\目に愛の光を/
ハグの日のライブの中で、
「目に愛の光を」というフレーズがありました。
芳村思風先生のお言葉、ここでシェアしておきます。
ハグって、ただ相手を受け入れ、
相手にとって「聞き心地の良い」言葉だけを
与えるものではないと思うんです。
時に、相手にとっても自分にとっても
耳の痛いことを率直に伝えることで、
相手のためにも自分のためにもなることってありませんか?
その時忘れてはならないのが「目に愛の光を」
愛を持って接すればきっといつか伝わる、
自分のためにそんな事を言ってくれた、
後から考えると結果その人の人生を変える様な一言だったりします。
皆さんは、どんな体験がありますか??
「いつも目に愛の光を」
人間関係は目で決まる
人を感じさせるものは
言葉ではなく
目つきと表情と態度
言葉でどんなに良いことを
言っていても
目つき、表情、態度が合っていないと
人は感じない
「これだけ愛しているのに」
と、思っても
相手の望んでいる愛の形と
完全に一致することはない
目は口以上に本心を語る
心が目つきや表情や態度に出るからです
(芳村思風先生の言葉)
目に愛の光を灯すため
内面を愛で満たす・・
小さなことに喜び
小さなことに祝福を
そんな毎日を過ごしたいな
はぐはぐ
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