先日図書館で絵本を見ていると
2歳くらいの女の子が走ってきて目の前で転びました
図書館は比較的いろんな世代が集う場所だし
静かにする、おやつを食べない、走らない、順番を待つなど
ルールのある場所ですよね
だからこそ、わんぱく盛りのわが子を連れて行くのは気が重いと感じているママも多いかもしれません
ご覧いただきましてありがとうございます
ごきげんママの個育てを応援するHugMamaの勝間みつきです
泣き出す女の子を見て後から追いかけてきたママが言ったひと言
ほら、だから走ったらあかん言うてるやん！
図書館の人怒ってきはるで！！👹
あちゃーダブルで言っちゃった
ママは絵本は見せてあげたいけど
静かにできるかしら？
うるさくして他の人の迷惑になったらどうしようと、いろいろ考えながら来られたのかも知れませんね
でも
人に怒られるからしたらダメなんでしょうか？
見つからなかったら、もっと言えば怒られなかったらいいの
違いますよね
怒る、叱るどちらにしても
言って聞かせるのは親である私たちです
お店の人が、周りの大人が
怒ってくるから止めさせるのではないんですよ～！
そのまま大きくなると、先生に見つからないように意地悪をしたりずるい事を覚えてしまうかも
場所によってのルールを分かりやすく伝えて約束したら
小さくても繰り返すうちに理解できるようになります
こういう時こそ社会のルールを学ぶチャンスですね
周りの人にご迷惑をかけたら
親が代わりに謝り許してもらえる所を見せてあげましょう
この記事も参考にしてみてくださいね
しっかり目線を合わせて
どうすればいいか教えてあげてくださいね
そうすれば
ママとお子さんとの間の信頼関係も深まっていきますよ
こちらもおススメ！
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一緒になって行きましょう
方程式も何度も当てはめると解けるようになっていくようにマインドを知り
考え方が変わってくると、同じイヤイヤ期でもとらえ方が変わってきます
そしたらキーキー言わなくても、子どもによりそい理解したり
信じて見守る子育てがだんだんできるよになっていきますよ
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