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TAKEMITSUのブログ

フトアゴヒゲトカゲの『すー。』
についてのブログのはずが、
いつの間にか何でもアリなブログに。
現在は軌道修正し、
ペットのパルマカナリアカナヘビや
フトアゴヒゲトカゲ、
その他フィールドで出会った
様々な動物について語る
『いきものブログ』として更新中。

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我が家に念願だったLa palma Lizardこと、
パルマカナリアカナヘビのチー坊がやって来て約1年半。
今年の6月で2歳になります。

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寿命が長く成長も遅いパルマ。
まだまだアダルトサイズではありませんが、だいぶブルーのスポットも
ハッキリしてきて、体色も黒っぽくなってきました。
少しずつ大人になっています(^-^)。

我が家に来た当初は環境の変化にまったく慣れず、
ケージを覗きこんだだけでバタバタビュンビュン逃げ回り、
餌にも近寄らないという状況が続いたチー坊。

痩せ始めてしまったので、困ってブリーダーさんに相談した結果、
広くて可視性の高いレプロケージから、3面を布で覆った
小型の衣装ケースへ移動させて落ち着かせる作戦を取る事に。

その作戦が功を奏し、落ち着きが出てきて餌も食べるようになりました。
そのまま約1年、その「仮住まい」で飼育してから、
ようやく「本宅」のレプロケージへ引っ越しました。
落ち着いてきて、ハンドリングも比較的ラクに出来るようにはなりましたが、
チー坊は人前で餌を食べず、誰も見ていない時にこっそり食べます。

だけどやっぱり、ペットが元気にパクパク餌を食べてるところは
飼い主なら誰でも見たいと思うものですよね?。
そこで私は、隣の部屋からチー坊が餌を食べてるところを
双眼鏡で「覗き見」したりしてました(笑)。

しかし、そんなチー坊にようやく変化が訪れたのです!!!。

ふと、もういい加減慣れてくれないかなぁと思いながら、
いつものようにダメ元で試してみると……。


遂にチー坊が目の前でパクパク食べてくれたのです!ヘ(゚∀゚*)ノ。

しかも、なんと私達が手で差し出した餌をっ!!!!!ヾ(@^▽^@)ノ。


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もう2人で狂喜乱舞でした(笑)。

しかし長い道のりだった……。

そんな3月15日は名付けて「ラ・パルマ記念日」(笑)。

そしてこのブログの三周年記念日でもあります(*^ー^)ノ。


やー、ただ手からエサ食ってくれただけなんですがねー。
なんでこんなに嬉しいんだろ(笑)。

動画も撮ったんで見てやって下され(^ε^)♪。


ではではまた!('-^*)/
先日、山仲間と春の登山計画を立てよう、という話になり、
打ち合わせをすることになりました。

まぁ、ランチでも食べながらのんびり出来る良い店はないか?
ということで見つけてきたのがこちらのお店。

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その名も『カフェ・リトル・ズー』 さん(^∇^)。

『ZOO』の文字がフクロウとカメの甲羅でデザインされています。
可愛いですね(^O^)。

というワケで!お察しの通り、こちらのお店で私達を出迎えてくれたのは、
こんな可愛い子達です!(*^ー^)ノ。



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凛々しいアフリカワシミミズクのキャノンくん(くん、で良いのかは不明。笑)。



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とにかくカッコイイ、フィンランドオオタカの夜叉くん。



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めちゃくちゃキュートなチゴハヤブサのちーちゃん。
可愛い~( ´艸`)。
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ベンガルワシミミズクのルナちゃん。

このルナちゃん。
オーナーご夫妻に本当に良く懐いています。
『ベタ慣れ』って良く使われる言葉ですが、
こういう個体にこそ使う言葉なんだなと再認識しました。
雛の時からしっかり飼い込み、一緒の布団で寝たりもしたのだとか。
こんなに慣れてくれたら可愛くて仕方ないだろうなぁ…。
もう羨ましさでオカシクなりそうでした(笑)。

