いま世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス【COVID-19】

 

連日の騒動で心身ともに疲弊されている方も多いかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

つい先日もあの志村けんさんが亡くなってしまい、【8時だヨ!全員集合】を見て育った世代としては大きな悲しみとショックを受けるのと同時に、改めてコロナウイルスの脅威を思い知らされることとなりました・・・。

一日も早い収束のために、政府や他人任せの姿勢ではなく、私たち一人一人がコロナウイルスに関する正しい知識を積極的に学びつつ、自覚と節度を持った行動を心がけなくてはなりません。
 
 

現時点で新型コロナウイルスのワクチンはまだ存在しません。

つまり、体内に侵入したウイルスを倒すのは、自分自身の【免疫】のみです。

そのために免疫力を高めましょう!ということですが、ではどうしたら免疫力は高められるのでしょうか?

 
その前に、そもそも免疫とは何でしょうか!?
 
まずはざっくりとですが、免疫についてお話させていただきたいと思いますウインク
 
 
 
免疫とは、からだの治安を守る警察や自衛隊のようなもので、ウイルスや雑菌など異物がからだに侵入した際に排除する働きをいいます。
 
その働きの中心を担うのは、血液中に存在する【白血球】といわれる細胞たちです。
 

 
 
 
 
昔のホームページで使っていた画像が出てきたので再利用しちゃいます笑い泣き
 
今回は各細胞の説明は省きますが、白血球さんたちはカッコいい&頼もしいですね!!ラブ
 
 
 
免疫力が高い状態とは、白血球がちゃんと仕事ができる環境が整っている状態をいいますが、逆に言うと白血球の動きが悪くなれば当然免疫力も低下します。
 
 
免疫力低下の主な要因は以下の通りです。
 

・睡眠不足

・慢性的なストレス

・バランスの偏った食事

・不規則な生活習慣

・運動不足、もしくは過度の運動

・加齢



これらを改善していけば免疫力は回復していきますが、わかっていても職種や生活環境によってはできない!という方も多いかと思いますえーん

そもそも加齢は改善できませんし・・・叫び
 
 
 
では、そういう人たちは免疫力を高めていくことはできないのでしょうか・・・
 
 

そんなことはありません!
 

長くなりましたが、今回はもっともあたりまえで、もっとも簡単で、もっともお金がかからず、もっとも効果的な方法の一つをお伝えしますグー
 
 
 

それは、【水の摂取】です。
 
 
 
え・・・それだけ?真顔と拍子抜けした方も多いかと思いますが、実はそうなんですビックリマーク
 
そして、意外とちゃんとできている人が少ないのです。


 
水自体が白血球を直接活性化させるわけではありませんが、水が不足すると【ドロドロ血液】となります。
 
この状態では血流とともに白血球の動きが悪くなるため、結果として免疫力の低下につながります。
 
さらにいえば、全身の細胞が必要としている栄養や酸素、水分も行き渡りにくくなるため、肌が傷んで美容にも良くない上にバリア機能も低下しますガーン
 
老廃物の排出も十分にできなくなるため、からだの内側もどんどん汚れていきますゲッソリ
 
 
 
・・・水分が不足して良いことは何ひとつありませんね汗
 
 
 
しかし水を摂ることで【サラサラ血液】を保つことができれば、白血球の動きを助けることとなり、結果として免疫力を高めることにつながりますグッド!

さらに、全身隅々に血液が行き渡りやすくなり、からだの内側の掃除もはかどるため、美容にも非常に効果的ですラブ
 
 

一日に2リットル前後摂れると良いですが、いちどに大量に飲んでも全てがからだに吸収されるわけではありません。
 
からだに余計な負担を与えるし、なにしろ苦しいですよねゲロー
 
 
量だけでなく飲み方も大切なので、こまめに少量ずつ飲むのがおすすめです。
 
 
えー、2リットルも無理!えーんという方も多いと思いますが、これだと意外と簡単に飲めてしまいますビックリマーク
 
 
なお、お茶やコーヒーも水分になるの?という話もありますが、これは未だに意見が分かれるところなので、それぞれ試してみて調子が良いのであれば良いと思いますビックリマーク
 
 
  
