Surigao Island Tour 1 | ダバオも良いけどタグムもね

ダバオも良いけどタグムもね

ミンダナオ島TAGUM CITYでの生活とフェスティバルを紹介しています
2019年8月からフィリピンでストーマ生活しています。

お久しぶりです。


先週の16日から18日までスリガオに行って来ました。

TCCのメンバーから誘いがあって泊まりの旅行は2回目です。

16日朝2時に集合です。

義弟にモーターで送ってもらい私の友達が来るまで一緒にいて貰いました。


結局30分遅れで出発する事になり、メンバーは10人、私以外はフィリピン人です。

若い女性が6人若い男性が1人全員学校の先生だそうです。

残り3人はTCCのメンバーです。

スリガオのどこに行くのか理解はしてませんでした。

タゴムからブトアンまでは道路は舗装されていて4時間ぐらいで行けるという事は

聞いて知っていました。


ブトアンの手前でスリガオ方面に右折、スリガオの手前で右折2時半に出発して

目的地に着いたのが8時半を過ぎてました。

約6時間、一度ドライバーが交代したのとトイレ休憩が一度あっただけで80~100

キロオーバーのスピードで正にぶっ飛ばしてました。

でも出発する前にみんなで無事に旅行が終わりタグムに帰れるようにお祈りはして

いましたよ。


私は助手席で楽でしたけど、車はヒュンダイのスターレックスでワイドなシートですが

2列目3列目のシートは4人ずつでしたからきつかったと思います。

着いた所は港の観光案内所でした。



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ここはハヤンガボンの観光案内所でここで船をチャーターしてました。
パッキャオでどうのこうのと話して車はここに預けて船で出発です。


車で6時間、船で2時間半、トライシクルで30分ようやく着いたのはSiargao Island 

のシャーガオ、ナショナル・サーフィン大会も行われる。

サーフィンで有名なところでした。

ビデオがあるので見て下さい。


Surigao Island Tour. Siargao.


最後に見たリゾートはオーシャン101という所で空きはなく泊まれませんでした。

結局素泊まり560ペソのところに泊まりました。

エアコン無しファンのみ、トイレ・シャワーは綺麗でした。





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海に突き出した建物、サーフィン大会の時は人でいっぱいになり、泊まるところもなく砂浜でテント張る場所も無くなってしまうそうです。
欧米人がとても多いです。
若い人だけでなく年寄りカップルも多いですね、外国の旅行ガイドでは有名なのかも知れません。


この日は引き潮で大きな波はない様でした。

私たちカメラマンは3人で夕日その他を撮りに出掛けました。




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この先には島がないので太平洋の波がもろに来て大きいのは3mぐらいのが来るそうです。




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建物から西側を見たところです。




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友人は同行者にモデルに写真を撮ってます。
私は望遠ズームをつけてチャンスを待ちます。




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外人さんは大胆ですよね、ムフフフ。ラブラブ!




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地元サーファーといった感じです。




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夕日を浴びる少女でした。




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こちらはオーシャン101のテリトリーの様です。


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夕日を撮り終わり宿に帰って休憩夕食はチキンバーベキューにご飯と少しの野菜

がついて120ペソでした。

美味しくはなかったですね、友人二人はプールで外人と話し込んでて上がって来ま 

せん。

同行の女の子にディナーが不味くなっちゃうよと言われて漸く食事を始めました。

その間に私はピルセンを3本飲んでしまい、明日は朝日を撮りに行くので朝は早い

よと言われ9時過ぎにはぐっすりと眠りにつきました。



次はまた船に乗って移動した事の写真とビデオです。