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TAKEMITSUのブログ

フトアゴヒゲトカゲの『すー。』
についてのブログのはずが、
いつの間にか何でもアリなブログに。
現在は軌道修正し、
ペットのパルマカナリアカナヘビや
フトアゴヒゲトカゲ、
その他フィールドで出会った
様々な動物について語る
『いきものブログ』として更新中。

すっかりコイツらご無沙汰してましたね。

年末のご挨拶です。

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今年ある意味一番成長したのはチー坊ですね。
なんと手乗りトカゲになりました(笑)。
後ほど動画でも(^^)。

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ガッちゃんは相変わらずのほほんと暮らしてます。
安定の可愛さです。
そしてチビのままです(^^)。

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さて、問題のピー子です。
すっかり大きくなり、なんと遂にチー坊よりも大きくなりました!!!。
しかし相変わらず可愛い顔して大暴れです。
ガブガブ咬みつきます(笑)。
いつ慣れるのやら。

そんなワケでみんな元気いっぱいです(^^)。

来年はフィールドで出会った動物をもっと紹介出来る予定です。
またよろしくお願い致します。

では手乗りチー坊の動画です!。

皆さま良いお年を~

近ごろ、どうにも違和感を覚えることが多い。

動物が好き、自然が好きっていう事を趣味のひとつにしていると、どうしても生き物に関わる情報が入って来る。
もちろん自分で情報収集をしているからなのだが。
色々な情報を見るのにSNSというのは非常に便利なものだ。
私もいつくかのSNSを使い分けている。
(このアメブロもその一つ)

そんな中で、あるブログを知った。

「ちはるの森」という猟師になった女性のブログだ。

彼女は、日本などのいわるゆ経済立国が行き詰まっている、大量生産大量消費型のグローバル経済に疑問を抱き、人間の生き方とは何か、持続可能な暮らしとは何かを模索する中で、身の回りにある「利用できるものは利用する」暮らしを始めている。
今、未来の地域経済モデルとして注目されている「里山資本主義」を自ら実践しているのだ。

利用できるものは利用する暮らし。
それは身近な自然の恵みと、身近な人たちとの繋がりを最大限に生かした生活スタイルだ。
山や川や海で狩をし、畑を耕し、エコストーブなどを自作し、地域の人たちや仲間と力を合わせ、知恵を出し合って生きる暮らし。
何も原始的な暮らしをしているわけではない、買えるものは買う、買わずに済むものはなるべく買わない。それだけだ。
人が生きてゆくのに必要なものは、水と食料と燃料だ。
それを自分たちで確保出来れば、巨大で不安定な経済活動の波からある程度は距離が置ける。
もっとコンパクトで持続可能な暮らしが出来るのではないか?というわけだ。

それを実践し始めている彼女が狩猟免許を取り、狩をするのは自然なことだ。
人間は多くの生命を頂いて生きているのだから。
動物の命を頂くとは?。
動物の命と向き合うとは?。
彼女は私たちの想像が及ばないほどに深く理解しているのではないだろうか。

そんな彼女は自分のブログでその活動を発信している。
当然、鹿や猪や野ウサギを狩っては捌き、調理し、副産物の毛皮をなめす。
そして時には屠殺ワークショップを開く。古民家シェアハウスもオープンさせた。色々な事や思いを包み隠さず公開している。
私はとても素晴らしい活動だと感じている。

ところが。
そのブログは「大炎上」している。 
記事によっては以下のような言葉でコメント欄は埋め尽くされている。

無意味に殺される動物が可哀想だ、お前は動物虐待の犯罪者だ、命の大切さが分からないのか、同じ人間とは思えない、お前も同じ目に会うがいい、気持ち悪い、お前は命を奪って楽しいのか、ジェノサイドに加担しそうな奴だ、殺した動物の横で笑顔で写真に写るなんて信じられない、子どもがマネをしたらどうするのか、残虐行為の公開はイジメにつながる…等々、もう書き出したらきりが無いほどコテンパンだ。

