Tresと私② 爆走&迷走編

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フィロソミリディー協会代表にしてトレスの生みの親、古賀大祐さん。

 

 

古賀さんは全国に存在する整体の達人の存在を聞きつけては迷わず足を運んで直接教えを乞い、その技術と理論を納得するまで研究し尽くし、それを元に独自の技術体系を構築していた、まさに知的探求心と情熱の塊のような人でした。

 

 

【あらゆる整体法を習得したら、究極の整体師になれる】

 

恥ずかしながら、私はこんな妄想に耽っていた時期がありました滝汗

 


だが、古賀さんはそれを妄想ではなく本当に実行し、実際に究極の整体師になりつつあったのでした。

 

 

初対面のこの日は古賀さんとは会話をする機会もほとんどなく謎の人物という印象止まりでしたが、彼が持参していた分厚い専門書だけは妙に記憶に残っていますポーン

 

 

その後も共通の知人のご縁で、たまにお会いする機会には恵まれました。

 

そこで徐々に古賀さんの目標を知ることとなったのです。

 

 

 

これまで学んだ技術を一つの技術体系にまとめ上げ、それを世の中に還元したい

 

 

世の中には様々な整体法を駆使する名人たちがいて、それぞれが奇跡のような効果を導き出していますが、奇跡を起こすためのロジックが非常にあいまいで、名人の感覚頼みで行っていることがほとんどなのです。

 

そのため、門下生には名人が何をやっているのかがわからないままで、結局誰も名人の技を再現できないのです。

 

そこで古賀さんは、しっかりとした科学的根拠があり、誰が使っても同じ結果が出せる確かな整体法を体系化し、きちんとした結果を出せる人材を育てることで世の中を少しでも良くしていきたいという壮大な夢を持っていたのです。

 

私自身の抱えていた悩みや不安は、まさにそこだったのでした。

 

【何をどうすれば、ひとのからだは良くなっていくのか?】

 

【どうして同じことをしているはずなのに、結果が出ないこともあるのか?】

 

これが知りたくてずっと苦しんできた私にとっては、古賀さんが救世主のような存在にも見えてきたのでした。

 

もし古賀整体が完成する日が訪れたら、私は誰よりも先に学びたい!と心から思いました。

 

 

 

 

 

【こいつ、何年もこの仕事やってるのに全然客取れねえじゃん!】

 

 

ある日の飲みの席で、したたかに酔った先輩スタッフから浴びせられた言葉でした。

 

その方は店舗No.1の売上・指名件数を誇っており、自分もその方を尊敬しておりましたが、まさかの暴言を浴びせられショックを受けました。

 

その場にいた他のスタッフはすぐに気まずい雰囲気を察し私のフォローしてくれましたが、先輩はそれを意に介さず更に嘲笑・罵倒を重ねてきたのでした。

 

とても悔しかったですが、確かにそれは事実。

 

私は何も言い返すことができず、下を向いて黙って屈辱に耐えることしかできませんでした。

 

 

 

しかし、この時私の心に一つの決意の炎が宿りました。

 

 

【この人の売上・指名件数を絶対に上回ってやる!】

 

 

店舗一位の売上・指名件数を自慢し、自身のよりどころとしていた先輩。

 

それをよりによって自分がバカにし、見下していた人間に追い越される。

 

それこそが誰にも迷惑をかけず、お店にもプラスとなり、先輩だけに最大のダメージを与えられる、私が思いついた最も痛快なシナリオだったのです。

 

 

そこから私の怒涛の練習と勉強の日々が日々が始まりました。

 

 

終電間際まで店舗で仲間や後輩と共に毎日のように居残り練習をし、休日も友人知人のからだを借りて一日中練習をしたり、それができないときは一日中専門書を読み漁り続けました。

 

 

積み重なるストレスと疲労、睡眠不足。

 

心身ともに限界寸前でしたが、それを上回る怒りと屈辱、そして怨念と執念。

 

