先日の探鳥中に、キジのホロ打ちを見ることが出来た。
キジはなかなか近づけないので、鳴き声でホロ打ちしてるっていうのは分かるけど、見るのは難しいらしい。
噂では聞いていたので、見たいと思ってた。
ホロ打ちというのは、春先から初夏にかけて、縄張り宣言と、メスに居場所を知らせるために行う儀式。
始めに、ケ~ン!と鳴いて、一呼吸置いて、ケ~~ン!!
ケ~~ン!!と、二回鳴きながら、羽根を激しく胴に打ち付ける。
最後は尾羽を高く上げる。
羽根を打つ時が、「バサバサ」じゃなく、「ドッ!ドッ!ドッ!」って感じ。ホロ打ちに慣れてない若い個体がやると、バランスを崩してよろめくらしい。
それぐらい激しく打ち付ける。
ケ~~ン!!
ケ~~ン!!
後ろから
ドッ!ドッ!ドッ!
15メートルぐらいの所で撮っていたけど、凄い迫力。
「俺の縄張りだぞ!ゴルァァァ!!」 笑
最後は尾羽をクイッと。
後ろから。
最初はキジがいる向こう側の、小川を挟んで反対側にいたんだけど、キジが良く見えなかったので、走って回り込んだ。
しばらく観察してたら、目が合って、逃げられるな・・・と思ったら、ホロ打ちを始めた。
ん?俺に対して?いやいや、縄張り荒らさないし、君とメスを取り合う気もないよw
正面でやったり、後ろ向きでやったり、5~6回やってくれた。
見せてくれてありがとう。