こういう人たちが世の中にはどのくらいいるのか知らないが、応援コメントをはるかに凌いでいるので、こういう考え方の人が多いのだろうか。

もしそうだとしたら。
私はものすごく違和感を覚える…というよりもゾッとする。
それこそ言いようのない気持ち悪さ、薄気味悪さを感じる。
彼女の言う大量生産大量消費の巨大な経済活動に流された結果、小分けに美しくパッキングされた食料の正体にまで想像力が及ばない人たちなのかも知れない。
想像力の欠如した人間が増え続けたら、一体どんな世の中になってしまうのだろうか。とても恐ろしい。

彼女はただ狩猟が許可された動物を必要なだけ捕獲しているだけの事だ。
何故そこまで攻撃するのか。

必要以上に殺されてる動物は他にもたくさんいるだろう。
こういう人たちは、将来的な絶滅が危惧されている動物であるウナギやクロマグロについては何とも思わないのだろう。

個体数の激減や保護の必要性が指摘され、ニュースでも大きく取り上げられているにも関わらず、日本人は輸入までして大量のウナギの命を奪い、それを大手チェーン店などはたったの数百円で流通させている。
土用の丑の日にはそこらじゅうでキャンペーンだ。
この方がよっぽど異常だと私は思う。

松方弘樹さんが趣味で貴重なクロマグロを仕留め、その死体をクレーンで吊り上げ笑顔でいても何とも思わないだろう。
それどころか、マグロはあちこちで「解体ショー」なども行われている。
それにはみんな大喜びだ。
だけど同じ海洋生物であるクジラやイルカになるとまた可哀想だ残酷だと大騒ぎだ。

とにかく。
もういい加減、愛玩動物と野生動物を混同するのはやめて欲しい。
冷静に良く考えるべきだ。
哺乳類ばかりに気を取られるのもどうかと思う。哺乳類だけが動物ではない。
要するに狩られた動物が可愛い鹿やウサギだから批判しているだけなのだ。

可愛いか、可愛くないか、そんな尺度で命の重さを決めていないか?。
可愛い動物は可哀想。
そうでない動物はどうでもいい。

それこそ…イジメそのものじゃないか。

こういう感覚の持ち主が、あの動物可哀想、あの動物を救おう、そんな事を声高に訴えているケースが多いように感じる。

どうにも気味が悪い。
日本の各地で問題になっている野生動物による獣害。

熊、猿、猪、鹿などの問題が代表的だ。

熊は直接人間の生命に関わるので話題になりやすいが、全体的な被害規模から言うと、獣害の主役は鹿なのではないだろうか。

鹿の獣害とは何か。
誰もがすぐに思い浮かべるのは農作物への食害だと思うが、それと並んで深刻なのが森林への影響だ。
草食動物である鹿の食性は広く、笹類をはじめ様々な下層植物を食べる。
鹿が植物を食べる事に何ら問題はない。
だが、鹿が増え過ぎてしまった事で下層植物が食べ尽くされてしまうというケースが出て来ているのだ。
それが無くなると森林はどうなってしまうのか。
下層植物があることで落ち葉などが堆積し、豊かな土壌が保たれているのだが、
それが無くなってしまうと、落ち葉などの有機物が雨などで流出してしまい、栄養分が不足して土壌が劣化してしまうのだ。
加えて、下層植物が地中に張り巡らせていた根が無くなる事で、森林の地盤も弱くなってしまう。
その結果、森林本来の機能である保水能力が失われる。
そしてその末に起こる事は何か…。
土砂崩れだ。
すでに各地で報告されている。
比較的身近な例としては奥多摩でも鹿の食害が原因の土砂崩れが確認されている。
それだけではない。
食べ尽くす、ということはその地域で絶滅する植物もあるということだ。
本来あるべき植物が無くなる事で、鹿が食べない植物や外来植物が繁栄してしまう事もある。
下層植物に営巣する野鳥や昆虫など、他の動物にも影響が出るだろう。
また、食物の少ない冬季には木の樹皮まで食べてしまうので、これによって枯れてしまう木も少なくない。
さらに森林の未来を担う幼木も容赦無く食べ尽くしてしまう。
要するに森林の生態系が大きく破壊されてしまう、ということだ。
鹿の食害とはこれほどの脅威なのだ。
農作物への影響などは凄まじいものだろう。