今にして思えばセラピストにあるまじき暗いモチベーションでしたが、当時の私にはそれしかできませんでした。

 

そして、これを果たさない限り自分は先に進めない!という思いで一杯でした。

 

 

その甲斐があり、ついにその先輩の売上・指名件数を圧倒的に超える日が訪れたのでした。

 

 

先輩はショックのあまり、スタッフルームにあるノートパソコンの前に座り、スクリーンに映し出された全スタッフ成績表を茫然と見つめ続けていました。

 

(そうそう、その表情!!それが見たかったのよークケケケケ!!)

 

さすがに声にこそ出しませんでしたが、さぞかしゲスい笑みを浮かべていたことだと思います滝汗

 

しかし、先輩はその後体調を崩してしまいがちにもなり、他のスタッフからも成績を抜かれるようになってしまうのでした。

 

あれほどの存在感を放っていた先輩の凋落していく様を目の当たりにすると、さすがに罪悪感を感じることもありましたガーン

 

 

しかし、今にして思えば、この方の言葉がなかったら自分は奮起することすらせず、ずっとくすぶったままだったでしょう。

 

同じことを後輩にしようとは決して思いませんが、今では感謝しています。

 

 

本懐を遂げ、怨念から解放された私は順調に成長を重ね、店舗内でも売上・指名件数トップを確保できるようにもなりました。

 

これまでの負け犬同然の人生と比べたら信じられないほどの変化で、嬉しくないはずはありませんでした。

 

 

 

しかし、それでも自分の中にある不安は一向に解消されることはありませんでした。

 

 

当時の私は会社で学んだ整体法をメインに施術させていただいていましたが、その整体法もロジックが曖昧で、どうしてその施術でお客様のからだがよくなっていくのか、理由が全くわからなかったのでした。

 

自分でもよくわからないものを提供しているのに、お客様からの支持は増えていく。

 

私にはこれがまるでお客様をペテンにかけているようで怖くてならなかったのでした。

 

 

自分でも納得のいくものを堂々とお客様に提供したい!

 

 

私はこの思いを満たすために、冒頭で述べたような名人系のセミナーにも2年ほど通い続け、そこで学んだものを使用して臨床に当たっていましたが、お客様からの指名件数は半減、たまにクレームまでいただいてしまうようになってしまいました。

 

【自分の学んでいることは間違っていない!できないのは努力が足りないからで、もっと頑張れば必ずできる!】

 

今にして思えば我ながら本当に一途で健気だなと思うほどに必死に学び続けましたが、最後の最後まで名人技のロジックはわからないままでした。

 

先輩を倒し、店舗内最高の成績を出し、一度は抜けたと思った惨めな境遇でしたが、私の苦悩の日々は、まだまだ続くこととなるのでした・・・

 

 

 

 

 

時は流れて2013年。

 

 

 

 

【お待たせしました、4月からセミナーを開催します!】

 

 

 

 

あの古賀さんからの連絡でした。

 

 

 

 

 

き・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

来たーーーーーーー!!

 

 

 

 

誰よりも渇望した古賀セミナー。参加しないわけがありません。

 

私は光の速さで受講希望の意志を伝え、記念すべき第一期生の一人としてセミナーを受講させていただくことになりました。

 

 

これで暗闇の迷路を駆けずり回るような、みじめで苦しかった施術家人生と決別できる!!

 

私の胸には明るい希望で一杯となりました。

 

 

 

しかし、ここからが本当の試練の日々が始まるとは、当時の私には知る由もなかったのでした・・・。

 

 

【To Be Continued...】

TRESセミナー【実践編】 

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※今回の記事は施術者側を対象とした内容となっておりますのでご了承くださいウインク

 

 

フィロソミリディー協会が誇る整体法

 

TRES(トレス)

 

その実践編セミナーの様子をお伝えいたしますビックリマーク

 

 

今回は【動脈】の施術法を学びました。

 

 

「動脈って血管でしょ?」

 

「そんなところ施術できるの?」

 

「そもそも何で施術するの??

