先週水曜日、LAにてイベントに向かうサム・ワーシントンと奥様ララ・ビングルがキャッチされました!
その時のサムの様子が紳士だと話題になっております!
それがコチラ!
ララが手に持っていたスマホをサムがさりげなく持ってあげ
さりげなく自分のポケットにしまい、代わりに奥様ララの手をつなぎリードするサム!
なるほど!
でもですね、これネタ元のMailOnlineにはサムが紳士な件!として掲載されておりましたが、もしかしたら違う可能性もありますよ。
例えばですね
実は車内で口論になった二人
↓
でもイベントには笑顔で参加しなければいけない
↓
ラ「何かしたら通報するわよ!」
↓
サ「やれるものならやってみろよ!」
的なやり取りがあったのちの
ララの携帯を取り上げる
サ「お前なめんなよ」手を強く握り圧力かける
ラ「痛いわ!」
という流れかもしれません!
映画やドラマではありがちなストーリー展開ですよ!
何事も額面通りに受け取ってはならないのです!!!
とはいえまさか、サムとララには全くもって関係ないかとは思います!
(当たり前でございます)
(わたくし『ストレンジャーシングス』&『ハウス・オブ・カード』一気見後、すっかり陰謀論者になっております。)
さてさて、そんなサムとララがこの夜参加していたイベントはと言いますと、『ラビング 愛と言う名前の二人』のジョエル・エドガートンがホストを務める Inaugural Fundraising Gala for The Fred Hollows Foundationというチャリティ・ガラ。
こちらはエドガートン氏@ゴールデングローブ
CyplusMailOnlineによりますとこのイベントではオークションが開かれまして、アル・パチーノやロバート・パティンソンとのディナーなど、様々な品がオークションに掛けられたとのこと!
(バラエティに富んだラインナップ)
オークションにはさらに、マーティン・スコセッシが現在絶賛撮影中の『The Irishman』の撮影現場を、ロバート・デ・ニーロと一緒に訪問できるという権利も掛けられまして、なんとあのパリス・ヒルトンが2口も競り落としたそうです!
2口もどうするというのでしょう。
もしやこれはまさか大人買い!
セレブはスケールが違います。
HollywoodReporterによりますとレオナルド・ディカプリオも絵画を出品し、こちらはジョエル御自ら落札したとか。
この夜のイベントで集まった寄付金は、50万ドルにも上ったとのこと!!!
ジョエル・エドガートンが支援しているこちらの基金はですね、眼科医のフレッド・フォローズ医師が設立した基金でして、治療可能な疾患やケガなどで失明することのないよう、眼科治療を世界中で平等にうけられるようにしようという基金とのこと。
セレブが支援するチャリティ基金は沢山ありまして、わたくしよく読みますが、なるほど、この基金も大変重要なチャリティ基金ですね。
治療可能なの、に適切な手当を受けることが叶わず視力を失ってしまう可能性は容易に想像つきます。
そしてレオ!
チャリティ・イベントでは名前を目にする機会多し!
やはりチャリティキングです!
皆さまも、チャリティイベントを開催する暁にはレオを絡めることをオススメ致します!
注目度が俄然違ってまいります。
こちらぽちぽちっとお願い致します!