皆さまコンバンハ！
本日ご紹介しますのは、お久しぶりのセレブ不動産！
それも、セクシー系女性セレブでございます！
ロビン・シックのMVに登場し、セクシーすぎると名を上げ、昨年は インディ系映画監督のセバスチャン・ベア＝マクラードと電撃結婚し、ますます注目を集めているエミリー・ラタコウスキーでございます！
彼女のLAのご自宅が、わたくし愛読のMailOnlineに載っていましたので、ご紹介しちゃいます！（と言っても、写真はすべてエミラタのインスタより）
まずはスペック。
エミロタの自宅と言えば、夫のセバスチャンがNYに所有するアパートメントが、家賃未払いであると話題になりましたよね！
今回ご紹介しますのはLAの方。
こちらの物件は、2018年5月に、エミリーが購入したもので、当時の価格は＄200ミリオン。約2億2千万円でございます！
わお！エミラタって案外お金持ってますね！
1946年に建築されたミッドセンチュリーの建物でして、内部は総リノベーション済。間取りは3ベッドルームとのこと。
住所は、LAでもヒップな地域（とMailOnlineにありました）エコー・パークにございます。
では早速内部を見てみましょう。
まずはリビング
ラグやソファがカラフルなのが目を引きます。
壁には大きなアートが。
エミラタって、お父さんはアーティストなんですって！
リビングは自然光が差し、セクシーショットを撮影するのに、最適な環境となってございます（急に不動産屋風）
胡蝶蘭も、花瓶に飾るとインパクトが抑えられます。（なんの解説か）
ダイニングには、エミラタのご両親のポートレイトが。
さすがアーティストの娘。
新婚家庭に両親のポートレイトって、わたしだったら遠慮したいところ。
（親としても娘としても）
こちらはバスルーム。
こちらも、自然光が入りつつも、プライバシーは押さえており、セクシーショット撮影にぴったりでございます。
バスルームを逆サイドから
鏡は多めに設えてございます。
いろんな使用法を考慮してございます。
続きましてはベッドルーム
こちらも、大きな窓があり、開放的な空間となってございます。
モチロン、鏡もご用意がございます！
エミリーが婚約指輪を披露したこの投稿は、この窓辺で撮影されたよう。
このお尻のショットもここですね！
エミロタお気に入りの撮影スポットなのかもしれません。
お隣との距離もしっかり確保しておりますので、野外やバルコニーでの撮影も可能でございます。
いかがでしょう。
エミラタハウス。
ナニヨ。とっても素敵じゃないの！
エミラタ、セクシーなショットばかり公開していて、夫セバスチャン氏に搾取されているんじゃないでしょうね！と心配になってしましますが、彼女ってしっかりした意見の持ち主であったりもしますよね。
結婚式にイエローのZARAのスーツを着た時も、「結婚式に白を着るという考えは好きじゃない。だって、わたしはピュアじゃないし。わたしは、複雑なキャラクターと経験、人生を持った女性よ」と話していましたのも感心しましたし。
エミラタも夫のセバスチャンも、あんまり好きではないのですが、この御宅はとっても好きです。開放的で最高。
それに、エミラタの婚約指輪も好きなんですよね。ゴロっとでっかいダイヤが二つランダムに並んでいて。こんなデザイン見たことない。
エミラタ、セクシーなだけじゃなくって、きっと本当に個性豊かな人なのかもしれません！
そうそう、この物件には、コテージがあり、プライバシーを守る広い庭、ホットタブに、ガスのファイアピット（囲炉裏？？？）なんかもあるとのこと！
ますます素敵じゃないの！
〈映画監督の夫と言えばコチラもどうぞ！〉
若い夫は誰だ！ジュリアンムーアとご夫君バート・フレインドリッチがレッドカーペットに登場！
！！！お知らせ！！！
海外ドラマboardにて記事を書かせていただいております！
今回は、
【ついに実現！】リブート版『ビバリーヒルズ高校白書』プロモ公開！シャナンも登場！
ぜひぜひ！！！
この度、映画Boardにて記事を書かせていただくことになりました！
今回は
【親目線の映画評】『クワイエット・プレイス』[G] 親子で絶叫！アリです！
ぜひぜひ！！！
こちらぽちぽちっとお願い致します！
