それは、沢山あって
差別とか偏見は、平気だった
それよりも、怖かったことは
『自分の意思を失うこと』だった
自分の意思は二の次3の次で
相手の言う事だけを聞いて
それに従うだけ
あの頃は、1人になることが怖くて
みんなに合わせていたけど
結局は1人になった
どれだけ泣き叫んだって
誰の心にも響かない
恐怖でしか無かった
『訴えるだけ、泣き叫ぶだけ無駄』
と、そのうち学んで
意思を押し殺してた
『いつから、こうなった』
なんてレベルじゃない
気づいたら、こうなっていた
人に合わせる人形のような日々
退屈より、恐怖心の方が勝ってた
もう、あんな日々は送りたくない
独りにしないで
置いていかないで
私だって光を浴びたい
満たされたい
みんなと一緒に。