普段から水を飲む習慣がない方は、ぜひ取り組んでみて下さい。
 
そして、3カ月は継続してみて下さい。
 
個人差はありますが、そのくらいから徐々にからだの調子が良くなってくるのを感じられるはずですチョキ
 
私の場合は3か月目くらいから明らかに体調が良くなっているのを実感できましたビックリマーク
 
 
食事から得た栄養を細胞に届けるのは血流です。
 
十分な水分と同時に、バランスの良い食事をとることも心がけていくことで、さらに免疫力は高まっていきますメラメラ
 

 
 
外出制限、買い占め、不安ばかりを煽るようなTV報道、収束点の見えない毎日・・・

この状況でストレスを感じるなという方が無理があります。
 
しかし、過度のストレスは自律神経(交感神経)を過活性させ、結果としてからだを疲弊させて免疫力の低下を招きます。
 

そんなとき、実は整体こそがもっとも有効な手段の一つなのですビックリマーク
 
 
免疫を担う白血球は血流中を移動しているのは既にお話しましたが、整体の目的はズバリ【血流の促進&改善】です。
 
つまり、からだの外側から免疫を活性化させているともいえるのですメラメラ
 
 
 
とはいえ、整体を行う空間は感染率が急上昇する【3密(密集、密接、密閉)】のリスクが高いことも否めません・・・

一般的なサロンだと密閉空間になりがちですが、RESERAは二面採光で換気性が高く、【密閉】のリスクは抑えられています。
 
さらに、サロン内は抗ウイルス作用の高い【漆喰】造りで、これも大きな抑止力となっております。
 
 
 
 
世の中に絶対という事はありませんが、対策に対策を重ねていくことで、リスクを低下させていくことは可能です。
 
一日も早い収束を祈るとともに、少しでも免疫力を高めてコロナウイルスに負けないからだを手に入れましょうビックリマーク
 
 
 
 
◆ 当サロンで実施している新型コロナウィルス対策 ◆

RESERAは2面採光による高い換気性と、抗ウイルス作用を持つ漆喰造りが特徴のサロンですが、より安全性を高めるために以下の対策を徹底しております。
 
 
・入室の際、手のアルコール消毒のご協力をお願いしております。
 
 
・施術前に検温のご協力をお願いしております。37.5℃以上あった場合お断りさせていただきますので、ご自宅を出る前にも検温をお願いいたします。
 
 
・施術中はマスクの着用をお願いしております。
 
・施術前後に約10分間サロン内の換気を行っております。施術中でも窓を開放して空気が流れる状態にすることも可能ですので、ご希望の際は気軽にお申し付け下さい。
 
 
・一回の施術毎にお客様の使用するお着替え、シーツ、タオル類などは全て交換しております。
 
 
・ドアノブ、椅子、テーブル、トイレ、スリッパ等、お客様が触れたものは全て消毒しております。
 
 
・施術者は常時マスクを装着し、一回の施術ごとに交換いたします。
 
 
・施術者は体温計測を行ない、もし体温が37.5℃を超えた場合、自主的に休業させていただきます。事前にご予約をいただいたお客様にはその旨のご連絡を差し上げます。
 
 
 
◆ 以下に該当する方は予約をお断りさせていただいております ◆

・上記の対策にご協力いただけない方
 
 
・海外渡航されて帰国後2週間未満の方
 
 
・同居人が海外渡航されて帰国後2週間未満の方
 
 
・2週間以内にコロナウイルス陽性の方と接触した方
 
 
・2週間以内に体温が37.5℃以上あった方。
 
 
・せき、くしゃみ等風邪の症状がある方
 
 
 
大変ご不便をおかけ致しますが、ご利用いただく皆様の不安要素を少しでも軽減していくための対策です。

なにとぞご理解とご協力をお願いいたします。
2020年3月15日午前8時、RESERAの名誉セラピスト兼店長のシジミ様が何の前触れもなく突然天に召されました。
 
 
16日の午前中に火葬も終え、骨壺姿で帰還したシジミ様はお気に入りの場所の一つだったプリンターの上に静かに座っていますが、前日の朝までそこにいたシジミ様が今は骨壺姿という怒涛の急展開に、この残念な頭が追い付いていません。
 
 
 
 
これから徐々に喪失感を実感していくことになるのでしょうが、気持ちの整理を兼ねてシジミの回顧録を書かせていただきます。
 
もしよろしければ少しだけお付き合いください。
 
 
 
