皆さまコンバンハ!
ちょっと大変!
イーサン・ホークと!彼の娘で、母はユマ・サーマンというスゴいDNAを持ち、ここのところ爆進中のマヤ・ホークが!新作映画で共演するんですって!
しかも!親子役ですって!
(こんなにそっくりなんだから、マヤの親が他にいたらオカシイもんね)
今日もネタ元は由緒正しいVariety!
なんでもですね、2人が初共演しますのは、『Revolver』という作品。
マヤがイーサンの娘なんじゃなくって、イーサンがマヤの父。
マヤが主演です!
ストーリーはこんな感じ!
時は1966年。マヤ演じるジェーンは、アラスカ州アンカレッジに住むティーンエイジャー。
ビートルズを乗せて日本に向かうジェット機が、不慮のアクシデントでアンカレッジに着陸することに。
この一大インシデントのせいで、地元住民は熱狂的な俄かビートルズファンに変貌を遂げる。
ジェーンは、ジョージ・ハリスンが地元のホテルに滞在している間に、彼と相手に初体験をしようと決意しますが、それは思っていたのとは違うことに気が付き…
ってことは、
つまりこの時の直前に、マヤがジョージに夜這いをかけようとするものの、やっぱり気が変わったってオハナシ!パパは公私に渡ってイーサン・ホーク!
(どえらく適当にまとめました)
件の記事によりますと、ジャンルはロマンティック青春コメディ!
イーサンが父って事以外、一体どんなキャラになるのかは、まだ明らかになっていないとのこと。
わたくし、ティーンエイジャーのときに『リアリティ・バイツ』を観て以来、何を隠そうイーサン・ホークは大のダイスキ。
イーサンがナニーと浮気しても、そしてそのナニーと再婚しても、それでも彼への愛は揺らがないほどに大のダイスキ!
と言いましても、なんだか恐ろしくって、まだ『魂のゆくえ』と『ブルーに生まれついて』は未見です。だって、絶対辛いもん。
そんなわたしに、ロマンティック青春コメディとな。
しかもマヤと共演。
こら絶対観るしかない!楽しみでございまする!
さてさて、そんなイーサンですけども、11月6日から、新作映画が日本でも公開されますYO!
またまた物騒な…
と思って予告を観てみたら、わりとコメディタッチ!
でも監督は『ブルーに生まれついて』のロバート・バドロー。
共演はノオミ・ラパスです!
これもまたまた面白そう!
来週なんてスグそこですな。
楽しみに待ちたいと思います!
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