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TAKEMITSUのブログ

フトアゴヒゲトカゲの『すー。』
についてのブログのはずが、
いつの間にか何でもアリなブログに。
現在は軌道修正し、
ペットのパルマカナリアカナヘビや
フトアゴヒゲトカゲ、
その他フィールドで出会った
様々な動物について語る
『いきものブログ』として更新中。

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節分の今日、とても綺麗に晴れましたね。
ずいぶんと春の雰囲気を感じられる空気になりました。
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雑木林の中ではシジュウカラやメジロ、シメ、ヒヨドリなどを見る事が出来ました。
そして、コココココココン♪というリズミカルな音に目を向けてみると、
小さなコゲラが一生懸命木を突ついていました。
幹や枝をチョコマカ登る姿はとても可愛くて、ついついほおが緩んでしまいます。

デジイチも望遠レンズも無いので、その可愛い姿をお届けすることは出来ませんが、
その代わりに朽木で出会った可愛い節足動物の子供たちの姿をお届けしましょう(笑)。
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まずは小さなタマヤスデ。
ちょっと拡大してみましょう。
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つるんとしててキレイですね。
起こさないようにもとの場所に戻しましょう。

朽木の裏や木の根元などでは、タマヤスデやオカダンゴムシ、
コシビロダンゴムシ、ワラジムシ、トビズムカデなどが越冬中でした。

そんな中、元気にチョロチョロ出てきたのがコイツ。
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小さなゲジの子供。
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ゲジもまた嫌われ者ですが、ゴキブリの天敵である事は案外知られていません。
15対(!)の脚でゴキブリをも凌駕するスピードで走り、
低空で飛んでいる他の昆虫をジャンプして捕らえる事もあるという、
恐ろしく運動能力の高い動物です。
スピードと機動性を追い求めて進化した究極のスタイル。
防御を捨て攻撃だけに特化した諸刃の剣。

ちょっとカッコ良い感じに書いてみましたがやっぱりダメですかね?(笑)。

とにかく。
ゲジは益虫です。
私は不快害虫という言葉のもとに無差別に動物を殺すのはいかがなものか??と時々思うのです。

それでは小さなゲジの子の動画です。
大きくなれよー(^_^)。



ではではまたd(^_^o)。
食べかけのバナナをおすそわけ(^∇^)。



これをジャイアントガロティアでやるのが夢なんだけどなぁ。

アイツはちっとも大きくならん(笑)。


気長に成長を見守るとするか。


ではではまた(^-^)/。

年が明けて間もない週末。

家で寛いでいた昼下がりに、リカのiPhoneが鳴った。

んん??
読んでいた本から目を離し見てみると、

彼女はなにやら戸惑いがちに画面を見つめている。

「この番号知ってる??私知らない。誰かな??」

不安気な顔でiPhoneを差し出すリカ。

「ううん。俺も知らない番号だなぁ。とりあえず出てみたら??」

曖昧な表情のままリカは画面をスワイプした。

「はい。はい。はい、そうですが…」

「ええええ!!!!はい!!!!お久しぶりです!!!!(゚∀゚)」

一気に表情が明るくなるリカ。
どうやら久しぶりの知人らしい。
とても嬉しそうに話す彼女を見て安心した俺は、

再び読みかけの本のページに目を落とした。

その後もやたらと嬉しそうに話す彼女が気になり、本など集中して読めない。
読んでるフリをして聞き耳をたてていると、何やら大笑いしたり、喜びを伝えたり、

お礼を伝えたりしている。
心当たりが無いだけにどうにももどかしい。
一体誰なんだ??。

そのうちに。

「はい。今隣にいます!。はい!かわりますね!」

彼女は満面の笑みで言った。

「屋久島のタカさんだよ!!!」

へ?!?!?!(゚∀゚)


タカさんは屋久島のネイチャーガイドだ。

おととしの夏。
俺とリカは一週間の屋久島旅行に行った。
それは俺たち二人にとって、かけがえの無い素晴らしい旅になった。
一生ものの体験を共有出来た喜びは、今も全く色褪せることは無い。
屋久島での貴重な体験が今の俺たちに与えた影響はとても大きい。


ガイドのタカさんとは縄文杉ツアーで出会った。

屋久島と言えば縄文杉、そう言っても過言ではない。
俺たちも、どうしても会いたかった。

でも、ただ普通に見に行くのは嫌だった。
縄文杉を見るには往復20キロのトレッキングが必須だ。
その距離なら地図を片手に自分たちだけで行く事も可能だ。
観覧ツアーに参加するのも良いだろう。