 

と思いますよね。

 

ご存知のように動脈も筋肉でできていて、これが緊張で縮んでしまったり、逆に緩んでしまったり、あるいは血管内に汚れが付着してくると、万病の元となる血流の低下を起こしてしまうのです。

 

 

当サロンにも慢性的なむくみや冷えでお悩みの方も多くいらっしゃいますが、実際に動脈が関わっているケースが非常に多く感じます。

 

 

もし、動脈由来の冷え・むくみを動脈の施術なしで改善させていくとなると、多大な時間と労力を費やすこととなったり、あるいは改善にすら及ばないかも知れませんショボーン

 

もちろん動脈の施術だけで全ての冷えやむくみが改善できるとは限りませんが、選択肢は多い方が施術の幅が広がり、良い結果につながりやすいのは言うまでもありません。

 

 

手で感じ取れる限界の小さな世界までみていくための繊細で丁寧な施術法が用意されているのが、トレスの特徴の一つですウインク

 

 

今回のセミナーでは【腹大動脈】【膝窩動脈】【鎖骨下動脈】【頸動脈】のアプローチ法を勉強しました。いずれも難易度が高く、かつ重要なポイントです。

 

少しでも力加減を間違えたら痛みや不快感の残る繊細な部位のため、いい加減なことはできませんガーン

 

 

とはいえ、トレスのセミナーは和やかで楽しい雰囲気の中で行われるため、必要以上の緊張感を強いられることは全くありません照れ

 

プロの技術を学ぶ上での心地よい緊張感の中、受講者の皆さんも新たな技術の習得に一生懸命です。

 

 

 

鎖骨下動脈へのアプローチ法を指導中の古賀代表。相変わらずセラピストとは思えないファッショナブルな出で立ちです爆  笑

 


 

膝窩動脈へのアプローチ。見た目よりも繊細な感覚とタッチを要求されますビックリマーク

 

 

 

腹大動脈へのアプローチ。これも一歩間違えると痛い思いをしますが、正しくアプローチできても動脈が緊張を抱えていたら痛いです(笑)

 

実際私も結構痛くて大騒ぎしてしまいましたゲッソリ

 

しかし、痛かったのもつかの間、直後にサァー・・・っと、脚全体に爽やかな水が流れるような心地よさと共に温かくなりましたデレデレ

 

これは血流が一気に改善されたサインですね!むくみや冷えにお悩みの方にはとても嬉しい施術だと実感しましたラブ

※実は私自身、かなりの冷え性です。

 

充実した4時間のセミナーはあっという間に終了ビックリマーク受講された皆さんの更なるレベルアップが楽しみな一日でしたラブ

 

 

 

 

 

 

ここでフィロソミリディー協会から皆様にお知らせですビックリマーク

 

 

 

 

トレスセミナー第八期受講生、募集!!!

 

 

 

もっとも細やかで丁寧、そして確実な施術法を完全公開!

 

どの整体法が良いか悩んでいますか?

 

きちんと結果が出る施術を身につけたいですか?

 

お客様に支持され続ける施術家になりたいですか?

 

不安でつまらない毎日の施術から解放されたいですか?

 

将来は独立して、安定した経営をしたいですか?

 

 

独立以来、数カ月先まで常に予約で埋まり続けるフィロソミリディー代表による直接の指導が受けられます!