 
 
2006年5月23日、雨の降りしきる肌寒い阿佐ヶ谷の住宅地で、全身ずぶ濡れでへその緒が付いたまま生み捨てられていた、一人ぼっちの哀れな子猫。
 
必死に生きようと精いっぱいの声を上げながら私に這い寄る姿に、いてもたってもいられず拾ってしまったことがシジミとの出会いでした。
 

 

 
【生存率三割】という、獣医さんの予想をあざ笑うかのような驚異的生命力ですくすく成長していったかと思えば、半年後にマンションの10階からムササビのようにダイブし、今度こそ死んでしまったかと思いきや、両脚骨折だけで生還を遂げ、一週間後にはクローゼットから飛び降りたりするまで回復するという、まさに不死身の猫でした。
 
 
 
【必ず問題児になる】という獣医さんの予想は的中し、大きな垂れ目のかわいらしい顔立ちからは想像もできないほどのわがまま女王で、命の恩人であるはずの私にも3秒以上撫でることは許さず、時間をオーバーすると噛まれるか殴られたものです。
 
そんなシジミに腹が立ち、よく同レベルでケンカをしたのですが、負けず嫌いのシジミ様は一歩も引かずに徹底抗戦し、最終的には私が撃退されることがほとんどという、まさに猛獣のような猫でした笑い泣き
 
 
さらには寝ている人間の顔を踏むわあし家具やコンセントを破壊するわ爆弾テーブル上のものは叩き落とすわグーコンロの火に接近してヒゲを焼くわメラメラ
 
問題児などという表現は生ぬるいほどの大問題児でした。
 
 
 
一方で非常に繊細な寂しがりやで、留守番をさせた後に帰宅するとすごい勢いで叫びながらすり寄ってきたり、人見知りなのに必ず人のいる場所にいたり、餅やあんこ、栗蒸し羊羹など和菓子が好きだったり、後ろ足を片方だけまっすぐ伸ばした変な座り方をしたり、お茶目で憎めない猫でした
 
 
 
マシュマロやはんぺんなど、白いフワフワ系のものにも目がなかったシジミ様
 
 
 
私を含むほとんどの人間に厳しかったですが、シジミ様の唯一の同居人である母にだけは心を許していて、よく母の肩に乗ってはワーワーと愚痴をこぼしていました(笑)
 
※ちなみにこの時のシジミ様に触れると、本当に魔獣のような形相となって怒り狂うため、禁忌事項であり自殺行為でしたムキーッ
 
 
育ての親の母のみに忠誠心を抱く、まさにサムライスピリットを持った猫でもありました。
 
まあ、そんな母も睡眠中に顔を踏まれたり、服を破壊されたり、ある意味一番被害を被っていたわけですが・・・ガーン
 
 
 
母の手を脚置き場にするシジミ様。どうやら快適だったらしい。
 
 
 

年をとっても一向に衰えない運動能力、艶々の若々しい毛並み、そして一向に丸くならないアグレッシブな性格のシジミ様は少なくとも30年は生きるだろうなと思っていましたが、その半分にも満たない時間で流星のように駆け抜けていってしまいました流れ星
 
 
 
人間は突然の変化には対応できない生き物です。
 
これまでシジミ様がそこにいるのが当たり前な日常だったのに、それが突然いなくなってしまったことは、にわかには受け入れがたい事実です。
 
残された者の戸惑いや悲しみなど、心の整理は大変ですが、あのシジミ様がそんなことを配慮してくれるはずもありません。
 
好き放題ふるまい、一切の衰えを見せず全盛期のまま一瞬で退場とは、ある意味最もシジミ様らしい生き様だったのかなとも思えます。
 
 
 
そもそも生まれたその日に死んでしまうはずだった命が、14年近くも愛されながら生きたのだから、幸福ともいえるでしょう花火
 
だから少しは私に感謝してくれていても良いはずなのですが、最後の最後までシバき倒されっぱなしでしたチーン
 
 
 
 
 
 

これまではSNS上で皆様に癒しと笑いを提供してくださったシジミ様ですが、肉体という乗り物から離れ、純粋な魂という存在となった今、いつも私たちのそばで健康と幸せを見守ってくれることでしょう。
 