だが、いずれにしてもその距離だと「日帰り」だ。
目的地に滞在出来る時間も想像がつくというものだ。

そこで俺たちはのんびり屋久島の森を堪能しつつ、

尚且つじっくりと縄文杉との時間を過ごすには?と考えた結果、

一泊二日の山中泊で縄文杉に会いに行く!!というプランを立てた。
山中でのテント泊の経験も無く、屋久島の自然について知りたかった俺たちは、

個人でガイドさんを頼む事にした。
それを請け負ってくれる会社も調べてあった。

そしてもちろん。

「動物好きのガイドさんをお願いします!!!」
というリクエストは忘れなかった(笑)。


そうして俺たちはタカさんと出会った。

昆虫をこよなく愛し、シロマダラ(国産種の蛇)の飼育経験もあるタカさんと

屋久島の森で過ごした時間は、この旅一番の思い出になった。

(その様子はこのブログで記事にしていますので、

ここでは詳しく触れませんが最後にリンクを貼っておきますので是非ご笑観下さい)

その時、タカさんからは貴重な体験の他に、ヤクシカの角、

ヤクシマエゾゼミの脱け殻、カケスの飾り羽根をプレゼントして頂いた。

旅から帰った後、縄文杉ツアーの様子と、

屋久島で出会った生き物たちの写真をアルバムにまとめ、

タカさんにプレゼントとして贈った。
二人の拙い手紙と西日本には生息しないオナガの羽根を添えて。



その後、タカさんからは何の連絡も無かった。
どちらかというと口下手で不器用な方だという印象があったので、

俺たちも特に気にしてはいなかった。
感謝の気持はしっかり伝えたつもりでいたので、俺たちはそれで良かった。



あれから一年半。
突然のタカさんからの電話。
その内容はこのようなものだった。


「あの時はありがとうございました!。あんなに素晴らしいアルバムを贈って頂いて!。

本当に嬉しかったです!」

「こんなにもお礼が遅くなり、本当に申し訳ありません!」



「あのアルバムなんですが…………」



「実はおととい初めて見ました!!!!」



へ?!?!?!(゚∀゚)



どうやらこういう事だったらしい。

あの夏の終わり、ちょうど俺たちがプレゼントを送った頃、タカさんの会社は事務所を移転した。
その引っ越しの最中に俺たちが送った荷物が届いたらしく、

未開封のまま社長の荷物として片付けられてしまったようなのだ。
そのまま月日は流れ、昨年末の大掃除の際に社長の荷物の中から未開封の包みが出て来た。
しかもスタッフ宛の荷物だ。
開封した社長は相当慌てたらしい(笑)。

今年の仕事始めの日。
タカさんにむかって。

「本当に申し訳ない!!」
「大変なモノが出て来てしまった!!」

と言って渡されたのが俺たちからのプレゼントだったというワケだ(笑)。


久しぶりに聞くタカさんの声が嬉しかった。
あの旅の感動が甦るようだった。

タカさんにとってもあの時のツアーは印象深かったという事。
あれからも変わらずガイドを続けているという事。
俺たちのブログを読んでくれた事。
今年、奥さんとミヤマクワガタを捕まえに行った事(笑)。

そして。
普段、仕事中のタカさんの様子を見る事がない奥さんが、

あのアルバムを見てとても喜んでくれた事などを話してくれた。


とにかく。
感動した。



それからメールアドレスを交換し、タカさんと交流が始まった。

あの時。
スムーズに荷物が届き、すぐに連絡をもらっていたらそれっきりだったかも知れない。
ちょっとした贈り物へのお礼の電話が、こんなにも驚きと感激に満ちたものだった経験は初めてだ。
久しぶりに二人でアルバムを開き、思い出話に花を咲かせた。


あの荷物が。
引っ越しのドタバタに紛れ、一年半も忘れられ、本当に良かった(笑)。

面白いものだね。



そして今日。
そのタカさんから荷物が届いた!。

ワクワクしながら包みを解く。

菓子折りと共に、小さなタオルハンカチで丁寧に包まれていたものは…。


真っ白なウミウサギ貝!!!!