 

 

 

・日程:2019.4.1(月)より第一、第三月曜日の月二回ペースで開催

 

・回数:全24回(基礎Iクラス)

 

・場所:三鷹市民協働センター 東京都三鷹市下連雀4-17-23
 http://www.collabo-mitaka.jp/

 

 

・各種お問い合わせ、お申し込み:info@fylosomilidy.orgまで

 

・フィロソミリディー協会WEBサイト:www.fylosomilidy.org

Tresと私① 出会い編

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前回の記事で当サロンで提供している整体法【Tres:トレス】についての紹介をさせていただきました。

 

今回はいかにして私(川崎)がトレスと関わるようになったか。

 

トレスを学ぶことで、何を得たのか。

 

そして、トレスを受けたことで何が起きたか。

 

それらを数回に分けてお話ししたいと思います。

 

今回は私自身も忘れてしまいたい、思い出したくもないような辛かった時期の話も包み隠さずに語らせていただきました。

 

この私自身の体験が、今同じような悩みを抱えているセラピストさんやこれからこの道を目指そうとしている人にとって少しでも役立てたら嬉しいです。

 

 

 

西暦2009年

 

当時の私は、都内の某大手サロンに勤務するキャリア10年のベテランスタッフでした。

 

本来であれば周囲から一目置かれるような立場であるはずでしたが、その実自分に何ひとつ自信を持つことができない、うだつのあがらない三流セラピストでした。

 

そんな中で自分自身のちっぽけなプライドを保つために後輩たちの前では【できるフリ】を演じていましたが、内心はいつメッキが剥がれてしまうのかと怯え続けていました。

 

【人々の役に立ちたい!】

 

高校卒業後、何がしたいのか、何ができるのかわからない中で自問自答を繰り返し、辛うじて自ら導き出した、一つの情熱。

 

それに従い、自らの意志で選んだ道だったはずなのに、なぜこうなってしまったのか。

 

 

 

 

【すごい楽になった、ありがとう!】

 

【こんなのに金を出せるか!】

 

これまでの私はまるで好不調の激しいバッターのように不安定な日々を過ごしていました。

 

どうしてこうまで結果にばらつきが出るのか・・・

 

同じことをしているはずなのに、どうして喜んでいただけたり怒られたりするのか・・・

 

当時の私にはそれがわからず、悩み苦しみ続けていました。

 

悩み過ぎて、超健康体だった私のからだは不調になりがちとなり、それと同時にモチベーションや自信も失われていきました。

 

 

【根拠のない自信を持て!】

 

かつての師匠と呼べる人からはこのように言われ続けてきましたが、生来気弱な私はどうしても根拠のない自信を持つことができませんでした。

 

欲しいのは、根拠のある自信。

 

しかし、根拠のある自信がほしくても、それに必要な成功体験も得られない毎日。

 

不安解消のために昼夜を問わずがむしゃらに勉強や練習を繰り返しても、中途半端な知識と技術の引き出しが増えていくばかりで、器用貧乏となるばかり。

 

知りたかった真実には一向にたどり着くことができず、ますます謎と恐怖が深まっていくのを感じました。

 

 

そんな毎日が辛すぎたのか、気が付けば私は【自分は才能のないダメな人間】と、自らレッテルを貼ることで世間の許しを請うような卑屈な人間になっていたのでした。

 

一体いつになったら自信をもってお客様に良いものを提供できるようになるのか・・・

 

しかし、そんな時、一つの転機が訪れたのです。

 

 

友人が企画した有志による自主練習会に参加した時のことでした。そこで私はある一人の人物との出会いを果たすことになったのです。

 

その人物は会場となる古ぼけた公民館内の写真を楽しそうに撮影していました。

 

私も廃墟や古い建物は嫌いではないので、思わず声をかけてみました。

 

私「こういう建物って味わいがあっていいですよね、好きなんですか?」

 

?「いえ、別にそういうわけではないです。」

 

私「・・・・・・・・・。」

 

その方が現フィロソミリディー協会代表にしてトレスの生みの親である古賀大祐さんでした。

 

正直なところ、初対面の印象は【変な人】でした。ゴメンナサイ古賀さん・・・滝汗

 

この古賀さんとの出会いが、今後の私の人生を大きく変えることになるとは当時の私には知る由もなかったのでした・・・

 

【To Be Continued...】

今回はRESERAで自信をもって皆様に提供させていただいている整体法【Tres(トレス)】

 

 

 

その魅力について余すところなくお話したいと思います!爆  笑

 

 

 

トレス・・・?