 
・・・いや、しかしあのシジミ様だから、たまにシバキを入れてきたりするかも滝汗
 
 
もし、睡眠中に胸元を圧迫されたり肉球的な何かで顔を踏まれるような感覚があったら、それはシジミ様のイタズラかも知れませんねにゃー
 
 
 
 
RESERA開業時よりサロンを見守ってきたシジミ様の肖像画は今後も飾っておきますので、もしお越しの際には手を合わせて下さったらシジミ様も喜ぶ・・・かも知れませんてへぺろ
 

 
 
 
 
・・・でも、なんだかなあ。
 
こんなことを言っても仕方ないのはわかっているのですが、やっぱり急過ぎるよなあ・・・
 
 
どんなにこのことを肯定的に受け止めようとしても、やはり今はただ本当に悲しいし、寂しいです。
 
しばらくはどうしても悲しみにとらわれてしまいますが、時間の流れが徐々に癒してくれるでしょう。
 
 
 
シジミと再会できるのはまだ先になりますが、かつて我が家にいた先輩猫や犬と仲良くしてくれていることを願うばかりです。
 
動物仲間のいなかったシジミ様だから、初めての仲間ができたら少しは丸くなってくれるかも知れませんね三毛猫黒猫犬
 
 
 
 
 
13年と10カ月という、長いのか短いのかよくわからない時間の中で、シジミと過ごした思い出は今となっては全てがかけがえのない宝物です。
 
私はシジミと出会えた2006年5月23日の偶然と幸運に、心から感謝します。
 
 
 
最後に、シジミを愛して下さった全ての方に心より感謝を申し上げます。
 
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
川崎シジミ【2006.05.23~2020.3.15】 RESERA名誉店長から永久名誉店長へ。

フィロソミリディー協会代表にしてトレスの生みの親、古賀大祐さん。

 

 

古賀さんは全国に存在する整体の達人の存在を聞きつけては迷わず足を運んで直接教えを乞い、その技術と理論を納得するまで研究し尽くし、それを元に独自の技術体系を構築していた、まさに知的探求心と情熱の塊のような人でした。

 

 

【あらゆる整体法を習得したら、究極の整体師になれる】

 

恥ずかしながら、私はこんな妄想に耽っていた時期がありました滝汗

 


だが、古賀さんはそれを妄想ではなく本当に実行し、実際に究極の整体師になりつつあったのでした。

 

 

初対面のこの日は古賀さんとは会話をする機会もほとんどなく謎の人物という印象止まりでしたが、彼が持参していた分厚い専門書だけは妙に記憶に残っていますポーン

 

 

その後も共通の知人のご縁で、たまにお会いする機会には恵まれました。

 

そこで徐々に古賀さんの目標を知ることとなったのです。

 

 

 

これまで学んだ技術を一つの技術体系にまとめ上げ、それを世の中に還元したい

 

 

世の中には様々な整体法を駆使する名人たちがいて、それぞれが奇跡のような効果を導き出していますが、奇跡を起こすためのロジックが非常にあいまいで、名人の感覚頼みで行っていることがほとんどなのです。

 

そのため、門下生には名人が何をやっているのかがわからないままで、結局誰も名人の技を再現できないのです。

 

そこで古賀さんは、しっかりとした科学的根拠があり、誰が使っても同じ結果が出せる確かな整体法を体系化し、きちんとした結果を出せる人材を育てることで世の中を少しでも良くしていきたいという壮大な夢を持っていたのです。

 

私自身の抱えていた悩みや不安は、まさにそこだったのでした。

 

【何をどうすれば、ひとのからだは良くなっていくのか?】

 

【どうして同じことをしているはずなのに、結果が出ないこともあるのか?】

 

これが知りたくてずっと苦しんできた私にとっては、古賀さんが救世主のような存在にも見えてきたのでした。

 

もし古賀整体が完成する日が訪れたら、私は誰よりも先に学びたい!と心から思いました。

 

 

 

 

 

【こいつ、何年もこの仕事やってるのに全然客取れねえじゃん!】

 

 

ある日の飲みの席で、したたかに酔った先輩スタッフから浴びせられた言葉でした。

 

その方は店舗No.1の売上・指名件数を誇っており、自分もその方を尊敬しておりましたが、まさかの暴言を浴びせられショックを受けました。

 

