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TAKEMITSUのブログ

フトアゴヒゲトカゲの『すー。』
についてのブログのはずが、
いつの間にか何でもアリなブログに。
現在は軌道修正し、
ペットのパルマカナリアカナヘビや
フトアゴヒゲトカゲ、
その他フィールドで出会った
様々な動物について語る
『いきものブログ』として更新中。

まだまだ暑い日は続きますが、今年の夏も終わりました。
毎年の事ですが、やっぱり名残惜しい、寂しい気分ですね。
今年は充実した日々を過ごせたので尚更です。
早く来年の夏にならないかなぁ…。

と言うわけで。
今季フィールドで出会った動物たちの画像をアップしていきたいと思います。

まずは何と言ってもツミです。
桜が散る頃、ツミのカップルが繁殖の為に現れました。
見守る程度の観察でしたが、紆余曲折の末、ようやく8月20日頃、3羽の若鳥が無事に巣立ちました。
晩春~晩夏までの5ヶ月強。
今年はツミの親子と共に季節を歩んだように感じています。
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画像は友人が撮影してくれたツミ(♂)
(Sさん、画像使わせてもらいました!)

書ききれない想いがたくさんありますが、また来年、再会出来る事を願っています。

今年は地元はもちろん、伊豆高原、御岳山、高尾山などフィールド観察もそれなりに出来ました。
印象的だった生き物をピックアップしてみます。

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可愛いスッポンのベビー。
この面構えがたまりませんね。
この後、咬みつかれました(笑)。

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とても可愛いカジカガエル。

蛇の画像が無いのが残念ですが、高尾山でアオダイショウに咬まれました(笑)。
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では、昆虫に行こうと思います!。
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ヒメウスアオシャク。繊細な美しさが目を引きます。

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ヨツモンマエジロアオシャク。

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ホシスジシロエダシャク。可憐ですね。

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ウスベニスジヒメシャク。

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キオビゴマダラエダシャク。
こうして見ると、シャクガの仲間には美しい種が多いですね。

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あまり綺麗に写せませんでしたが、大好きなオオミズアオ(♀)にも会えました。
まさに月の女神。

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こちらも美しいヤママユ(♀)

これからはヤママユやクスサン、
イボタガなど、美しい大型蛾の季節です。
そう、もうお気付きかも知れませんが、今、私には蛾・ブームが来てるのです(笑)。

ちょっと画像が多くなったので、次へ続きます。

photo:01


今年の梅雨明けは早そうだなぁ、なんて思っていましたが。
まさか6日に明けるとは!。
夏大好きニンゲンの私は長い夏に大喜びですが、一方で水不足も心配です。
日曜日は定例の川掃除ボランティア活動の日でしたが、水量の少なさが気になりました。

この日もゴミ拾いをするメンバーと、生物調査をするメンバーが集いました。
photo:02


私はゴミ拾いです。
カルガモの繁殖が落ち着いた後は、川岸にはこんなゴミが増えます。
photo:03


食パンの袋です。
私だけで6つも拾いました。
この他にスナック菓子の袋もいくつか。
カルガモの可愛いベビーたちが生まれると、パンやスナック菓子をあげる人が跡を絶ちません。
このブログでも、野生動物への餌やりの問題について触れて来ましたが、餌やりをする人はマナーも悪いのでしょうか。
もちろん一部の人たちだとは思います。
でも。
野生動物への理解が無い事も、環境への意識が低い事も、根本的には同じ問題ですからね…。
これからも地道な啓蒙活動をして行こうと改めて思いました。

今回の生物調査では嬉しい収穫もありました。
photo:04


(毎回、川辺の遊歩道に水槽を展示して、身近な環境に生息する生物について知ってもらう活動をしているのです)
その嬉しい収穫とは。
photo:05


鮎です!(^^)。
美しい魚ですね!。
地道なボランティア活動の成果が、鮎の遡上という形で表れて来たのです!。
水質の改善が進んでいるのでしょうね。嬉しい限りです。
それでも、この地域には下水道未接続の家がまだまだあるのです。
家庭排水がこの清流に垂れ流しになっている現実もあります。
このボランティアグループは、下水切り替え支援の活動もしているのです。
私も正式にこちらのグループでお世話になる事になりました。

