意外と一番の主役である『赤ちゃんのこと』についてはよく分からない&お世話をする知識がないままの状態で出産に臨まれてしまう方が多いんです
なんで『赤ちゃんのこと』について
勉強する必要があるの?
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赤ちゃん(とくに新生児)は
身体の機能や構造が特殊なところが満載!
お腹のなかの赤ちゃん(=胎児)はどのように過ごしているでしょうか
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ここからが重要!
2人で学ぶことに意義がある
上に書いた通り『産む・育てる』ということは非常に責任感や緊張感が伴うこと。そして、その感覚に夫婦で差があることが一番危険
なので、私達の「赤ちゃん学クラス」は赤ちゃんのことに関する知識はもちろんお伝えしますが…
『これから産まれてくる赤ちゃんを一緒に育てていくための覚悟やマインド(緊張感や責任感、ドキドキ、ワクワクも含めて!)を夫婦で共通のものとしていく時間&考えをすり合わせていく時間』とすることを大切にしています
育児をしていると不安なことや判断に悩むことも沢山出てきますが…1人では難しいことも2人なら大丈夫だったりします
「このうんちいつもと違う気がするんだけど…どう思う?」などと一緒に悩むこともできるし、「そういえば、ミルクあげている途中に1回ゲップさせたら全部飲んでくれたよ!」などシェアすることもできます
「涙ながせるようになった~!!」とか「今日おもちゃ握ったんだよ!」などと成長や発達の喜びを共有できるのも2人で赤ちゃんをみているからこそできる!!
私の印象としてはHugmeの赤ちゃん学を受講してくださるパパはとにかく熱い!!(笑)とっても楽しそうに育児されます
育児には正解がない!
自分たちの育児スタイルを楽しんで!
私の実際の経験ですが、私の子供は生後2か月から母乳を拒否するようになりましたそれからは搾乳して哺乳瓶であげる生活に…生後5ヶ月に差し掛かったころ、そろそろ私は限界を感じていました
すると、夫が子供の成長ムービーを見せてきて「こんなに母乳で大きくしてくれてありがとう!これからは完全ミルクに切り替えない?2人でお酒を飲んで楽しそうにしているところも子供にとっては良い栄養だし、保育園でもミルクだし慣れるためにもこの機会に丁度いいんじゃないかな?」と言ってきたんです
私はきっと眉間にシワを寄せて母乳を飲ませようとしていたのだと思います。。
夫はちゃんと母乳とミルクの特徴やメリット・デメリットを理解していましたし、状況からミルク育児の方が今の私達には適していると考えたのでしょう。
この一言は私にとって本当にナイスアシストでした
助産師でありながらも産後は余裕がなく、とっても視野が狭くなっていたんです。。。
母乳は赤ちゃんにとって「良い」
これは紛れもない事実ですが、「良い」のは栄養?免疫?スキンシップがとれること?ママの産後の身体の回復に良いから?というように、「良い」という中には色々な側面があります。そして、同じようにミルクにも色々な良い側面があります
「月齢に合った哺乳量を与えること」や「離乳食を始める時期」など子供の成長や健康を維持するうえで"必須事項"もありますが、自分たちで"選択できること"も沢山あるため「育児に正解はない」という言葉があるのだと私自身もしみじ~み感じています
正解のないものは1人で考えたり決めることは難しい…だけど2人でならきっとベストなスタイルが導きだせると思います
赤ちゃんを迎える前に『赤ちゃんのこと』について学びながら、夫婦2人で守り育てていく気持ちを育んでいけるといいですね
#03 赤ちゃん学セミナー
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(初産/ママ)
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(初産/ママ)
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(初産/パパ)(初産/ママ)
(初産/ママ) 座学メインですが ワークを通して 赤ちゃんとの関わり方を考えていただいています♪
ご夫婦ともに自信をもって 赤ちゃんと接していきたい!
どうせ関わるなら、 より効果的な方法で赤ちゃんとかかわっていきたい!
パートナーに 積極的に育児にかかわってほしい! かたオススメですよ
お互いが頼れるパートナーであると、 メンタル的にも、産後の育児が大きく違ってきますよ♪