皆さまコンバンハー!
本日ご紹介しますのは、『ダウントン・アビー』のマシュー、もしくは『美女と野獣』のヤジュー(韻踏みました)こと、ダン・スティーヴンス!
『ザ・ゲスト』も超超オススメ!
今やすっかり20世紀初頭イギリスの香りがなくなったダンですが、この度、なななんと!ドイツ映画に出演し、しかもそれがイギリスで(ドイツ語映画として)No1ヒットを記録したそうです!
ご本人がインスタに、こんなのをアップしてました!
じゃじゃん!
モンノスゴイ柄のシャツでヤンキー座りしたダンから、
「今週イギリスで『I'M YOUR MAN』をNo.1ドイツ語ロマコメにしてくれた皆、アリガトーーーーーーウ!」
と、お礼のお言葉を賜りました!!!
わお!
しかもこの後のコメントがまたナイスでして、
「(ドイツ語で)ライアン・レイノルズがドイツ語を話せなくて助かった…」
ウマイこと書きよる!
そうですそうです!今、ライアン・レイノルズ主演の『フリー・ガイ』が席捲してますからね。
カブらんで本当に良かった!
しかもコメント欄を見てみると
『ダウントン』のメイド、アンナことジョアンヌ・フロガットから
「(マシューさま)ステキです🔥❤」とコメントが!
これまたタマラン!
しかしダン・スティーヴンスですよ。
これまで、スーパーパワー持ったり(『レギオン』)、貴族のお屋敷相続したり(『ダウントン』)、ユーロヴィジョンに出たり(『ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜』)、中世の騎士だったり(『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』)、これまで色んな才能を披露してきましたケド(映画の中だけど)、どうやら彼、ドイツ語も話せるそうです!
多才!
ダンが出演のドイツ語映画とやら、気になりますよね。
しかもロマコメで、キャプションによるとロッテントマトでも高評価を得ている模様。
一体どんな映画なのさ!
調べてみたら、こんな作品!
IMDbによると、ストーリーは
「研究資金を得るために、女性科学者が風変りな実験に参加することに。それは、3週間、彼女を幸せにするために作られたヒューマノイドロボットと生活するというものだった」
…という事は、ポスターを見た感じ、ダン・スティーヴンスが彼女を幸せにするために作られたヒューマノイドロボットじゃないの!
わお!これはダンファンはヨダレが出ちゃうヤツ!
しかも皆さん!コレ、Rデス!!!
ロボット・ダン、一体どんなご奉仕してくれるって言うのさ!
期待が高まってしまうヤローーーーーーーーー!
予告編はこんな感じ!
これはこれは…!
本作はベルリン国際映画祭にも出品され、主演のマレン・エッゲルトが見事銀熊賞を受賞したそう!
二重に三重に期待が高まります!
アメリカでは9月17日から公開。
これはきっと、日本でも公開されるハズ!
首を長く長――――くして待ちたいと思います!
こちらぽちぽちっとお願い致します!