特別支援(情緒・通級)担当の小学校教諭が不定期に実践記録を書き綴る

フォロワー約50人、一日の閲覧数平均20人程度のこのブログがどういうわけか本として出版されることになりました。

脱稿し、製版を待つまでの間に、どのようにして本が作られていったのかというお話を書き綴っていきます。

 

 

メモ出版が決まりました!!

メモどうして出版社とご縁がつながったのか~ありえないことが起こるからくり~

メモ出版社からの突然のメール

メモもしも自分が本を書くならば・・・

メモ心打たれた初めての取材

 

↓

 

副業(執筆)の許可を取る

 

「次の打ち合わせで契約まで進めましょう」

と言われましたが、

私の意志だけでは決められません。

 

 

書く!と決めたからには

まず執筆(=副業)の許可を取らなくてはいけないのです。

 

 

本がどの程度売れるか(印税)、という金額の話ではなく、

お給料以外の収入が発生するという点で

届け出は必須。

(非常勤の教員であれば、基本的にこの制限はありません)

 

 

教員(公務員)の学校以外での収入は

 

主に

★不動産収入や(家賃、土地代)

 資産形成などの不労所得

 

★所属校以外での講演、講座

 書籍の執筆などの、講演料や印税

 

…ならば、

届出をして許可されることで認められます。

 

 

印税なんて定価の10%ですから、

お小遣いになるかならないか、ってところでしょうけど

お金の問題じゃないですよね。

人生の大きな志事(しごと)です。

 

 

 

私は、本を書くならば

 

ここまで私の教師としての在り方を育ててくれた

子ども達、お母さん達

一緒に苦楽を共にした先生達

私の仕事を信頼し、見守ってくれた校長先生達 

にお返しできるような本を書こうと決めたから、 

必然的にここでの体験が“もと“になります。

 

 

今の自治体では8年、7校分勤務しているので

いつ、どの学校での出来事かは明記しない予定でしたが

やはり、しっかりと教育委員会の許可を取らなくてはいけません。 

まずは現在在籍する勤務校の管理職に相談をしました。

 

 

管理職はお二人とも

 

「おめでとうございます!すごいじゃないですか!」

「どんな本を書くんですか?」

「僕たちも楽しみにしていますね」

 

と言ってくださり、

すぐに教育委員会に連絡を取ってくれました。

 

 

するとすぐに教育委員会からの兼業届の書式が届き、

 

(うわぁ、私、本当に正々堂々と副業できるんだ・・・)

とワクワクドキドキスター

 

それまで私はヒプノセラピーセッションや、

教育相談(発達障害、学習障害、不登校など)を

いかに金額としての収入が発生しないようにと、

等価交換や寄付で行っていたこともあり

 

正式な兼業届を手にして、背筋が伸びる思いでした。

 

 

そして、次に

「出版社から執筆依頼状を出してもらってください」

と言われました。

 

 

 

ん?

執筆依頼状???

 

 

 

 

 

こちらは教育委員会には書式がないようなのです。

困ってKさんに相談したら、

どうやら、propus社の方も

ど真ん中の教育書を出す前例がないとのこと。

(ペンネームで書くとか、家族の別の方の代理収入みたいな形はあったみたい?)

 

 

なので、GOOGLE先生を駆使して、執筆依頼書について研究し

こんなもんかな・・・というひな形を作ってみました。

 

 

そして、それをもとに出版社の方で作成してもらい

教育委員会とのやりとりを2往復くらいしてOKが出ました。

この依頼状が兼業届の内容

〇予定執筆期間

〇執筆に従事する時間や頻度

〇収入の程度

を裏付けするものとなる感じでした。

 

 

 

兼業届と執筆依頼状

 

この二つを教育委員会に提出し、

一週間くらいで正式な許可が下り

晴れて出版社と契約ができることになったのです晴れ

 

 

契約は、なるほど~と思うようないろいろな取り決めがありましたが

それは社外秘ということで。

版権の期限とかそんな感じです。

 

あとは、南海トラフみたいな災害が起きた時は

責任が取れなくなります、ごめんなさい、

みたいな文言もありましたあせる

私の本が出るまで、平和でありますように・・・お願い

 

 

多少物価があがっても、戦争もなく

平和な日常を過ごせる日々に感謝です照れ 

 

 

実は、私は学生時代に

40代後半にメディアに取り上げられている

という映像のようなイメージを何度も見たことがありまして…。

 

 

そのために何か具体的なことをしたわけでもないのですが

このことかな???と

ものすごく不思議な気持ちで、契約を済ませたのでした。

 

 

 

さぁ、ここからが本番です!!