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なんて美しいんだろう!!!!
見た瞬間に鳥肌が立った。

最近、ビーチコーミングにいそしんでいたというタカさんが、屋久島の海で拾って来たものだ。
おそらく奥さんと浜辺を散策しているのだろう。
その光景が目に浮かぶ。

動物好きならではのセレクト。
様々な想いが伝わる屋久島の貝殻。
貝殻は海の宝石。
それは生命の証。

男性からのプレゼントがこんなに嬉しかった事ってあったかな(笑)。


あの旅の思い出が、より輝きを増した出来事だった。

色々な事に感謝。
タカさん。リカ。
本当にどうもありがとう。




あーーーー!!!!
屋久島行きたい!!!!\(^o^)/

それでは過去記事のリンクです。




photo:02


ではではまたd(^_^o)。
もう12月。
寒くなりましたねぇ。

この時期になると冬鳥がやって来るので様々な野鳥が見られます。
それはそれで嬉しいんですがねぇ。

ただ、その他のイキモノはと言うと…。
すっかり影を潜めてしまいました。
さみしいですよねぇ。
早く暖かくならないかなぁ、などと、これから冬本番だというのに思う日々。

そんな時、不意に姿を見せてくれたのがニトベエダシャクという蛾でした。

嬉しいですよねぇ、お!蛾がいるぞ!ってなもんです(笑)。

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画像は我が家の玄関前。

最初に見た時は一匹だったのですが、翌日には二匹、
さらにその翌日にはなんと四匹になっていました(^^)。
ニトベエダシャクは卵で越冬し、春に孵化、そして初夏に蛹になって夏を越し、晩秋に成虫となります。
この時期に見られる数少ない昆虫の一種です。
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見た目は、まぁよくいそうな蛾なんですが、
画像の通り、どういうワケかおとなしく捕まってくれます。
これまでさほど彼らの存在を意識していなかったのですが、
よくよく観察してみると…。
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もふもふしててかわいい!(^^)。
思いのほか立派で美しい触覚もポイント高いですね。
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よし!ニトベ君気に入った!(笑)。
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来年は幼虫も探してみよう(^^)。


ではではまたd(^_^o)。


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この季節の青空は本当に綺麗ですね。

気持ち良い秋晴れとなった日曜日に川掃除ボランティアに行って来ました。


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様々な動物達が暮らす自然豊かなこの街の環境。

それを守って行くのは私達住民の役目です。


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月に一度は誰かしらが清掃活動をしているのですが、

それでも1時間ほどで空き缶、空きビンだけでも30個くらいは集まってしまいます。


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一見美しいこの街の川も、現実はこんなものです。

ゴミを捨てる人、カモや野ゴイなどの野生動物に餌をあげてしまう人、

動物を捨てる人が後を絶ちません。

この日は市議会議員の方に野生動物へのエサやり禁止の

看板を設置して頂ける事になりました。

野生動物へのエサやりは、生態系への影響以外にも思わぬ問題を起こす事があります。

この日に聞いた話ですが、餌付けされて人間への警戒心が無くなり、

人に近寄って来るようになったカルガモを面白がって、

石をぶつけて遊ぶ子供がいるというのです。

既に2羽が犠牲になったとか。

大人にも、子供にも自然教育というものが全く出来ていないのです。

今の、この国は。


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手前に大きく写っているのはハヤ、右上はアブラハヤです。

そして中央に写っている尾びれの大きな魚。

これ、グッピーなんです。

きっと誰かが捨てたのでしょう。

タイリクバラタナゴやブラウントラウトなんかが採れる事もあります。

肉食のブラウントラウトを見た時は本当に驚きましたね。

地元でトラウトを釣りたいから、という理由で放流した釣りマニアがいたそうです。

もう、溜め息しか出ないようなあきれる話ばかりです。


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川掃除に来る人の中には、川に暮らす動物を遊歩道に展示して、

身近な動物の存在を知ってもらう活動をしている人もいます。

覗いてゆく人達からは「へぇ、こんなのいるの知らなかった」

という声が思いのほか多く聞かれます。

まずは知ってもらう、というのは大切な事ですね。



まさに『いたちごっこ』という状況ではありますが、地道に活動を続けようと

改めて思いました。

野生動物の為に!とか環境保全の為に!とか言うと何だか大袈裟に聞こえますが、

案外簡単に出来る事もたくさんあるものです。




※おまけ


ゴミ拾いをしていると、ヒバカリがひょっこり顔を出してくれました(^O^)。

可愛いですね!o(^▽^)o。

彼らが安心して暮らせる環境を守って行きたいなぁ。


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ではではまた!(^-^)/。