エッセイを書くときに、何かを「感じる」ことと、それを誰かに「伝えたい」という思いとが絡み合い、言葉に紡がれているような気がします。

 

今日、占い師しいたけさんのブログを読んで、

https://ameblo.jp/shiitake-uranai-desuyo/entry-12437967408.html

私が書きたいエッセイの理想型がここにあると思いました。

 

風景をいろどる音やにおいがイメージできる文章、風景と共に流れる感情に触れられそうな語り口…。

 

翻って、今日15分で何を書こうかと考えたときに、「感じる」も「伝えたい」も足りないことに気づいたのです。

しばらく使っていない井戸は、呼び水がないと汲み上げることができません。

手押しポンプのレバーが手応えなく、キィキィと乾いた音をたてるような感覚に似ています。

 

何気なく「言葉の練習帳」と位置づけたこのブログでしたが、無意識にその危機感が働いていたのかもしれません。つい「考える」ことに傾きがちですが、「感じる」ことに意識を向けてみようと思います。