ちょっと!皆さまご存知でした?
『高慢と偏見とゾンビ』や『ライオット・クラブ』なんかに出演のダグラス・ブースと、
『マイ・プレシャス・リスト』で大注目のベル・パウリーが、
デートする仲なんですって!
先週、ロンドンのソーホーにて、デート中をキャッチされております!
じゃん!
わお!肩に手なんかやっちゃって、キュートすぎるダロ!
ネタ元のJustJaredによりますと、2人は『メアリーの総て』で共演したのをきっかけに、2016年頃から交際中とのこと!
コレコレ!
もうね、ダグラス演じるメアリーの夫が、金と女にだらしなくって、どうしようもないんだ!
本作、楽曲はジェイミー・ドーナンの妻エミリア・ワーナーが提供!(写真一番左!このプレミアにはジェイミーも参加してました!)
そんなダグラスとベルですけど、インスタをチェックしてみましたら、ありましたよ!プライベートショット!
コチラは、ダグラスがチャリティで5キロ走ったときのもの!
ベルがしっかり写ってマス!
このチャリティランって、カッコ良さを封印したくて仕方ないサム・クラフリンもやってたヤツかと!
ダグラスがノミネートしているメンバーにも注目です。
ジャック・ホワイトホール(英国のコメディアン!めちゃオモシロイ!)に、リチャード・マッデンも!
一方のベルの方なんて…!
タグ付きでキスショット公開してました。
なんだ!オープンにしてたんだ!
ベルは今年、『ザ・モーニングショー』がエミーにノミネートされたり、SNLのピート・デヴィッドソンの自伝的映画『ザ・キング・オブ・スタテンアイランド』も高評価を得てまして、ますます大活躍!
本当だったら、アワードシーズンにツーショットも期待できそうなものですが、クソ―!コロナめ!
さてさて!
こんな二人のオシゴト事情ですが、ベルの方は先に記しましたとおり、超順調そのもの!
で、ダグラスですよ。
調べてみたら、彼の公開待機作に、ものすごくどうしようもない作品を発見してしまいました!
そのタイトルは『Gore』!
この作品、イタリアでひと夏を過ごした青年が、憧れの作家ゴア・ヴィダルと出会い、人生と愛、政治について教えられるというストーリー。
wikiによりますと、ゴア・ヴィダル氏はですね、アメリカ文学史上初めて同性愛を肯定的に扱った小説『都市と柱』、二十世紀の奇書と呼ばれる『マイラ』なんかを書いた作家でして、挑発的な言動、アナーキーな政治活動で知られたそう。さらにバイセクシュアルだったとのこと。
コレの何がそんなにどうしようもないかと言いますとね、主演が!ゴアが!ケヴィン・スぺイシー!
こらアカン。もうお蔵入りの可能性大。
制作に関わった人は皆泣いてるよね。とほほ。
ダグラスはさらにもう一本撮影を終えている作品がありまして、そちらはなんと!
『The Last Planet』
マティアス・スーナールツ主演のジーザスもの!
キリストの人生を描き直すんだとか。
コチラは、マーク・ライランスやベン・キングスレー、ジョセフ・ファインズなんかも出演という、なんだかモノスゴイ作品です。
2020年アメリカ公開とありますケド、どうなんでしょね。
そのうちきっと観られると、アンテナだけ張って、気長に待ちたいと思います!
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