ここ10年ほど、先生を育て続けてます。
最初は、
産休代替など何らかの経験あり
地方で何年か働いて退職⇒復帰
社会人採用
…など、まっさらな新人は少なく、新卒の子が来ると、
「こんなブラックだと騒がれてるのに、どうして先生になろうと思ったの?」
と思わず聞いてました😂
トータルして
「小学校高学年で素晴らしい先生に出会った」という答えが多い印象。
素敵な大人に出会うと感化されますよね✨️🥰
そんな私が3年前に異動をして
現任校はとにかく若い!
若い先生だらけなのです…。
巡回先も若い。
関わる先生の半分が20代!
こんなに20代とおしゃべりして、
ランチして、飲みに行けるって
実は貴重な機会なのかもしれません。
いつも20代と一緒にいるので、
40、50代の世代的な特徴が客観視できて面白いです。
いろんな人がいるけれど、
トータルして40、50代教員ってそんな風に考えがちだよね…ということがわかります。
昨日、20代の先生たちと話していて
「管理職世代って遊んでませんよね」
「飲み会とかで話すときの、話の引き出しが仕事しかない」
「真面目ですよね」
おおっと!💦
でも、私もそう思う…😅
学校現場、教室では、
◯物の管理ができない
◯提出物が期限までに仕上げられない
◯字を書くのが嫌いで書かない
◯話を聞けない
(目に入った周囲の刺激に引っ張られて、すぐ気が散る)
こんな子どもたちが本当に多くて、
真面目な先生ほど
「大人になったとき、中学に行った時に評価が落ちるんだよ?困るでしょ?」
と諭します。
私はそれを傍から
先生たち本人が、自分にそう言い聞かせて育ってきたんだなぁ…と思いながら聞いています。🤔
これ、若い先生だと
大人になって困るとか、内申に響くとは言わない。
言うのが◯
言わないのが◯
など決められる問題ではないけれども。
果たして今の小学校1年生が高校受験や大学受験を受ける時に、そこまで内申点に左右されているのだろうか…
公務員などになりたいなら必要だけど
個人事業主や第一次、二次産業で働くならば、そこまで致命傷にはならない気がする…
とは、個人的に思ってます。
若い先生たちがそこまで考えているかは分かりませんが、
若い先生の感性や、価値観は、子どもたちにより近いというか、親和性は高い。
次世代を生きていくために大事なもののヒントをたくさんもっているんじゃないかな…。
保護者は我が子のことを心配するものだから、しっかりしたベテランがいい!!と切望する傾向がありますが、
より広く眺めてみると、そこが一番大事なことではないような気がするのです。
というわけで、
若い先生たちに何を育てる?何を期待する?というと
楽しく生きていること
楽しく学校で働いていること
じゃないかしら?
楽しく過ごすためには、スキルや線引きも必要なので、そこは教えます。
ハメを外しすぎないように監督もしますし、
何か失敗したときは、一緒に謝ります。
(この一緒に謝るというのは地味に効果大!
私の新人育成テクニックの1つ)
私たちも楽しく過ごすために、若い先生たちにはAIの活用法や、遊び方を教わってるわけです。
大笑いしながら😂😂😂
「夏休みに遊びに行こう!
どこか遊んで飲めるいいところない?」
「屋内で涼しくバーベキューできるところがあるんですよ!最高ですよ!」
「なにそれ!どこ?」
というわけで、素敵な場所を教わりました♡
夏休みが楽しみだなぁ〜
