とっても良かったですっ！！(-^□^-)
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確か、私の札幌での観劇は6回目ですが、初演のシラハブを観れてませんが、その方がいつもと違うなぁ……と思いました。昨日の公演の方は「岩城あさみ」さんです。
ちなみに、これが昨日のキャスト↓
ほとんど最近のキャストでした。
田邊様タガーでないのが、ちょっと残念。でも、最近、加藤くんのマンカスが進化しているので、嬉しかったです(*＾ー＾)ノ 今後とも応援してます！
タントミールは私の大好きな、最初のところでおっかない顔をする方でした！ それに、歌も上手いので、私は大好きですv(^-^)v
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あと、昨日の公演は8888回でしたが、個人的にいつも見ていなかったマキャヴィティを見つけたいと思い、黄色い猫(耳が黄色・それ以外は白いウィッグに、スキンブルに似ているけど、茶色の縞々が入っていなく、真っ黄色の猫)をずっと見てました！ あ、勿論、大好きなミストは常に観てましたが←
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ちなみに、私が今回見つけたマキャヴィティの見どころ
(ネタバレ注意！↓)
・ジェリクルソング
→最初の登場シーンで、右上の崖のようなところから出てくる。
→「するどい鼻、きびしい目が♪」と歌っている。
(この時、しっかりライトが当たるので、見逃さないで！！)
→ブランコを押しているのがマキャ。
→「どんな時でも～♪」の時にタガーの横に、一番上にいる。
→ネーミングの前、真ん中の方にいる。
・ネーミング オブ キャッツ
(前に観たときに、ネーミングの時に右の通路側に来たような……)
・ジェリクル舞踏会
→踊ってます。(沢山ありすぎて、書ききれないw)
・幸せの姿
→最初に左側の通路から出てきて、ヴィクトリアと頭を撫で合っている。それから、一緒に踊って、舞台の一番左に座っている。
・天上への旅
→ミストの後ろの、真ん中らへんにいる。
・猫からのご挨拶
→ 〃。
でした！！！
沢山、マキャ出てますね！ でも、やっぱり岩崎さんミスト押しなので、「グリザベラ」とかの時に、タイヤのところで目だけ見せているところとか、2回目の「メモリー」で後ろ向いているのも好きです←(((
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8888回公演で行われたセレモニーは、「スキンブル・ガス・デュト」で「メモリー」を三重奏に、それから雌猫が来て、ハミング。それからみんなで「メモリー」を歌ってから、色々踊って、「CATS 8888回公演」と書かれた布を、バンっ、と開き見せて、終了でした。
でも、この三人、また、雌猫たちのメモリーはそうそう聞けるものではなかったので、とてもよかったです。
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それ以外には、最後、いつも通りタガーが出てきて、「パチパチっ」となり、照明の絞りが、「大きく・小さく」を繰り返し、それに合わせて拍手。そして、その感覚がどんどん小さくなり、拍手も早まり、タガーが大きく振りを振って、最後に、パチン、と拍手をして、照明が消え、〆となりました。
また、昨日感じたのは、いつもよりも拍手・声援が大きかったことです。いつもは拍手しなくても、「すごかった・頑張った」という意を表して、グリザベラかな……。もしくは、バストファージョーンズの登場で拍手していました。
最後は勿論、全員立って拍手していましたがね(笑)
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あぁ、CATS本当にいい作品です。同じ作曲者で「オペラ座の怪人」がありますが、甲乙つけることが困難ですが、「CATS」の方が個人的に好きです。耳に残るっていうか、全てが好きです。でも、「オペラ座」はオペラ座でいいところが沢山ありますよね！
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また、本日は左通路側の前の方で観ました。(5回目に観たお席と同じ))新庄くんが安定で「じろー」って観てきたのが、本当に緊張しました(ﾟｰﾟ; この席、前後も含め、3回は座ってます← その度に本当にドキドキしちゃいます(汗)
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そして、そのおかげでいつもスキンブルと握手しています← 北澤さんとは1回でしたが、小林唯くんとは、3回も握手してもらってます(゜д゜；) もう、顔覚えられていないか、心配です←
そのおかげで、2つしかもっていないマスコット(タガー・ミスト)でしたが、昨日、スキンブルも購入しました！！↓
……そして、こんな風になりました！(笑)↓
可愛いいいぃぃぃっ！！(/ω＼) でも、ミストがもう「完売」になっていたのが、本当に残念です＞＜ もし、来月あったら、サブでもう一個買いたいくらい……。スキンブルはありましたが、タガーは確か「売り切れ」と書かれてありました。また、タオル？ か何かは「リメイクして製造中」だろうです。
いやぁ……。今度行くときに既にこの3匹いるのは本当に嬉しいし、自慢したいです(笑)
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ということで、本当に通算8888回公演、おめでとうございました！
私は今年、初めてCATSを観て、無知の中、沢山楽しませてもらいました。また、田邊様タガーに連れて行ってもらったり、本当に幸せな思い出ばかりです。それに、この公演が来年にはなくなってしまうのは本当にショックですが、前回のオペラ座の時に同じようなことを思いました。
でも、こうして、CATSが来てくれた。劇団四季には沢山の素敵な舞台があるということです。なので、あまり遠征して観に行くことができないので、札幌の劇場で色々な舞台が来ることをお待ちしてます！
でも、今は思う存分、CATSを楽しみたいと思います！
風歌