしたから、仕事に行きにくいのかもしれない。
仕事をもらえないくらい、会社の人に嫌われてしまったのかもしれません。
コロナだと嘘をついたことは、会社側ももう知っているでしょうから、雇いたくないのかもしれませんね。問題ばかりのトラブルメーカーは会社の評判を落としてしまいますしね。
そんなこともわからないで、モラってきたモラ夫様。
今頃辛いでしょうね。私はそうならないようにと、根回しもしてきてましたよ?
信用を落とさないように、評判を落とさないようにと、娘が「パパはすごいんだよ!」と言えるように。
それに甘えて、自分では何もしなかったツケがここにあります。
さて、どうする?
来月には調停申立の書類が届くと思うよ?そこからどうするか、自分で考えて動かないとね。
もういい年した大人なんだから、義母のいい加減なアドバイスじゃなくて、自分がどうありたいか、どう働きたいかを考えて残りの人生設計をしなきゃねぇ。
「娘が成人するときには64歳ですよ!いつまで働けばいいんですかね!」
と、事あるごとに発言し、周りをドン引きさせてきたモラ夫です。
モラ夫の為に、私もいくつも諦めました。2人目だった欲しかった。私は3人兄弟なので、娘に兄弟がいるといいな、と思ってました。
でも、モラ夫の間には無理でした。いや、欲しくないけども。
性的DVもありました。
また、調停で話すのか…と思うと気が重いですが、今回は、これが理由です!としっかり話せる場でもあるので、計画を立てて行ってこようと思います。
早く楽になりたい。
娘と遊びに行きたい…