SCARS of PHANTOM -142ページ目

SCARS of PHANTOM

Just keep on paying wherever you go.
Come ond take my hands my baby.

昨日、一昨日に引き続き・・・。


次のアルバムから第四期に入ります。

【B'z】~【IN THE LIFE】=第一期

【RUN】~【The 7th Bluse】=第二期

【LOOSE】~【ELEVEN】=第三期


【GREEN】は自分たちの未熟さをテーマにしています。

「未熟」という言葉は誰にでも適しています。

私はまだ人間として未熟だし、

みなさんは社会人として未熟だとか、

親として未熟だとか思ったことはありませんか?

それはとても大切な考えですよね。

なにかに満足してしまえば、それで終わってしまいます。

「まだまだ足りない」と思うことが大切なのです。

そして、このアルバムは決して熟していません。

【STAY GREEN -未熟な旅はとまらない-】

       ↓

【GO★FIGHT★WIN】

まで結局は未熟なままなのです。

そしてこのアルバムは「未熟」なことを一切否定していません。

稲葉さんの語録で、

「GREENな俺たちはBEATIFUL」

があります。

「未熟」は決して恥ずかしいことではない。

それはとても美しいことでもあるのだ、と。

この世に一人として完璧な人はいません。

ロボットでも欠陥は発見されているのです。

だから「  」をできないと悔やむ必要はない。

そこから頑張ればいいのだから。



【BIG MACHINE】はB'zアルバムの中で、

一番器の大きい作品だと思います。

オールジャンルが共生しているのです。

【WAKE UP,RIGHT NOW】の光、

【Nightbird】の影、

【愛と憎しみのハジマリ】の愛と憎しみ、

どうしてこんなにも共存していて違和感がないのでしょうか。

そして、【愛と憎しみのハジマリ】はどうして、

愛も憎しみも生んでしまうのでしょうか。


誰もが愛する者守ろうとしている頃 憎しみがスキをうかがう

 大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて 朝夕 空騒ぎ

西から東から警告が溢れて どっから手をつけよう?


現実をそのまま見つめる稲葉さんならでは詞ですね。

この世の中で「愛」だけが生まれることはまずありません。

なぜなら、だれかの愛が生まれれば死んでしまう愛もあるのです。

好きな人が必ずしも振り向いてくれるわけではありません。

いわゆる逆恨みなどもありますしね。


ときどきそれは愛じゃない...

 愛に似てるけど愛じゃない


「愛と憎しみは紙一重」です。

ちょっとしたことで双方に変わってしまうのです。

だからこそ大事に思えてくるのです。




【THE CIRCLE】これは光ですね。

【パルス】【Sanctuary】【白い火花】

など光をテーマにした曲が多く含まれています。

これまでにもB'zは光をテーマにした曲は出ていますが、

これほど露骨にだした曲は少ないでしょう。


全開でGO 全開でGO はじけとんで ここからスタートしなよ

 他愛ない はかない 幻にもてあそばれないで

さあ 笑いな 笑いな 過去も未来も理想はたったひとつじゃない

 錆びない風景は目の前にある 思いっきり叫びなよ

白い火花になれ


人はみな、アクションより先に考えてしまう。

それも大事なことだけれど、本当にその考えは正しいのか?