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素晴らしい色艶の羽と吸い込まれそうな美しい瞳。



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初対面の私達がさわっても大丈夫です。

カジカジ甘噛みしてくれます( ´艸`)。



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メガネフクロウのモコちゃん。

まだアタマの羽もホワホワのベビー(≧▽≦)。


そしてこちらのお店は猛禽類だけではなく爬虫類もいますo(^▽^)o。


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マツカサトカゲのまっちゅうくん。

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ボールパイソンのたまちん。


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ナメハダタマオヤモリのなめこちゃん。

もうあまりの可愛さに女性陣は卒倒しそうになってました(笑)。

これは反則です。

神はなんとも罪な生き物をお創りになった(笑)。



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そして、これにはちょっと感動しました!。

なんと20年物(!)というマタマタ!。



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甲長30センチをゆうに超える立派なマタマタ。

これほどしっかりと飼い込まれた個体を見る機会は少ないものです。
スマホを向けるとニッコリスマイル( ´艸`)。


その他にも、ベーレンパイソンやユカタントゲオイグアナ、

ヒメトゲオイワトカゲ、ヒメニオイガメ、ヘルマンやマルギナータリクガメなど、

様々な生き物達が手入れの行き届いた、

とてもキレイなレイアウトのケージで暮らしています。



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動物関連の書籍も色々と置いてあり、自由に見ることが出来ます。


このような環境の店内で、食事やスイーツが楽しめ、

さらにお酒も頂けます(!)。

『こんな店あったらいいなぁ』って思っていた人も多いんじゃないですかね?

私達は予約して行きましたが、すぐに満席になっていました。


明るく気さくなオーナーご夫妻のもとに、動物好きが集うという、

なんとも素敵なお店でした(^O^)。

そもそもこんなに猛禽類と触れ合えるところなんて、そうは無いと思います。

この日のメンバー一同、すっかり猛禽の魅力にヤラレて帰って来ました!。

楽し過ぎて長居してしまったのは言うまでもありません(笑)。


興味のある方は是非行ってみて下さい!。


『カフェ・リトル・ズー』


ではではまた('-^*)/。
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今から一年ほど前のある日。

いつもお世話になっているブリーダーさんのファームでこんな出来事がありました。

予定外の産卵。

たくさんの生き物を扱うブリーディングファームではよくある事です。

先日、そのブリーダーさんが、当時の画像が出てきましたよ!

と言って送ってくれたのがこちら。

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これはフトアゴヒゲトカゲの卵です。

半分干涸びてベコベコになってしまっている状態で見つかりました。
しかも良く見ると、殻の厚みも所々違うような不完全な卵だったそうで、
これはもうダメだろうなと、その時は諦めたといいます。
それでも一応、容器に移して様子を見ていたところ、

なんと6個もの卵が孵化したのです。

photo:02

これがその時の画像です。

ブリーダーさんも本当に驚いたそうです。
部分的に透けるほど薄い箇所があった不完全な卵だったからこそ、
その薄い部分から水分を吸収して復活出来たのではないか?との見解を話してくれました。

時に儚く、時に信じられないほどの強さを見せてくれる動物の命。

そんな命の不思議に魅せられて、動物と暮らす私達。

実はこの時の一匹が、我が家にいるフトアゴヒゲトカゲのガッちゃんなのです。

その中でも他の子よりひとまわり小さかったガッちゃん。
私達の好みを熟知しているブリーダーさんが、

きっと一番好きな顔になるのはこの子ですよ。といって勧めてくれたガッちゃん。

我が家に来た時は、一歳のパルマと変わらない程の大きさでした。

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そんなガッちゃんもようやく一歳を迎える事が出来ました!。