出来る事から少しずつ。
ほんの少しの意識の変化。
こうした事がいかに大切なのか、改めて実感しています。
photo:06


そして。
そんな活動の後は!。
地元の夏野菜を堪能!(^^)。
いつもお世話になっている農家で作っている「味来」という品種のトウモロコシ。
瑞々しくて、甘くて、本当に美味しいです。
東京でもこんな野菜が出来るんだ!と感動を覚えます。
もちろん生でもイケるフルーツみたいな新鮮朝採れトウモロコシ(^^)。

梅雨明けと同時に夏を堪能出来る喜び。
この環境を少しでも守り、そして存分に楽しむ夏にしたいと思います!\(^o^)/。

地元好き過ぎだな(笑)。


ではではまた。
photo:07


これなんだ????
投稿写真

投稿写真

投稿写真

今日は動物好きの仲間たちとウロウロ(^^)。
多摩動物公園の昆虫生態園→高尾山のビアガーデン→薬王院でムササビ探し→そのへんで昆虫探し(笑)。

今回は高尾山でムササビ探しに挑戦するも残念ながら不発でした。

でも楽しい一日だったなぁ(^^)。

次は夜の高尾山で昆虫採取ツアーとかもイイね。
蛾類でこれだけ盛り上がれる仲間ってホント貴重だよね。
しかもメンバーに20代の可愛い女子がいるとかマジでミラクルだわ(笑)。


ここひと月ほどの間に出会った身近な昆虫の画像をアップします。
特に採集しに行った訳でもなく、偶然見かけたり、我が家の窓の灯りなどに来た昆虫だけです。
それをこうして並べてみるだけで、地元の生態系や環境までもが見えて来るのです。

photo:01


ナツアカネ。
トンボの同定は苦手です…。

photo:10


クロホソナガクチキ
黒くて細長い朽木に来る虫。
あまりにもそのまんま過ぎて、なんだか可哀想な名前ですね。

photo:09


ヒメオビオオキノコ
痛恨のピンボケ。
和太鼓の三つ巴みたいな模様と、名前だけ聞いたら到底虫だとは思えないところもお気に入り。
でも、ミヤマクワガタという名の高山植物もありますからね。
生物の名前はややこしいものです。

photo:03


ビロウドカミキリ
画像だと実物のベロア感はなかなか伝わりませんね。
超地味ですが、シックで渋いカミキリ虫。

photo:14


キマダラカミキリ
ベロアのようだ、と言えばこのカミキリ。
金色に輝く短い毛並は、まるでクラッシュベロアのようですね。
美しいカミキリ虫です。
黄斑、よりも黄金斑と名付けたくなります。

photo:04


ホタルガ
相変わらず?オシャレな蛾ですね。
なんだか高貴ですらあります。
頭が赤くて翅が黒いのでホタルガという名前になったそうです。
もちろん光りません。
触覚が立派なので雄のようです。

photo:11


ヒメウスアオシャク
最近のお気に入り。
月夜に舞う小さな美麗種。
蛾にもシジミチョウのような可憐な種がいるのです。
今年はアオシャクに注目。

photo:12


photo:13


もうこのへんになるとさっぱり分かりません。
のんびり調べてみることにします。

photo:06


photo:07


photo:08


オオクロモンベッコウ
蜘蛛専門のハンター。
獲物のイオウイロハシリグモを運ぶシーンを目撃。
クモは毒針にやられて、既に身動き出来ない状態でした。
しかしいくら毒針があるとはいえ、昆虫にとっては恐ろしいはずのクモだけを捕食するとは、なんとも凄まじい偏食ぶりです。
ニッチを極めるとはこういうことなのですね。

ちなみに私はフタモンベッコウとオオクロモンベッコウを混同してたヘタレです。汗。

また画像が集まったら続きをアップしたいと思います。
ではではまた。
さて。
先日拾って来た巨大なアオダイショウの脱皮殻のその後について。
(詳細は前回記事へ)

photo:01


このまま、ただ水洗いして干しただけというわけにもいかないだろう。
どうにも見た目が今ひとつだし、それにまだ生臭い。
という事で。
せめて「脱皮殻標本」と呼べる程度のシロモノにはしよう!と思い立ち、キレイにしてみる事にした。

