先日の探鳥中に、キジのホロ打ちを見ることが出来た。

キジはなかなか近づけないので、鳴き声でホロ打ちしてるっていうのは分かるけど、見るのは難しいらしい。

噂では聞いていたので、見たいと思ってた。

 

ホロ打ちというのは、春先から初夏にかけて、縄張り宣言と、メスに居場所を知らせるために行う儀式。

始めに、ケ~ン!と鳴いて、一呼吸置いて、ケ~~ン!!

ケ~~ン!!と、二回鳴きながら、羽根を激しく胴に打ち付ける。

最後は尾羽を高く上げる。

羽根を打つ時が、「バサバサ」じゃなく、「ドッ!ドッ!ドッ!」って感じ。ホロ打ちに慣れてない若い個体がやると、バランスを崩してよろめくらしい。

それぐらい激しく打ち付ける。

 

ケ~~ン!!

ケ~~ン!!

後ろから

 

ドッ!ドッ!ドッ!

 

15メートルぐらいの所で撮っていたけど、凄い迫力。

 

「俺の縄張りだぞ!ゴルァァァ!!」 笑

 

最後は尾羽をクイッと。

 

後ろから。

 

最初はキジがいる向こう側の、小川を挟んで反対側にいたんだけど、キジが良く見えなかったので、走って回り込んだ。

しばらく観察してたら、目が合って、逃げられるな・・・と思ったら、ホロ打ちを始めた。

ん?俺に対して?いやいや、縄張り荒らさないし、君とメスを取り合う気もないよw

正面でやったり、後ろ向きでやったり、5~6回やってくれた。

見せてくれてありがとう。

 

 

 

胃潰瘍の治療を始めて、2か月。

今日、また胃カメラで診察。

また顔のすべての穴から水分を出しながらの胃カメラ 笑

真面目に薬を飲んでいたので、二つあった潰瘍が綺麗に治っていた。

来週、ピロリ菌の投薬治療が成功したかどうかの呼気検査があっって、除菌が出来ていれば、通院も終わりということになりそう。

 

 

午後からはいつもの河原へ。

実はここは、結構サクラで有名で、毎年沢山の人でにぎわう。

まだ、気の早い何本かが満開になってるだけで、ほとんどは5~6分咲き。

サクラと鳥を一緒に撮りたくて、満開の桜のところで待っていると、ヒヨ先輩が。

 

さすがヒヨぱいせん。いい仕事してくれる 笑

 

メジロさんも来た。

遠い、小さい、速いで、なかなかいいショットが撮れなかった、なかの一枚。

ヒヨぱいせんを見習ってください 笑

 

この日は他に、トビ、コガモ、カイツブリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカルチドリ、ホオジロ、ツグミ、アオサギを撮った。

藪の木の上の方に巣みたいなものを見付けた。

離れて観察していたら・・・

ボソさんの巣でした。

嘴が見えたので、最初、雛かと思ったら・・・

 

親鳥でした。

給餌してる様子はないし、鳴き声も聞こえないので、まだ抱卵中みたいだ。

たまに巣を出て、近くの電柱に行き、数分してまた巣に戻るというのを繰り返していた。気晴らし?

近いうちにまた観察に行こう。

 

 

 

先生に完治したといっていいでしょう、よく頑張りましたね、良かったですね、と言われたが、将来への希望とか、楽しみとか、生への執着がない者にとっては、病院通いの煩わしさが無くなるだけで、何も感じない。

 

つい最近も、何人もの尊い若い命が無くなっていったのに、生きる気力のないじじいは、のうのうと生きてる。

替わることが出来たらどんなにいいか・・・

 

遅くまで残業の日々も終わったので、ヒレンジャクがいるというあまり人の手を入れない公園に行ってみた。

今年はこのあたりじゃヒレンジャクが少ないらしく、会えなかった。

いつも会える、アオサギさんや、シロハラ、エナガ、アオジ、なんかには会えた。

そして、植物たちはいよいよ目を覚まして、本格的に成長を始めている。

 

 

ノウルシ。

茎葉に傷をつけるとウルシに似た白乳液が出るから、ノウルシというらしい。

こんなに鮮やかで、愛らしいのに、有毒植物。

鳥に関しては70種ぐらいは見分けられるようになったけど、植物はまだまだ20種ぐらい。

いくつになっても知るのは楽しい。

 

ユキヤナギ。

小さくても力強く成長してる。

その生命力が、羨ましくもあり、生産性のない生き方をしている自分が恥ずかしくなる。

 

ホトケノザ。

オジサンでもシーズンに一度は花びらを抜き取って、蜜を味わってみる。

ほんのり甘いけど、子供の頃のような感動は無い 笑

 

 

サクラ。

ソメイヨシノかな?

まだ早すぎた。6~7分咲きだった。公園の中のあちこちに桜の木があるんだけど、一ヶ所、100メートルぐらいの桜並木がある。

そこで写真を撮っていたら、散歩してた70代ぐらいの婆ちゃんに、鳥の名前が分かないんだけどと言われて、教えた。ツグミだった。

この日は午後から雨になったので、午前中も曇っていて、「晴れてたら良かったですね。」と言うと、婆ちゃんは、「いえいえ、ピンクのつぼみが曇り空によく映えるし、幻想的で素敵ですよ。」と言った。・・・惚れた 笑

あの年代になっても、ああいう感性を持っていたいと思った。

 

 

あれから、今年こそはコブシとモクレンを見分けられるようになろうと心に誓ったので、ググった。

木蓮の花の大きさは、8~10cm
こぶしの花の大きさは、4~5cm

 

木蓮の場合は、花が上向き

コブシは横に広がってくる。

 

木蓮は、花が咲いている時、花の付け根に葉っぱがある。

もう、完璧に見分けられようになったよ。

 

 

 

新しい生活は大変だろうけど、乗り切っていけるといいね。

 

 

 

 

綺麗なコブシ。・・・モクレン?

未だに迷う・・・小さいのがコブシだよね?

 

 

今、仕事で行ってる場所の近所の庭のミモザ。

勝手に撮ってスイマセン。

 




ここ2週間、月末まで、年度末ということで、21時頃帰宅。
疲れた体には、リスの食事ムービーが心地いいw