実は生後数ヶ月のある日、引きつけや痙攣など、

クル病かと思われるような症状が出てしまい病院に行った事もありました。
何かと心配事が多いガッちゃんでしたが、

その後はすくすく元気に育ってくれて、こんなに立派になりました。

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と言ってもまだ全長37センチ。
先代のすー。でさえこの時期には40センチを越えていたので、やっぱり小柄です。
でもきっと、ちょっと臆病なガッちゃんらしく、のんびり育ってゆくのでしょう。

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ブリーダーさんの言った通り、どんどん私達の好きな顔になって来ます。

育つにつれて、やっぱり、すー。と血が繋がってるんだなぁと感じる事も多くなりました。

命って不思議ですね…。



新たな生命の息吹が聞こえてくる春が来ました。

今年は自然の中で暮らす動物達との出会いを大切にしたいと思っています。
自分達の暮らす日本の動物をもっと知りたい。
飼育とは違う接し方もしたい。
フィールドへ出かけよう。

自分の中で、そんな思いが強くなっているのを感じています。

昨年は色々な事がありましたからね。
色々な事が趣味に対するスタンスにまで影響しているのでしょう。

一歳になったガッちゃんを眺めながら、そんな事を感じています。

ではではまた。

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80年ぶりに再発見された幻の大蝶『ブータンシボリアゲハ』を見に行ってきました。

今月の17日~24日まで、東京大学総合研究博物館で特別公開されています。
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これほど高貴な印象を受けた昆虫標本は初めて見ました。
感激しましたね。

私は、この美しい蝶の再発見と、ブータンのワンチュク国王から

日本に贈呈されるまでのストーリーがとても好きだったので、感慨もひとしおでした。


80年間も生息情報が無かった幻の蝶、ブータンシボリアゲハ。

この蝶の生存を信じ、研究を続けた日本人昆虫学者がいました。

しかし彼はこの幻の蝶を見ること無くこの世を去ります。

彼の亡き後、その遺志を継いだ奥様が研究を続けていたところ、

2009年、遂にブータンから目撃情報が寄せられます。

ところがそこは外国人の立ち入りが禁止されている秘境でした。

調査と取材の許可を得るのに、半年以上も交渉したそうです。

そして2011年、日本蝶類学会とNHK取材班が現地入り。

調査チームにはあの奥様の姿もありました。

この調査の結果、日本の学者達は遂にブータンシボリアゲハの捕獲と撮影に成功し、

およそ80年ぶりとなる大発見を成し遂げました。

奥様はどれほど感動した事でしょうか。

この貴重な標本はもちろんブータン国外に持ち出される事は無く、

現地の昆虫学者へ託され、その後の研究を約束して調査チームは帰国しました。


そして2011年秋。

ワンチュク国王夫妻が新婚旅行の為に国賓として来日されました。

美しいご夫妻が大きな話題になったのも記憶に新しいところです。


その際に、ワンチュク国王はブータンシボリアゲハの標本を友好の証として、

日本にプレゼントして下さったのです。

おそらく、この蝶の発見にまつわるストーリーをご存知だったのでしょう。


一人の昆虫学者のひたむきな研究が、このような形で結実した事に、

私はとても感動しました。


世界中の昆虫学者が羨むであろう、この貴重な標本。

この目で見る事が出来て、本当に良かったです。

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ブータンの国旗にもある、昇り竜に護られたブータンシボリアゲハ。


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独鈷をあしらったデザインが印象的なシルクの標本ケース。
チベット仏教を国教とするブータンならでは。


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まるでベロアのような質感。

なだらかで大き過ぎない前羽と、

後羽にある三本の長い尾状突起が上品な印象。
モノトーンの中にほんのり入ったレッドやイエローが目を引きます。



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その後の研究で、どのような生態が明らかになってゆくのか。
続報が待ち遠しいです。

あー、なんだかオオムラサキ見に行きたくなってきた!(笑)。
今年は山梨でも行くかなぁー(^O^)。

ではではまた!('-^*)/。
以前ブログに載せたものですが、モモちゃんの動画がありますので再アップします。





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今日、きちんとお別れしてきたそうです。

これが最後の姿。

ゆっくり眠ってね。