しかし、さすがはかの臭蛇と同属の蛇。
皮もクサイ(笑)。
と言っても、あれは臭腺からの分泌液の問題なので、ご本人も皮もクサイというわけでは無いのだが、でも何故だか生臭い。

いずれにしても形を整えるのに再び水分を含ませなければならないので、ついでに洗剤で洗う事にした。
バケツに入れたぬるま湯に、ニンゲン用の洗剤であるビオレuうるおいしっとり肌を投入。
photo:02


これで臭いも取れ、蛇特有のしっとり肌もキープ出来るはずだ。
まあ、もちろん実際はそんな事あるわけ無いし、そもそもこれで良いのかどうか私のあずかり知るところでは無いのだが(笑)。
ニンゲンの皮膚に良いならヘビの皮膚にも悪くはないだろう。だが一番の理由はぬるま湯を汲みに行った風呂場にそれがあったからだ(笑)。

そんなこんなで、これ以上破れたり痛んだりしないようやさしく洗い上げ新聞紙の上に並べ、ペーパータオルで余分な水分を取り、バンブーピンセットや割り箸で形を整えた。

そして腹面を上にし、中央からバッサリと切り開いてゆく。
するとようやく、これまで隠れていた美しいアオダイショウの鱗表面が見えてきた。
(蛇の脱皮殻は、乱暴に脱ぎ捨てた靴下のごとく表裏がひっくり返っているのだ)
photo:03


図鑑などには、年齢を重ねて大きくなったアオダイショウはその色に深みを増すと書いてあった。
なるほど。
脱皮殻に残ったこの色からして、ご本人もさぞ深みのある渋い色をしているのだろう。
photo:04


確かに、あの時チラッと見かけた頭部の色は他のそれよりも濃かったように思う。
きっと迫力のある、美しい蛇なのだろう。
ますます会いたい。

そんな事に思いを馳せながら、形を整えつつ切開してゆく。


乾燥させた後、改めてその長さを測ってみたところ、合計203㎝もあった(!)。
現時点で見つかっていない、頭部、頸部、尾の先端部は一体どのくらいの長さなのだろうか。
いずれにしても、それらの足りない部位を考慮すると、全長215㎝前後の蛇であると推測出来る。

アオダイショウとしては、とんでもない大きさだ。
photo:05


photo:06


(画像上にある、白い脱皮殻は先日友人がくれた、約130㎝あるペットのコーンスネークのものだ。)

私のこれまでのアオダイショウに対する認識は、たいてい120~150㎝、大きくてもせいぜい170~180㎝くらい、というものだ。
(ちなみにアオダイショウは本州最大種の蛇である)
図鑑などの「最大で200㎝」なんていう記述を見ても、そんなものホントにいるのか?程度に思っていた。
そもそも150cmを超えていそうな、大きなアオダイショウを見たのは過去に二度ほどしか無い。

しかし。いる。いるのだ。
それも図鑑に書いてあるより大きなヤツが。
こうなると、もう皮ではない「ご本人」の存在が気になって気になって仕方が無い。

子どもの頃。
矢口高雄さんの漫画に影響され、○○の主(ぬし)などと呼ばれる「幻の大物」にいつも憧れていた。
近所の古い神社の池や、鎮守の杜にも何か得体の知れぬ「ぬし」がいるんじゃないか。
そんな思いでいつもフィールドを見ていた子ども時代を思い出す。
屋久島の縄文杉に対する憧れも、私の場合はそれに近いものがあったのだと思う。

そんな懐かしいワクワク感を一気に呼び覚ましてくれた巨大アオダイショウ。
しかもアイツは子どもの空想などではない。
一部とはいえ、実際に二人の大人が目撃している。
今ここに物的証拠もある。
生息地も把握している。
手をこまねいている場合ではないのだ。
また時間を作って、あの場所を見に行こうと思う。
「ご本人」と会う為に。
最低でも目撃。
出来れば撮影。
あわよくば捕獲だ。
いや、必ず捕まえよう!。
そこにあるのは何の為のスネークフックだ?(笑)。
そして忘れずに脱皮殻の足りない部分も探そう。

…とまあ、こんなに意気込んで仮に捕まえたとしても、別に飼うわけでも何でもなくて、せいぜい眺めて写真撮るだけなのだが(笑)。

とにかく!なんだか急に忙しくなってきたぞーーー!(゚∀゚)。



ではではまた。