ドゥシャンベ郊外&市内観光

5月4日(土)
タジキスタン🇹🇯　ドゥシャンベ

朝からホテルに頼みタクシー手配も『直ぐに来る』言って50分ぐらい待たされる。
1台目のタクシーは、１つの目的地が離れているからと交渉不成立✕

先ずは【アジナ・テパ】
７－８世紀に建築された仏教寺院址であるみたいで、2時間以上かけて行ったのに、これだけ？(写真1枚目)

続いてまた2時間かけて【ヒサール要塞】

ヒサール（ヒッサール、ギッサール）要塞はタジキスタンの首都ドゥシャンベから26キロに位置する。ブハラハーンの知事の住居跡で、日干し煉瓦ヒサールとはタジク語で城塞を意味し、ヒサール要塞の近くにヒサールという町もあります。旧ソ連の抵抗運動・バスマチの戦争の時にはこの地域出身の代表的な指導者イブラヒム・ベックの根拠地となったため、ソ連の赤軍に破壊された。

その後はドゥシャンベ市内へ戻り
③アジナ・テパから出土した中央アジア最大13メートルの仏像や、サラズムの女王の骨が保管されている【国立タジキスタン古代遺産博物館
④この国の象徴【イスマイル・サマニ記念碑】
⑤メヘルゴン・バザール
⑥ナショナル・ビルディング

タクシードライバーはホテルのスタッフに通訳してもらったら、200キロで60ドル言っていたのに、全然違う値段を。
『タクシーメーターで動いている(携帯)から俺たちは弄れないんだと』
300キロ以上走ってもらったから僅かな誤差なんですが、話の途中、携帯翻訳機で『怒らないで兄さん』とｗｗｗ
明日はメーター使わないで、行くと行っていたし、今日も僅かまけてくれたから、別の手配考えないだけ楽やし、よしとしよう😊

17時にはホテルへ戻り、夜は近場のレストランで🍴
頑張ってこのメニューを注文しました。パクチーなし、withさとうのご飯🍚

明日は232キロ走り、ペンジケントへ🚗
世界的に重要な遺跡が残ってい
る、かつてシルクロード時代に交易をしていた「ソグド人」が築いた遺跡を見に行きます。
そしてやっぱり各国の首都来たら、ガイドブックやツアーでは知られていない、クラブを捜すのが大好きで、ネットで事前にリサーチした『LOFT』。名前が変わって『ANZUR』になっていましたが潜入ｗｗｗ
まさに、ウズベキと同じで独自のミュージックにダンス💃
シーシャに軽食があるのかな？
タクシーもホテルから2キロ、140円ぐらいでした✨
DJいないのが寂しい。また(土)やのに、少し盛り上がりに欠けるかな⁉️
でもアーティストが来て写真撮ってとお願いしたら、そのアーティストが携帯ど自撮り🤳してくれた🎵