現在、ニホンジカは全国で推定260万頭が生息しているといわれている。
しかし何故、古来より日本に馴染み深いこの動物が害獣と呼ばれるほどに増えてしまい、脅威となってしまったのか。
話は戦前に遡るが、日本人は古来より鹿を天然資源として活用してきた。
食料としてはもちろん、その皮革も利用してきた。
維新を境に近代化が進んだ日本は、富国強兵のもとに、軍需品を作るための素材として、丈夫な鹿革が重宝された。外貨獲得の為に鹿毛皮の輸出なども行われていたようだ。
そして乱獲の結果、大東亜戦争の頃には個体数は激減し、絶滅が危惧されるほど減ってしまった都道府県もあったという。
その状況を受けて、戦後は鹿の狩猟が禁止され保護動物となった。
それが功を奏し、日本が敗戦から復興し高度経済成長を遂げた頃には鹿の個体数は全国で回復し、狩猟が解禁された。
だが。
戦後、近代化と経済成長を遂げた日本人の食生活は大きく変化していた。
食肉は狩猟ではなく、畜産によってまかなうようになり、狩猟文化が衰退してしまっていた。
鹿を保護し始めた頃、既に天敵であるオオカミも絶滅していた。
もはや鹿の増加を妨げるものは何ひとつ無くなってしまったのだ。
環境省の推計によれば、今から12年後の2025年には現在の倍近い500万頭に達するという。
これは緊急事態と言っていい。
全国で駆除が行われているにもかかわらず、このような推計が発表されるという事は、鹿の増加に駆除が全く追い付いていないという事だ。

このような事態の中で、広島県にある30平方kmほどの小さな島では個体群の崩壊が始まっている。
鹿の個体数と食物の需給バランスが限界を超えてしまい、食草は食べ尽くされ、鹿が飢え始めているのだ。
島という閉ざされた環境の中では、個体数が増えても鹿は生息域を広げることは出来ない。これは当然の成り行きだ。
このような事態であるにもかかわらず、なんとその島では、これまで鹿の駆除を含めた個体数管理をした事が無い。

それは何故か。
お気づきの方もいるだろうが、その島というのが、あの世界遺産である厳島神社を有する宮島だからだ。
奈良の春日大社同様、鹿を神の使いとして扱ってきた歴史があるからだ。
広島大学あたりは10年以上前から駆除の必要性と事態の緊急性を訴えていたようだが、行政が動く事はなかった。
もちろん島民からも鹿関連の苦情は多く寄せられているだろう。

私が見聞きしたり調べたりした限りでも、宮島の鹿問題は混迷を極める。

鹿、住民、行政、学者…。
あちらこちらで軋轢が生まれている。
そして動物愛護団体が乗り込んで来て、更に問題はややこしいものになっている。

ここまで長々と書いて来たが、私が言いたい事はここから先が本番だ。

だが。
動物愛護団体と行政への、批判と毒吐きで埋め尽くされてしまいそうなので、ひとまず刀を納める。

何か進展があったり、気が向いたりしたら続きを書こうと思う。



さらに続きです(^^)。

まずは馴染み深い動物から。
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アブラゼミ。道路を歩いていたところを保護。なんで抜け殻じゃなくて中身が入ってるとこんなに可愛いんでしょうかね?。
このつぶらな黒目がたまりません。
この後、我が家の窓で羽化してくれましたが、絵的にはフィールドで撮影したものの方が良いでしょう。
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あの茶色くて地味でうるさいアブラゼミにも、こんなに美しい瞬間があるのです。