意外に簡単にできるものもあるかもしれない。

でも勝手に結論付けてやらずじまいってこともあるんじゃないのか。

だったら全てが影に見えてしまう。

陽のあたる場所に続いていく道を自ら塞いでる

んです。

今までがそうであったとしてもかまわない。

これから考え直せばいい。

稲葉さんの歌詞は決して否定しません。

これからどうするか・・・が問題だと伝えているのです。

強制はしない。

だけどこうした方が楽になるよ?と教えてくれてるのではないでしょうか。




【MONSTER】はそのままMONSTERですね。

この中には色んな「MONSTER」がいます。

【SPLASH!】=生存本能

【ケムリの世界】=非

【恋のサマーセッション】=愛

【ピエロ】=奪略

など、共通性は見られないものの、

やはり「MONSTER」が含まれていますね。

やはりB'zの歌詞の中でも一番よく出てくるのが、

「愛」というテーマですが、

これもまたいつもと違う雰囲気を醸し出してる曲があります。

【雨だれぶるーす】

今までにない曲ですよね。

もう一つ思ったことがあります。

【雨だれぶるーす】と【ピエロ】はつながっているのではないか?と。

曲順でいけば【ピエロ】の方が先ですが、

ストーリーでは【ピエロ】の方が後です。


あるのかないのか 誰も知らない 大量破壊兵器めざして

 無礼に乱暴につきすすむようだよ


何がおきているのか てんでわかっちゃいねえ

 さがしているものはどこにあるの

ほんとは何も見つからないで欲しい

 もう一度チャンスを生き残るチャンスをくれ


「僕」は「君」に対する気持ちが曖昧です。

「これは好きという感情なのか?」

ただ、「君」の事に対しての嫉妬です。

夕べ誰とどこに行って どんな楽しいことしてたの?

 ああ 知りたい いや 知りたくない

あやふやな心は「僕」の心を追い詰めていく。

もう「僕」には「君」を愛する資格などない。

だけどこの気持ち止められないんだ・・・。


怪物に心をバリバリ食いちらかされて

思わずあなたを奪っちまったんだよ

この広い世界の中 2人しかいないような

寂しさかみしめ 胸かきむしる


そしてとうとう「僕」はあいつから「君」を奪ってしまった。

自分の心に収拾がつかなくなってしまったのでしょう。

愛というものは理屈ではない。

本能のままにするものだと・・・。

【SPLASH!】ともリンクされていますね。

「僕」は「君」を手に入れ夢のままに生きることを選んだ。

しかしそれはきわどいレールの上を走っているのです。

何故なら元々「僕」に「君」を愛する権利などなかったのだから・・・。




【ACTION】一番新しいアルバムですね。

やはりこの中では一番ACTIONが大事なのでしょう。

それにしてもこのアルバムは素直ですね。

稲葉さんの言わんとしていることがすぐに分かります。


これ以上泣かせたくないから

僕は今こそ変わらなくちゃいけない

格好つけてないで 必死な姿を晒すよ

光り輝く汗の玉が 感動を呼びさます

 見せよう 純情ACTION

 ストレートなACTION


うじうじ悩んでいたったって仕方がない。

今こそ変わる時だと。

【HOMETOWN BOYS' MARCH】は、

自立ですよね。

【THE CIRCLE】に引き続きACTIONは大事ですよね。

考えるより行動を・・・。

簡単にいえますが、やはり難しいです。

自分に不利益な結果は絶対に願い下げ・・・。

だからなにかをする前に諦める。

そんなことばかり繰り返して何になる?

もっと面白いことがあるかもしれない。


Hey,僕らはいつでもこの街にいるから

Hey,いけるところまでつき進んでみなよ


旅立つアナタに今送ろう ガラクタならしてバイバイのマーチ

何年たっても どこにいても かわした 言葉は消えない

アナタは僕らのホコリだよ 心配しないで行ってらっしゃい









昨日に引き続き・・・。


次のアルバムから、

B'zはいきなり変貌しています。


【RUN】は未だに受け継がれているナンバーを、

アルバムタイトルにしたモノです。

このアルバムでは、

【ZERO】

【RUN】

【さよならなんかは言わせない】

が大きいですね。

【ZERO】でリセットし、

【RUN】でそこから走り出し、

【さよならなんかは言わせない】で友と別れる。。。

歌詞を考えたら今までのB'zと共通するものが感じられます。

しかし、どこか違いませんか?

前作までの【B'z】~【RISKY】とは雰囲気も全然違いますよね。

それは何故なのでしょうか?

私には未だにそれは解明できません。

しかし松本さん、稲葉さんの中になんらかの変化があったのでしょう。

松本さんの作曲。

いきなりROCK色が強くなっています。

前のようにキーボードを出すことなく、

ドラムとギターが主になっている。。。

稲葉さんの歌。

いきなり歌われ方が変わっていますよね。

シャウトも今まで以上に野太くなって、

ROCKっぽくなっていますよね。

【ZERO】で歌われているように、

B'zのお二人はもう一度自分の追い求めていた、

最初のROCKをしたかったのではないでしょうか?



