出会いの日☆二の巻 | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。

憧れの方々にパワーを頂いたハグハグ丸でござる。
今の拙者ならあのコに大量の元気玉を射てる!

ライオーンの街のホテル街近く、コーヒー屋さん前で待ち合わせる。

うおっ!きたきた!きたきた!
このコを落とす日がついに来た!

某ホムパでお会いした、あの大きな夢の国の住人。
背は高く無いが顔とスタイルは抜群に良い(と拙者は思っている)

ネズミー子
24歳、夢の国で働くおとなしめのM。目立つ美人なので、個人情報は極力彼女の為に伏せておきます。楽しみに拝見してくださってる方々にはスンマセン。

ちょっと前に会ったまま死番になっていたが、最近スマホを変えたらしく、たまたま名前を見かけて再挑戦したところ、彼氏の悩み相談係りに発展。

最近気持ちよくなってないという話から、過去経験の下ネタトークが思いの外、食いつき良くて会うことに。



終電グダを無くすため、コーヒー屋さんで時間を潰す。LINEで最高にエロい服を着てくるように言った。

全身のラインがわかるタイトなロングスカートのワンピース。このファッション拙者大好き!\(^o^)/
ネズミー子、わかってるなー!

コーヒー飲みながら足で下半身を弄る。
照れグダはあるものの、目は既にトロトロ。
ほどほどに、二人だけのテーマパーク行こうと誘う。(るいぼーさん、使わせてイタダイテマス)

お財布に優しい所にチェックイン!

ハグ「ネズミー子。お前今日は一晩中寝かせねーよ。」
(ベタでも良いーじゃん)
ネズミ「うん、、」
エレベーターで我慢できず後ろからハグ&キス。
二人のため息が漏れる。

部屋に入ってからも、どちらがリードするかのせめぎあい。拙者、こんなヤバイの初めてでござるー♪(*´∀`)
禁断のプレイまでやってもうた。

彼女は名器でござった。。
あんあん言いながら腰を引寄せて離さない、イン●ンてこういう子の事なんだなと納得。

拙者そろそろイキそうでござるよー、、♪~(着信音)

ネズミ「ちょっとまって」
(゜ロ゜)ハッとした顔になりスマホで何かやりとり。
ハグ「どうしたん?仕事の連絡?」
ネズミ「ううん、彼氏。ごめん、行かなきゃ」
ハグ「今から?終電ないから明日にしたら?」
ネズミ「ううん、今からタクシーで帰る、ごめんなさい。おやすみ。」

早々に服を着て出ていくネズミー子。

ギィー、、バタン

。。。(゜〇゜;)

一晩中やるつもりで、余力をだいぶ残していた拙者は悶々。
時間はまだ夜中1時半。
外で連れ込み直すかな。。

しかし、地蔵がまだ根付いてる拙者は、夜の街でぼっち。オールは未経験。

仕事終わりの嬢達を狙ってみる。
怖くなって声が全然出ない。うーん(*_*)やめよ。

部屋に戻り、一人ゴロンと寝そべる。
ベッドってこんな広かったんだな。。
悔しい思いで枕を濡らす(?)

S級ゲット出来たから良いじゃんと前向きに捉えたいが、何故か虚しい。元気玉放てなかった。。

悶々としながら朝を迎えたが、
いまのところ、ネズミー子からの連絡はなし。