その場にいた他のスタッフはすぐに気まずい雰囲気を察し私のフォローしてくれましたが、先輩はそれを意に介さず更に嘲笑・罵倒を重ねてきたのでした。

 

とても悔しかったですが、確かにそれは事実。

 

私は何も言い返すことができず、下を向いて黙って屈辱に耐えることしかできませんでした。

 

 

 

しかし、この時私の心に一つの決意の炎が宿りました。

 

 

【この人の売上・指名件数を絶対に上回ってやる!】

 

 

店舗一位の売上・指名件数を自慢し、自身のよりどころとしていた先輩。

 

それをよりによって自分がバカにし、見下していた人間に追い越される。

 

それこそが誰にも迷惑をかけず、お店にもプラスとなり、先輩だけに最大のダメージを与えられる、私が思いついた最も痛快なシナリオだったのです。

 

 

そこから私の怒涛の練習と勉強の日々が日々が始まりました。

 

 

終電間際まで店舗で仲間や後輩と共に毎日のように居残り練習をし、休日も友人知人のからだを借りて一日中練習をしたり、それができないときは一日中専門書を読み漁り続けました。

 

 

積み重なるストレスと疲労、睡眠不足。

 

心身ともに限界寸前でしたが、それを上回る怒りと屈辱、そして怨念と執念。

 

今にして思えばセラピストにあるまじき暗いモチベーションでしたが、当時の私にはそれしかできませんでした。

 

そして、これを果たさない限り自分は先に進めない!という思いで一杯でした。

 

 

その甲斐があり、ついにその先輩の売上・指名件数を圧倒的に超える日が訪れたのでした。

 

 

先輩はショックのあまり、スタッフルームにあるノートパソコンの前に座り、スクリーンに映し出された全スタッフ成績表を茫然と見つめ続けていました。

 

(そうそう、その表情!!それが見たかったのよークケケケケ!!)

 

さすがに声にこそ出しませんでしたが、さぞかしゲスい笑みを浮かべていたことだと思います滝汗

 

しかし、先輩はその後体調を崩してしまいがちにもなり、他のスタッフからも成績を抜かれるようになってしまうのでした。

 

あれほどの存在感を放っていた先輩の凋落していく様を目の当たりにすると、さすがに罪悪感を感じることもありましたガーン

 

 

しかし、今にして思えば、この方の言葉がなかったら自分は奮起することすらせず、ずっとくすぶったままだったでしょう。

 

同じことを後輩にしようとは決して思いませんが、今では感謝しています。

 

 

本懐を遂げ、怨念から解放された私は順調に成長を重ね、店舗内でも売上・指名件数トップを確保できるようにもなりました。

 

これまでの負け犬同然の人生と比べたら信じられないほどの変化で、嬉しくないはずはありませんでした。

 

 

 

しかし、それでも自分の中にある不安は一向に解消されることはありませんでした。

 

 

当時の私は会社で学んだ整体法をメインに施術させていただいていましたが、その整体法もロジックが曖昧で、どうしてその施術でお客様のからだがよくなっていくのか、理由が全くわからなかったのでした。

 

自分でもよくわからないものを提供しているのに、お客様からの支持は増えていく。

 

私にはこれがまるでお客様をペテンにかけているようで怖くてならなかったのでした。

 

 

自分でも納得のいくものを堂々とお客様に提供したい!

 

 

私はこの思いを満たすために、冒頭で述べたような名人系のセミナーにも2年ほど通い続け、そこで学んだものを使用して臨床に当たっていましたが、お客様からの指名件数は半減、たまにクレームまでいただいてしまうようになってしまいました。

 

【自分の学んでいることは間違っていない!できないのは努力が足りないからで、もっと頑張れば必ずできる!】

 

今にして思えば我ながら本当に一途で健気だなと思うほどに必死に学び続けましたが、最後の最後まで名人技のロジックはわからないままでした。

 

先輩を倒し、店舗内最高の成績を出し、一度は抜けたと思った惨めな境遇でしたが、私の苦悩の日々は、まだまだ続くこととなるのでした・・・

 

 

 

 

 

時は流れて2013年。

 

 

 

 

【お待たせしました、4月からセミナーを開催します!】

 

 

 

 

あの古賀さんからの連絡でした。

 

 

 

 

 

き・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

来たーーーーーーー!!