夜にはこんな場面にも出くわしました。
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アオバハゴロモを狙うニホンヤモリ。

そして。
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不明瞭な画像ですが、そのニホンヤモリを上から狙うアオダイショウの幼蛇。目の前で繰り広げられる食物連鎖。

{AFC12AE0-7A4C-4B9E-9FEC-322ACF87CDA5:01}
ヒダリマキマイマイ。こんな立派な個体は初めて見ました。地元産です。

そして相変わらず地元で環境保全のボランティア活動をしているので、魚を見る機会も増えました。
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アブラハヤ、カワムツ、オイカワ、シマドジョウ、ウキゴリ、ギンブナ、コイ、メダカなどのレギュラーメンバーの他には…。

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アユ。上品な魚ですね。今季はまだ20㎝越えの個体には会えていません。

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タモロコ。大ぶりな鱗の輝きが綺麗です。

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ヨシノボリ。私の地元ではヨシノボリはあまり多くありません。
美しくて可愛い魚ですね。魅力的です。
愛好家も多いようです。

{2819EABF-7EE9-467C-81E7-D6077523AF41:01}
そして。
ちょっと不明瞭で残念な画像ですが。
アブラハヤの下敷きになってるのはホトケドジョウです。
東京では絶滅危惧種。
清流にしか生息しない貴重な動物です。

こうした動物がいるからこそ、私たちもボランティア活動のしがいがあるというものです。
美しい自然を大切にしましょう。

その他、多くの野鳥や昆虫に出会いましたが、ひとまずここまでにします。
野鳥の撮影は機材が無いのでしていませんしね。

今年も本当に楽しませてくれました。
夏よありがとう!(笑)。

ではではまた(^^)。
続きです(^^)。

{01E6E766-78FB-4861-925E-63A4169E8D85:01}
シモフリズズメ。体長5㎝ほどもある大型種。

{F240E9DD-C629-4DCC-AE53-3C1823D8D4C3:01}
クルマスズメ。ブラウンとピンクの配色も可愛い。

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ツマキシャチホコ。こいつの小枝感はスゴイ。高度な擬態ですね。

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正面から。頭部が、折れた小枝の断面のように見えます。完全に小枝ですね。
でもロールケーキみたいで可愛いですね。

まだまだ蛾の画像はあるのですが、キリがないので、そろそろ甲虫に行きます。
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アカアシアオカミキリ。とても綺麗なカミキリです。

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ラミーカミキリ。こちらも美麗種ですが西日本から北上中の外来種。
子供の頃、こんなの見た事も聞いた事もありませんでした。

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ドウガネブイブイ。こちらは西日本から北上して来たアオドウガネに追いやられ、東京では絶滅状態のコガネムシ。
今では珍しい虫になってしまいました。

{AD83ACE5-2368-4B1A-8EC7-DA268053BD05:01}
オオゾウムシ。大きなゾウムシ。
そのままです(笑)。なかなか迫力があります。

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ノコギリクワガタ。地元産。
70㎜オーバーの良型。天然物の大型個体は迫力が違いますね。

そして甲虫と言えば。
大好きなカブトムシ!。
こいつは凄いです。
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地元産。80㎜オーバー。
カブトムシを飼育した事がある方は、こいつの凄さが分かるのではないでしょうか?。
栄養価の高いマットをまめに交換して丁寧にケアすれば、このクラスを育てるのはそうは難しくありません。
しかし天然物でこのサイズにはなかなかお目にかかれません。
よく見ると角が欠けてたり身体が傷だらけだったり。
気性も荒くド迫力の雄でした。

こういう個体が育つ環境を大切にしたいものですね。

ではまだ続きます。