 

初めて聞く方がほとんどかと思います。何せ、つい最近まで存在しない名称でしたからねびっくり

 

 


実は【Fylosomilidy(フィロソミリディー)】という名称で、2011年から存在していた整体法でしたが、2018年11月、【トレス】という正式名称になりました!クラッカー

 

フィロソミリディーという名称は、正直なところ覚えにくいことは否めませんでしたが、トレスなら覚えやすくていいですよねニヤリ

 

 

 

■3つの柱

 

Tresとは、ラテン語で数字の【3】を意味する言葉です。

 

はて、何で【3】なの?と思いますよね!これからその意味についての説明をいたしますニコニコ

 

 

トレスは以下の【3】つのテーマを軸に、施術を進めていきます。

 


①Static Approach:静的アプローチ・・・からだの構造的な部分に生じた問題に対するテクニック

 

②Dynamic Approach:動的アプローチ・・・運動時の可動制限や硬さ、全身とのつながりの問題に対するテクニック

 

③Quantum Pneumatology(クォンタム・ニューマトロジー):量子論的アプローチ・・・その人固有の問題の改善に役立つ・扱うべき要因を聞き出すテクニック

 

 

これだけだとまだまだピンとこない方がほとんどだと思いますので、次は一つ一つのテーマについて詳しい説明をさせていただきます爆  笑

 

 

■静的アプローチ

 

トレスではひとのからだを構成する約37兆の細胞は、血流が運ぶ栄養と酸素によって保たれているという、ある意味もっとも当たり前なところに着目しております。

 

細胞は血流が低下することで元気を失い、全体的な病気や不調につながっていくのです。

 

残念ながら私たちセラピストはもちろん、他者には人のからだを直接【治す】ことはできません。

 

治すことができるのは、あくまでその人自身のからだが持つ【自然治癒力】だけです。

 

そして、自然治癒力のはたらきを支えるのは、血流です。

 

栄養と酸素を受け取った細胞が元気に働くことで、初めてからだは良くなっていくのです。

 

つまり、【血流の改善】こそ、外部から可能な最も効果的なアプローチの一つといえるのです。

 

静的アプローチでは骨、関節、靭帯、血管、内臓などからだの構造部の細部に生じた緊張を丁寧に消し去り、全身の隅々まで血流を行き渡らせていくサポートを行います。

 

 

■動的アプローチ

 

私たち人間は動物であり、からだを動かすことでしか得られない喜びや健康があります。

 

運動不足になるとからだが衰え、不調になっていくことは誰でもご存知かと思いますが、これまでの人生の中で身に付いた無意識の動きやクセが不調の元となることもあるのです。

 

姿勢や食生活などは比較的意識しやすいですが、動きのクセは文字通り無意識に行っているので自覚することが非常に難しく、それゆえに改善が難しい問題なのです。

 

しかも、動きのクセは長年の人生の中で身についてきたものなので、わかったとしてもその動きに慣れ過ぎてしまい、直そうとしても思うようにからだがついてきません。

 

無理を重ねているうちに、知らず知らずのうちに他の部位に負担をかけすぎてしまい、また新たな不調を呼んでしまうこともあるかも知れません。

 

動的アプローチでは、偏りや制限のあるぎこちない動きを、より自然でしなやかな良質のものへと導き、本来の自由で心地よい感覚を呼び起こしていくだけでなく、体型や所作の美しさ、そして不調の改善をサポートし、理想的なからだ作りを助けます。

 

 