【The 7th Bluse】もまた特異なアルバムですね。

しかも初の二枚組み。

このアルバムには驚きました。

B'zの全てが変わっているのです。

どの曲もROCK色が弱い。

【RUN】の時とは正反対です。

また稲葉さんの歌い方も変わりました。

【LOVE IS DEAD】【Sweet Lil' Devil】は似てますね。

それぞれ二枚組みの一曲目です。

そんな中で私が唯一B'zだと思えたのが、

【闇の雨】【赤い河】【WILD ROAD】【春】です。

今までの斬新な詞からも変わってませんし、

それでいて男がひ弱です。

それに【赤い河】【春】はギターが全面に出ていませんね。

私の中ではこれがB'zで一番好きなアルバムです。

しかし、この時のB'zファンでは、

受け入れられなかったらしく、

離れていったファンも多かったようです。


私の中でこの変貌を遂げた二枚のアルバム、

その前のアルバムを区切って、

【B'z】~【IN THE LIFE】=第一期

【RUN】~【The 7th Bluse】=第二期

と表現しています。

次のアルバムから第三期に入ります。


【LOOSE】はまたギター色の強いアルバムです。

このアルバムは、

【ねがい】【BAD COMMUNICATION】【love me, I love you】

のニューバージョンを楽しめますね。

特に【BAD COMMUNICATION】。

これはリズム自体が変わってしまって、新鮮です。

二曲目に収録されている【ザ・ルーズ】。

これは歌詞から稲葉さんの学生時代では?

と思った方もいらっしゃると思いますが、違うみたいです。

稲葉さん本人がおっしゃっている事なので、

本当だと思いますが、家庭教師の辺りはどうなんでしょう?

【LOVE PHANTOM】はやはり飛びぬけていますね。

私もシングルではこの曲が一番です。

LIVEで初公開になり、その後も話題沸騰でしたね。

二日以上もフラゲした方もいらっしゃったという・・・。

ここまで大躍進を遂げてきたB'zですが、

【敵がいなけりゃ】という曲が【LOVE PHANTOM】の

次に収録されています。

「俺たちがここまで来たのは切磋琢磨してきた、

 ライバルのアーティストがいてくれたからだ。

 敵がいなければ、ここまで強くなれなかった。」

と・・・。



【SURVIVE】はテーマに沿った曲がみられますね。

【スイマーよ!!】【CAT】。

そして生きることに関して。

【Survive】【ハピネス】【Shower】【泣いて泣いて 泣きやんだら】

生きることは決して簡単ではない。

しかし守るために生きるのは苦痛ではないはずだ。

その人はきっと自分の生きていくうえで糧になってくれるだろう。

自分が落ち込んだら慰めてくれるだろう。

自分は一人ではない・・・・。

これは誰でもいえることですよね。

自分は一人だけで生きてきた!と自信のある方はいますか?

「人間」は人の間で生きています。

私たちが毎日食べている野菜や肉は、

農家の方達が育ててくれるから食べられるんです。

今見ている携帯やパソコンだって発明してくれた人や、

それを作っている人がいないと出来ないわけです。

だからこそ人は独りで生きてることは出来ない。

それ故に生きることは簡単ではない。

しかし生きていたら【ハピネス】があると・・・。

生きることに失望してはいけない。

その中にある光を見つけることができたら、

それは素晴らしいことだと・・・。



【Brotherhood】これは名アルバムですね。

私たちB'zファンの中でも「B'zBro.」として使われています。

大体のLIVEの終盤に【Brotherhood】が歌われています。


BROTER 生きていくだけだよ

 ためらうことなど何もないよ 今更

走れなきゃ歩けばいいんだよ

 道は違ってもひとりきりじゃないんだ

baby,We'll be alright...


【SURVIVE】に続いて生きることについて描かれています。

しかもこのアルバムは「日常観」が多いです。

【夢のような日々】【銀の翼で飛べ】

【その手で触れてごらん】【流れ行く日々】【SHINE】

日常に出てくる風景をよく描かれています。


talkin'about you,baby

「自分が悪うござんした」と頭(こうべ)を垂れて

実は下向いてベロ出して責任逃れたい

もう要らねえ 聞きたくねえ でまかせの公約も

他人(ひと)の悪口なんかも哀しいだけだから


「こんな生活うんざりだ・・・。

 責任を擦り付けて、仲間もクソもねぇ。」

と思うでしょう。

私も学生ですが思うときがあります。

しかし【その手で触れてごらん】。

たとえば自分の手で触れてみたら現実は違ってたかもしれない。

たとえばもう一度毎日を振り返ってみたら素晴らしいことが、

あるかもしれない。

たとえばその中に【SHINE】(光)があるのかもしれない。

まずは失望するより自分で【SHINE】を探してください。



【ELEVEN】は第三期最後のアルバムです。

ところでみなさん・・・。

このアルバムは最初、どういう感想を持たれましたか?