 

 

 

 

誰よりも渇望した古賀セミナー。参加しないわけがありません。

 

私は光の速さで受講希望の意志を伝え、記念すべき第一期生の一人としてセミナーを受講させていただくことになりました。

 

 

これで暗闇の迷路を駆けずり回るような、みじめで苦しかった施術家人生と決別できる!!

 

私の胸には明るい希望で一杯となりました。

 

 

 

しかし、ここからが本当の試練の日々が始まるとは、当時の私には知る由もなかったのでした・・・。

 

 

【To Be Continued...】




※今回の記事は施術者側を対象とした内容となっておりますのでご了承くださいウインク

 

 

フィロソミリディー協会が誇る整体法

 

TRES(トレス)

 

その実践編セミナーの様子をお伝えいたしますビックリマーク

 

 

今回は【動脈】の施術法を学びました。

 

 

「動脈って血管でしょ?」

 

「そんなところ施術できるの?」

 

「そもそも何で施術するの??

 

と思いますよね。

 

ご存知のように動脈も筋肉でできていて、これが緊張で縮んでしまったり、逆に緩んでしまったり、あるいは血管内に汚れが付着してくると、万病の元となる血流の低下を起こしてしまうのです。

 

 

当サロンにも慢性的なむくみや冷えでお悩みの方も多くいらっしゃいますが、実際に動脈が関わっているケースが非常に多く感じます。

 

 

もし、動脈由来の冷え・むくみを動脈の施術なしで改善させていくとなると、多大な時間と労力を費やすこととなったり、あるいは改善にすら及ばないかも知れませんショボーン

 

もちろん動脈の施術だけで全ての冷えやむくみが改善できるとは限りませんが、選択肢は多い方が施術の幅が広がり、良い結果につながりやすいのは言うまでもありません。

 

 

手で感じ取れる限界の小さな世界までみていくための繊細で丁寧な施術法が用意されているのが、トレスの特徴の一つですウインク

 

 

今回のセミナーでは【腹大動脈】【膝窩動脈】【鎖骨下動脈】【頸動脈】のアプローチ法を勉強しました。いずれも難易度が高く、かつ重要なポイントです。

 

少しでも力加減を間違えたら痛みや不快感の残る繊細な部位のため、いい加減なことはできませんガーン

 

 

とはいえ、トレスのセミナーは和やかで楽しい雰囲気の中で行われるため、必要以上の緊張感を強いられることは全くありません照れ

 

プロの技術を学ぶ上での心地よい緊張感の中、受講者の皆さんも新たな技術の習得に一生懸命です。

 

 

 

鎖骨下動脈へのアプローチ法を指導中の古賀代表。相変わらずセラピストとは思えないファッショナブルな出で立ちです爆  笑

 


 

膝窩動脈へのアプローチ。見た目よりも繊細な感覚とタッチを要求されますビックリマーク

 

 

 

腹大動脈へのアプローチ。これも一歩間違えると痛い思いをしますが、正しくアプローチできても動脈が緊張を抱えていたら痛いです(笑)

 

実際私も結構痛くて大騒ぎしてしまいましたゲッソリ

 

しかし、痛かったのもつかの間、直後にサァー・・・っと、脚全体に爽やかな水が流れるような心地よさと共に温かくなりましたデレデレ

 

これは血流が一気に改善されたサインですね!むくみや冷えにお悩みの方にはとても嬉しい施術だと実感しましたラブ

※実は私自身、かなりの冷え性です。

 

充実した4時間のセミナーはあっという間に終了ビックリマーク受講された皆さんの更なるレベルアップが楽しみな一日でしたラブ

 

 

 

 

 

 

ここでフィロソミリディー協会から皆様にお知らせですビックリマーク

 

 

 

 

トレスセミナー第八期受講生、募集!!!

 

 

 

もっとも細やかで丁寧、そして確実な施術法を完全公開!

 

どの整体法が良いか悩んでいますか?

 

きちんと結果が出る施術を身につけたいですか?

 

お客様に支持され続ける施術家になりたいですか?

 

不安でつまらない毎日の施術から解放されたいですか?

 

将来は独立して、安定した経営をしたいですか?

 

 

独立以来、数カ月先まで常に予約で埋まり続けるフィロソミリディー代表による直接の指導が受けられます!

