| 36985.87 | -313.11 | -0.84% | 続落 | ||
| RSI | 日足 | 63.4% | |||
| 動いた | フォロー銘柄 | (+1% | 以上) | ||
| コード | 社名 | 週足 | 日足 | 株価 | 前日比 |
| 7013 | IHI | D | 2 | 13755 | 290 |
| 276A | ククレブ | D | 1 | 4420 | 155 |
| 4811 | ドリームアーツ | C | 2 | 3150 | 145 |
| 6532 | ベイカレント | C | 1 | 8158 | 114 |
| 7011 | 三菱重工 | C | 1 | 3044 | 44.5 |
| 299A | dely | D | 2 | 1564 | 42 |
| 5591 | AVILEN | D | 2 | 1720 | 22 |
| 5596 | アウトルック | C | 1 | 1195 | 15 |
◇株、海外投資家が6232億円の買い越し 7週連続・5月第3週
東京証券取引所が22日発表した5月第3週(12日~16日)の投資部門別株式売買動向(東証・名証の合計)によると、海外投資家(外国人)は6232億円買い越した。買い越しは7週連続。
個人投資家は2579億円売り越した。売り越しは6週連続。信託銀行は2893億円売り越した。売り越しは4週連続。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
東京証券取引所が22日発表した5月第3週(12日~16日)の投資部門別株式売買動向(東証・名証の合計)によると、海外投資家(外国人)は6232億円買い越した。買い越しは7週連続。
個人投資家は2579億円売り越した。売り越しは6週連続。信託銀行は2893億円売り越した。売り越しは4週連続。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
◇新興株22日 グロース250が続落 売り優勢、下値では押し目買いも
22日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続落した。終値は前日比2.68ポイント(0.37%)安の713.89だった。日経平均株価が下落し、新興株市場でもリスク回避目的の売りが優勢だった。国内外で長期金利が上昇し、PER(株価収益率)の高いグロース(成長)株が多い新興株市場では相対的な割高感を意識した売りも出やすかった。もっとも米関税政策の影響で外需株に資金が向かいづらいなか、新興株市場は内需成長銘柄が多く、下値では押し目買いを入れる動きもみられた。
グロース市場ではトライアルやサンバイオ、フリーが下落した。一方、ライフネットやMTG、カバーが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
22日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続落した。終値は前日比2.68ポイント(0.37%)安の713.89だった。日経平均株価が下落し、新興株市場でもリスク回避目的の売りが優勢だった。国内外で長期金利が上昇し、PER(株価収益率)の高いグロース(成長)株が多い新興株市場では相対的な割高感を意識した売りも出やすかった。もっとも米関税政策の影響で外需株に資金が向かいづらいなか、新興株市場は内需成長銘柄が多く、下値では押し目買いを入れる動きもみられた。
グロース市場ではトライアルやサンバイオ、フリーが下落した。一方、ライフネットやMTG、カバーが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日経平均は313円安、売り一巡後は下げ幅縮小も戻り限定的=22日後場 株式新聞
22日後場の日経平均株価は、前日比313円11銭安の3万6985円87銭と続落。TOPIX(東証株価指数)も同15.79ポイント安の2717.09ポイントと下落した。現地21日の米国株安を受け朝方から売りが先行。取引時間中としては8日以来、2週間ぶりに心理的なフシ目の3万7000円を割り込んだ。その後、押し目を拾う動きをみせたが、ドル・円相場が円高方向に傾いたこともあり、午後1時21分には同443円15銭安の3万6855円83銭を付けている。売り一巡後は、下げ幅を縮小したが手掛かり材料に乏しいこともあり、戻りは限られた。
東証プライム市場の出来高は16億7379万株、売買代金は4兆935億円。騰落銘柄数は値上がりが510銘柄、値下がりは1067銘柄、変わらずは55銘柄だった。
業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。JAL<9201.T>、ANA<9202.T>の空運株や、出光興産<5019.T>、ENEOS<5020.T>などの石油石炭製品株が下落。日産自<7201.T>、トヨタ<7203.T>などの輸送用機器株や、伊藤忠<8001.T>、丸紅<8002.T>などの卸売株も安い。INPEX<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、日本製鉄<5401.T>、JFEHD<5411.T>などの鉄鋼株も軟調。日立<6501.T>、キーエンス<6861.T>などの電気機器株や、オリックス<8591.T>、JPX<8697.T>などのその他金融株も弱かった。一方、古河電工<5801.T>、住友電工<5802.T>などの非鉄金属株や、郵船<9101.T>、川崎汽<9107.T>などの海運株が上昇した。
個別では、京成<9009.T>、日本光電<6849.T>、インターメス<262A.T>、ヤマタネ<9305.T>、キオクシア<285A.T>などが下落。半面、gumi<3903.T>、GMOインタ<4784.T>、セレス<3696.T>、マネックスG<8698.T>、ローム<6963.T>が高かった。
[ 株式新聞速報ニュース ]
22日後場の日経平均株価は、前日比313円11銭安の3万6985円87銭と続落。TOPIX(東証株価指数)も同15.79ポイント安の2717.09ポイントと下落した。現地21日の米国株安を受け朝方から売りが先行。取引時間中としては8日以来、2週間ぶりに心理的なフシ目の3万7000円を割り込んだ。その後、押し目を拾う動きをみせたが、ドル・円相場が円高方向に傾いたこともあり、午後1時21分には同443円15銭安の3万6855円83銭を付けている。売り一巡後は、下げ幅を縮小したが手掛かり材料に乏しいこともあり、戻りは限られた。
東証プライム市場の出来高は16億7379万株、売買代金は4兆935億円。騰落銘柄数は値上がりが510銘柄、値下がりは1067銘柄、変わらずは55銘柄だった。
業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。JAL<9201.T>、ANA<9202.T>の空運株や、出光興産<5019.T>、ENEOS<5020.T>などの石油石炭製品株が下落。日産自<7201.T>、トヨタ<7203.T>などの輸送用機器株や、伊藤忠<8001.T>、丸紅<8002.T>などの卸売株も安い。INPEX<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、日本製鉄<5401.T>、JFEHD<5411.T>などの鉄鋼株も軟調。日立<6501.T>、キーエンス<6861.T>などの電気機器株や、オリックス<8591.T>、JPX<8697.T>などのその他金融株も弱かった。一方、古河電工<5801.T>、住友電工<5802.T>などの非鉄金属株や、郵船<9101.T>、川崎汽<9107.T>などの海運株が上昇した。
個別では、京成<9009.T>、日本光電<6849.T>、インターメス<262A.T>、ヤマタネ<9305.T>、キオクシア<285A.T>などが下落。半面、gumi<3903.T>、GMOインタ<4784.T>、セレス<3696.T>、マネックスG<8698.T>、ローム<6963.T>が高かった。
[ 株式新聞速報ニュース ]