余談ですが、この動的アプローチは独自のユニークな技術で構成されるトレスの中でも特に面白いもので、からだをあやつり人形のように揺らしたり回したりしていくのですが、その流れとリズムに身をゆだねているうちに、最初は重くてぎこちなかった動きがどんどんスムースに、そして軽やかになっていくのを実感できます。

 

すると、どの方も不思議と笑顔になっていくのです爆  笑

 

これは先ほど述べたように、人はからだを動かすことでしか得られない喜びがあり、自由にからだが動く喜びがそのまま表情にあらわれているのだと思います。

 

心とからだは表裏一体である、ということがよくわかる現象ですね。

 

あとは、硬いと思っていた自分のからだがこんなにも自由自在に動くことに笑うしかない、いう感じなのかも知れませんね笑い泣き

 

 

■量子論的アプローチ

 

これまでに整体をご利用になった方でしたらお分かりいただけると思いますが、整体というと骨格のゆがみや筋肉の硬さの問題のみを扱うものがほとんどで、生活面でのアドバイスも立ち方や座り方など姿勢に重点を置いたものばかりでした。

 

しかし、実際にはひとのからだはそんなに単純なものではなく、私たちのからだはからだの【内側】と【外側】の両方の影響を受けながら生活を送っています。

 

内側からは神経や内臓、血液、ホルモン、そして心理状態の影響、外側からは食事、普段使用しているものや人間関係、多くの時間を過ごす場所、さらにはそれを取り囲む自然環境など実に様々なものの影響を受けているのです。

 

そして、そのいずれも不調の要因になり得るのです。

 

このような膨大な情報の中から不調の要因を特定していくことは非常に困難ですが、トレスの量子論的アプローチでは、不調の要因をからだに問いかけ、答えを聞き出しながら施術を進めていくことが可能です。

 

薄々自覚していたものから「えっ、そんなものが!?」と驚くようなものまで、からだの声は、時として想像を超えた意外な答えを伝えてくれます。

 

 

以上がトレスの説明となりますが、そのすごさと魅力が伝わったでしょうか!?

 

 

さて、そのトレスですが、超高水準のクオリティを持ちながらも、これまでフィロソミリディー協会が東京の一部でしか活動していなかった上に、その整体を受けられるサロンも全国で数件しか存在しないため、世間にほとんど認知されていない状況でした。

 

しかし、先日の2018年12月8日(土)、東京都渋谷区で開催された【賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル】にて、遂に本邦初公開となりました!!

 

フィロソミリディー協会の古賀代表自らがブース内に立ち、その魅力を伝えるべくお客様に施術を行い、大好評の中イベントは終了いたしました爆  笑

 

短時間ですが、トレスを体験したお客様がからだの変化を実感し、皆キラキラとした嬉しそうな笑顔になっていたのがとても印象的でしたおねがい

 

そうなのです。

 

もっともあたりまえで、もっともあたらしい整体トレスは、軽やかで心地よい解放感と充実感にあふれた、本当の自分自身のからだとの出会いを助ける整体なのですビックリマーク

 

あなたの心とからだを重く憂うつなものにしている見えない足枷を捨て去り、より自由で活き活きとした毎日を送ってみませんか?ウインク

 

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「改善」に必要なことは?

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前回のおさらい

 

・ほとんどの不調は、血流の低下によるからだの内側の汚れから始まる

 

・不調は突然生じるわけではなく、水面下で徐々に進行している

 

・不調の原因は一つだけでなく、人生のあらゆるものが関与している

 

・不調はそれまでの生き方の結果

 

・不調は簡単には改善してくれない

 

では、どうすれば良くなっていくのか!?