 

 

 

・日程:2019.4.1(月)より第一、第三月曜日の月二回ペースで開催

 

・回数:全24回(基礎Iクラス)

 

・場所:三鷹市民協働センター 東京都三鷹市下連雀4-17-23
 http://www.collabo-mitaka.jp/

 

 

・各種お問い合わせ、お申し込み:info@fylosomilidy.orgまで

 

・フィロソミリディー協会WEBサイト:www.fylosomilidy.org

前回の記事で当サロンで提供している整体法【Tres:トレス】についての紹介をさせていただきました。

 

今回はいかにして私(川崎)がトレスと関わるようになったか。

 

トレスを学ぶことで、何を得たのか。

 

そして、トレスを受けたことで何が起きたか。

 

それらを数回に分けてお話ししたいと思います。

 

今回は私自身も忘れてしまいたい、思い出したくもないような辛かった時期の話も包み隠さずに語らせていただきました。

 

この私自身の体験が、今同じような悩みを抱えているセラピストさんやこれからこの道を目指そうとしている人にとって少しでも役立てたら嬉しいです。

 

 

 

西暦2009年

 

当時の私は、都内の某大手サロンに勤務するキャリア10年のベテランスタッフでした。

 

本来であれば周囲から一目置かれるような立場であるはずでしたが、その実自分に何ひとつ自信を持つことができない、うだつのあがらない三流セラピストでした。

 

そんな中で自分自身のちっぽけなプライドを保つために後輩たちの前では【できるフリ】を演じていましたが、内心はいつメッキが剥がれてしまうのかと怯え続けていました。

 

【人々の役に立ちたい!】

 

高校卒業後、何がしたいのか、何ができるのかわからない中で自問自答を繰り返し、辛うじて自ら導き出した、一つの情熱。

 

それに従い、自らの意志で選んだ道だったはずなのに、なぜこうなってしまったのか。

 

 

 

 

【すごい楽になった、ありがとう!】

 

【こんなのに金を出せるか!】

 

これまでの私はまるで好不調の激しいバッターのように不安定な日々を過ごしていました。

 

どうしてこうまで結果にばらつきが出るのか・・・

 

同じことをしているはずなのに、どうして喜んでいただけたり怒られたりするのか・・・

 

当時の私にはそれがわからず、悩み苦しみ続けていました。

 

悩み過ぎて、超健康体だった私のからだは不調になりがちとなり、それと同時にモチベーションや自信も失われていきました。

 

 

【根拠のない自信を持て!】

 

かつての師匠と呼べる人からはこのように言われ続けてきましたが、生来気弱な私はどうしても根拠のない自信を持つことができませんでした。

 

欲しいのは、根拠のある自信。

 

しかし、根拠のある自信がほしくても、それに必要な成功体験も得られない毎日。

 

不安解消のために昼夜を問わずがむしゃらに勉強や練習を繰り返しても、中途半端な知識と技術の引き出しが増えていくばかりで、器用貧乏となるばかり。

 

知りたかった真実には一向にたどり着くことができず、ますます謎と恐怖が深まっていくのを感じました。

 

 

そんな毎日が辛すぎたのか、気が付けば私は【自分は才能のないダメな人間】と、自らレッテルを貼ることで世間の許しを請うような卑屈な人間になっていたのでした。

 

一体いつになったら自信をもってお客様に良いものを提供できるようになるのか・・・

 

しかし、そんな時、一つの転機が訪れたのです。

 

 

友人が企画した有志による自主練習会に参加した時のことでした。そこで私はある一人の人物との出会いを果たすことになったのです。

 

その人物は会場となる古ぼけた公民館内の写真を楽しそうに撮影していました。

 

私も廃墟や古い建物は嫌いではないので、思わず声をかけてみました。

 

私「こういう建物って味わいがあっていいですよね、好きなんですか?」

 

?「いえ、別にそういうわけではないです。」

 

私「・・・・・・・・・。」

 

その方が現フィロソミリディー協会代表にしてトレスの生みの親である古賀大祐さんでした。

 

正直なところ、初対面の印象は【変な人】でした。ゴメンナサイ古賀さん・・・滝汗

 

この古賀さんとの出会いが、今後の私の人生を大きく変えることになるとは当時の私には知る由もなかったのでした・・・

 

【To Be Continued...】