正直、私は本当にB'zなのか?と思いました。

取っ付きにくかったですね。

どう聴けばいいか分かりませんでした。

なので、購入して三ヶ月ぐらいは全く聞きませんでした。

この後の【GREEN】で出てくる言葉ですが、

「私はまだGREEN(青い)。」と思いましたね。

【ELEVEN】を聴くまでに達していないと。

そして、最近改めて聴き始めたら

やっぱりB'zだ!と思えました。

それでも最初は、

どれが【コブシヲニギレ】?

どれが【扉】?と迷ってしまうことが多々ありました。

そのなかでも、【愛のprisoner】【煌く人】【TOKYO DEVIL】

がお気に入りでしたね。


I hate you,hate you 頭が痛い

消えてしまいたい 自分まるごと

 もしかしたらじゃなくて僕なんていてもいなくてもいいんでしょう

 そうじゃなけりゃ僕のうめいてる声を気に入ってるだけなんでしょう


びっくりしましたね。

稲葉さんの歌詞から【hate】(嫌い)という歌詞が出てきたのは、

今まででも少なかったですからね。

「僕」はほとんど自暴自棄になっていますよね。

しかしそんな中でも、「僕」は「君」から逃げられない。

なにしろ【prisoner】(捕虜)なのだから・・・。

やはりこのアルバムは【The 7th Bluse】と同じにおいがしますね。

あまりこのアルバムが好きじゃない方でも、

一度心をからっぽにしてから聴いてみてくださいね。


回りくどいのはやめて ガキのようにすっと手を伸ばす

 いつも最前線の戦士 怖れるヒマを無くせ


TOKYO DEVIL 僕を引き裂け 善も悪も飛び越してゆけ

 イタイケなDEVIL 揺らぐことない

   丈夫な意思よ 天高く昇れ


Fly with your devil's wing





B'zは何故ずっと売れ続けているのか・・・。

それを問題視する人がいますが、

それはどういう意味があるのでしょうか?

私はB'zがデビューしてから五年後に生まれました。

そして、B'zを知ったのがほんの二年前です。

でも私でもそんな事は全く問題ではないと思います。

私の意見では、

B'zは自分の作りたい音楽を創りながら、

リスナーを重視しているんです。

洋楽や邦楽でもそうですが、

ただ単に出てきたコトバ、埋め合わせのコトバで

歌詞を作っている人がいますが、

それは何の意味があるのでしょうか?

確かにそれは自己満足かもしれません。

しかし、それがリスナーに共感を得れる?といえば・・・

おそらくそうではないでしょう。

創っている方と、それを耳にする方・・・

それが合わさらないといい音楽は創れないと思うんです。


勝手なことばかり云う小娘だと思われる方もいるでしょう。

これは私が勝手に書いていることなので、

そう思われてもかまいません。


私は【B'z】(アルバム)を聴いた時、

鳥肌がたったのを忘れられません。

どうしてデビューアルバムなのに、

こんなに共感できる歌詞が書けるのか?

