知らなきゃソン!!

コミュニケーション心理学「パーソナル気質診断」

 

 

 

生年月日から統計学で分析する気質診断は
心理学的調査大脳生理学による理論がベース。


先天的に持つ性格・気質や特性、

強みを知ることが出来ます。




生まれ持った気質って
一生変わることはありません。



この気質に
育った環境や経験が加わって
人格形成されるんですよ~




自分と子どもの気質がわかれば・・・
統計学の分析から、

個性を活かすポイントがわかります。


 

そして

考え方のクセ、違いを抵抗なく受容れられたら
不要な心配やコミュニケーショントラブルを

避けることができます。




だから・・・
ありのままの子どもを理解し

受けとめることができるんです♪





「子どもが伸びる子育て」
 大切にしたいNO.1 キーワードは
「個性を大切にする」子育て

 

 


・・だがしかし!!いざわが子を目の前にすると
この子の個性って「何を?」「どう?」

大切にすればいいの?

 


ってなりませんか^ ^

 



実は、わたし自身がそうでした。

 



個性を大切にする子育ては
「その子らしさを大切にする」子育て



「もともともっているその子らしさ」とは
生まれ持った気質や特性のこと。
(遺伝要素含む)


親も子もそれぞれ持って生まれた
気質は違うし、根本は変わらない。



だから・・・
「変えられないものを変えようとしない」


これが大前提^ ^

子育ての悩み、

結構ココに関わっていることが~~

 


親も子もそれぞれ違うし
変わらないもの


そう捉えて関わると
子育ての悩みはグンとラクに。



実は変えられないものこそ、
その子らしさが伸びる
気質特性の場合もありますから

 

 

 

親としては

ぜひ知っておきたいですね✨

 

 

 

気質特性を知るメリット

〇自分と子どもの気質の特性・考え方のクセを知り、得意を伸ばす力に

 
〇お互いの特性を知ることで、家族間、職場でのコミュニケーション力アップに

 
〇自己理解と他者理解を深めるために

 
〇それぞれの強みと個性を活かして未来への可能性を広げるきっかけに

 


ご自分はもちろん、親子関係、ご夫婦関係、ビジネスパートナー、

教育などにいかすことも可能です。



 

こんなお悩みに

 

・何度同じことを言っても伝わらないのはなぜ?


・子どもの気持ちがわからなくなってしまう


・子どもの行動が理解できない


・同じように育てているのに、上の子、下の子で全然違う


・自分の子育てに不安を感じてしまう


・個性、長所をのびのびと伸ばしたい


・自分も子どもも幸せになる子育てをしたい

 


子どもは、親の関わり、環境、教育様々な影響を受けながら、

その後の人格を形成していきます。

 

 

 

 

こんなことがわかります

 

・それぞれがもつ価値観・特徴


・気質別の効果的な関わり方、対応方法


・その子本来の特性を伸ばす適切な関わり方


・子育ての方向性

 



 

 

 

  子育てのその先の未来へ
コミュニケーション心理学気質診断 

 


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