 

 

ひとのからだが良くなっていくためには、まずはからだの内側の汚れを除去し、全身の隅々の細胞に栄養と酸素を行き渡らせていく必要があります。

 

整体の目的は、自力では手の届かない、または気づかない問題にアプローチし、血流を促進させることで、からだの内側の掃除を外側から手伝うことにあります。

 

しかし、せっかくきれいに掃除をしても、以前と変わらずに乱雑に扱ってしまったらすぐに汚れてしまい、また同じ不調があらわれてしまいますゲッソリ

 

・いかにからだを丁寧に扱っていけるか

 

・からだと心が喜ぶ生き方ができるか

 

これを試行錯誤を繰り返しつつ、実践していくことが最も大切といえるでしょう。それには以下のようなことを実践していくことが大切となります。

 

【 朝~日中 】

 

 ・寝起きに白湯をコップ一杯飲む

 

 ・起床後に陽の光を浴びる

 

 ・適度な運動 ※激しい運動後は必ずクールダウンを行う

 

 

【 食事 】

 

 ・野菜、発酵食品を含むバランスの良い食事

 

 ・糖質(白砂糖、白米、精白されたパン、パスタ等)の過剰摂取を控える

 

 ・よく噛んで食べる

 

 ・水をこまめに飲む

 

 ・カフェイン・アルコールの過剰摂取に注意する

 

 

【 睡眠 】

 

 ・睡眠の3時間前までには飲食を終わらせる

 

 ・睡眠の2時間前に入浴を20分程度行う

 

 ・睡眠の1時間前までにはスマホやパソコン、作業を終わらせておく

 

 ・睡眠前に軽いストレッチをゆっくりと行う

 

 ・睡眠は7時間前後とる

 

 

まずはこんなところでしょうかウインク

 

「なんだ、どれも当たり前のことじゃないか・・・」と拍子抜けしましたか??

 

そうなのです。実は誰でも知っているような当たり前なことが最も大切なのですビックリマーク

 

より上の健康状態を目指していくのであれば、上記の一つ一つをさらに細かく紐解いていく必要も出てきますが、まずはこれらをざっくり守るだけでも大違いですよウインク

 

 

しかし、中には

 

「えーー、こんなに守らないと健康になれないの!?私には無理かも・・・ショボーン

 

そう思ってしまい、いきなり心が折れてしまう人もいらっしゃるかも知れません。

 

真面目な人ほど全てを完璧にこなそうとして、それができないと落ち込んだり必要以上に自分を責めて苦しめてしまい、最終的には諦めてしまう傾向がありますが、昨日まで慣れ親しんだ生活習慣の全てを一日で変えることははっきり言って不可能ですビックリマーク

 

当然私にもできません・・・滝汗

 

なので、全てできなくても落ち込む必要は全くありません!今までやらなかったことにチャレンジしているわけですから、上手くいかないのが当然です。

 

それに、たとえ上手くいかなくても自らの意志で第一歩を踏み出した時点で、あなたはもう確実に健康に近づいています。

 

まずはどれか一つでも良いです。すぐにできそうなものがありましたらそこから始めてみて下さい。

 

慣れてきて余裕が生まれてきたら、初めて次の取り組みに進んでみて下さい。

 

望むような結果はすぐには得られないかもしれませんが、無理なく継続してみて下さい。

 

本当に良くなる時は、ふと気が付いたら良くなっていた、という事がほとんどです。

 

 

さらに個人的におすすめしたいのが、ヨーガ経典【ヨーガ・スートラ】に記されている生活規範【 ヤマ (してはいけないこと) 】 【 ニヤマ (すべきこと) 】を守り、実践することです。

 

これはシンプルかつ奥が深く、非常に良いものなので、別の機会にお話したいと思います。

 

もしご興味がわきましたら、ぜひ調べてみて下さいね!ウインク

 

 

慢性的な不調の改善には、生活習慣の見直し+整体によるコンディショニングで少しずつ無理なく取り組んでいくのが最も理想的かつ現実的だと考えております。

 

RESERAが提供する最新の整体法【Tres:トレス】では、毛細血管レベルでからだの掃除を手伝い、あなたのからだをより健康で美しい状態へと近づけていくためのサポートを行います。ぜひ気軽にご相談くださいね爆  笑