不思議で仕方がありませんでした。

最初、稲葉さんは英語で詞を書くらしいです。

そこから日本語に直すらしいのですが、

どうみてもそんな風には見えないですよね。

【だからその手を離して】など、

全体でひとつのストーリーが成り立っています。

どうしてデビュー当時の時間がないなかで、

あれだけの歌詞を作れたのか、

未だに不思議です。



【OFF THE ROCK】はB'zのアルバム製作の中で、

1100時間という飛びぬけた時間を掛けて作られた

アルバムです。

このアルバムではもう英語が少なくなっていますね。

私的に【SEFTY LOVE】【NEVER LET YOU GO】

【OH!GIRL】は名曲ですね。

「僕」目線での「君」の

言動・・・・気持ち・・・

全てが道理に適っています。

何回も松本さんたちスタッフに却下されたみたいですが・・・。

「何回辞めようと思ったか・・・」

と稲葉さんが話されるほど当時は苦しんだみたいですね。

でも、だからこそ、

一曲一曲妥協をしないで、

こんな素晴らしい曲が作れたんだと思います。



【BREAK THROUGH】は、

「B'zの現状打破」「稲葉の恋愛観」

を柱としたアルバムですね。

【BREAK THROUGH】【BOYS IN TOWN】

この二曲は「B'zの現状打破」です。


新しい理想のために

上々の現状捨てたい時がくるだろう いつか


Get my way これぐらいじゃまだまだ

get a move on 立ち止まれない

Get your way 守りにはいるのは早すぎる

let's beakin' through the wall


今のままで行けば、ヒットも狙えるだろう・・・

しかしこのままの曲でいいのか。

これがB'zの限界なのか・・・。

死闘の上に考えた結果でしょう。

今のままでいったら、確実な将来が待っている。

でも生ぬるくないか?

これで俺たちは満足できるのか?

まだまだ先はこれからだ・・・・。

「初心を忘れず、前進する」

これをいつでも覚えていたからこそ、

B'zの今があるのだと思います。


【Love & Chain】【STARDUST TRAIN】

この二曲は「稲葉の恋愛観」ですね。

【Love & Chain】の中で、


男と女が出会ったとき

愛する役と愛される役が決まっている

それはそれで過剰な愛を注いだり

欲しがったりするとその関係は早く終わることもある

愛するということは信じるということであり

相手の全てに大和であるということではない

束縛された時に感じる愛


といっています。

これはこの時の稲葉さんの恋愛観みたいですね。

束縛は相手にとっては重いだけかもしれないが、

時にそれが新たな愛を生む事だってある、と。



【RISKY】では、

女に尽くす男が主に描かれています。

【LADY-GO-ROUND】でも描かれていたように、

女はどこにでもいます。

しかし【RISKY】では正反対に、

一人の女に過剰に尽くす男が描かれています。

【GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-】

【HOT FASHION -流行多過-】が露骨ですね。

泣けてくるほどどうして女に尽くすのか。

虐殺の痛みを忘れてまで・・・。

純情すぎますよね。

それは例え滲んでいた淀んでいる愛だとしても・・・。

【FRIDAY MIDNIGHT BLUE】はこの時代では珍しく、

ひねくれてますよね。

一人の男の辛すぎの一人暮らし・・・

女がいないと男はここまで辛い人生になるんですね。

って思ってしまうほど可哀想でした・・。

【It's Raining...】は、意表を突く曲でしたね。

稲葉さんが電話で話してるなんて・・・。

面白い発想です。

しかも、


LOVE...心から逢いたいと想われたい

AND PEACE...心から逢いたいと想う人がそばにいること

LOVE...


さすが稲葉さん。

どんなに男はひねくれようとも、

女を愛すると純情になってしまう。

全体をうまい具合にまとめていますね。



【IN THE LIFE】このアルバムからだんだん、

稲葉さんの本性が見え出しましたね。

【『快楽の部屋』】この曲は結構露骨に描かれていますね。

男と女の交わり・・・。

稲葉さんの手に掛かれば美しく見えます。

本能のままに動く男と女。

ここまでくればいやみでも何でもないです。

【Crazy Rendezvous】

【もう一度キスしたかった】

【WILD LIFE】

【それでも君には戻れない】

【あいかわらずなボクら】
この連続する五曲は圧巻ですね。

この五曲でひとつの音楽のようです。

ただ、前の四曲で共通することは、

「男の行き過ぎた行動」です。

無理やり連れ去ったり、

再会が早かったり、

振られてしまったり・・・。

稲葉さんはMなのか・・・・?

と思ってしまうほど稲葉さんの詞は不条理です。

でも最後の一曲がまたいいですね。


元気なうちにやりたいこと見つけだしたいよ

大好きな人に会いたいときに会えればいいのにな

気がすむまでケンカして仲直りしたいよ

やりたいようにやりたいことできればいいのにな


いつでも正しい人なんているのかな

まあ そんなことたいした問題じゃないネ

行こうよ行こうよ あいかわらずなボクら