【日本にホームスクールを導入する!】
明蓬館高等学校校長 日野公三先生の講演会レポ①
日本で初めての株式会社立高等学校を設立し、
日本で初めての、日本で学べるアメリカの通信制高校(通信制インターナショナルスクール?)を設立し、
日本で初めての、不登校・発達障害の子どもたちへの通信制高校を設立し、
全国20数校を展開、
そして今度は
日本で初めての不登校・発達障害の子どもたちのための通信制中等部を設立された
明蓬館高等学校・中等部校長兼理事長 日野公三先生の講演会に参加してきました😆✨

この仕事を初めてすぐ…くらいの頃に、なんとなくfacebookでお名前を知り、
4年以上読者として、ご活躍を追っていましたが、まさか対面してお話をする機会が得られるとは思ってもいませんでした!😳
とにかく驚くほどの実績✨✨
物事をスタートさせる力とは
こういうことか、
と思い知りました。
正真正銘のファーストペンギン🐧。
日野先生は、これから日本の教育を変えていくための国家プロジェクト会議(文科省&内閣府&経済産業省etc…)に委員として参画されているそうですが、
そこで掲げられている
これからの社会に不可欠な教育観の転換は
💎ダイバーシティ
(人種・年齢・性別・能力・価値観などさまざまな違いを持った人々が組織や集団において共存する環境)
💎インクルーシブ
(国籍、貧富の差、障害のあるなしにかかわらず、すべての子どもたちが一緒に学べる教育)
💎ワンチーム
(様々な子どもたちが集まり、一つの目標に向かって一丸となったり、一つにまとまって何かを成し遂げたりする)
💎生徒ファースト
(子供が大人から決められたことを教わるのではなく、子供が自分から学びを見つけて学ぶ)
といいます。
これが近い将来間違いなく現場に降りてくる。
え????
そんなことできるの????
と思うのですが、
トップダウンでやらされるそうです😂
できるのかな……😅💦💦💦
これから、公教育の迷走が始まりそうですね。
歯車の合った学校、自治体と
歯車が合わないまま成果の出せない学校、自治体へ。
そんな議論がなされる中、次に日野先生が目指すのは、
日本におけるホームスクールの確立なのだそうです。
今、日本の学校に通う子どもたちは
小学校で、
発達障害が疑われる児童…8%
ギフテッドの可能性を持つ児童…2%
不登校・不登校傾向の児童……12%
という調査結果が出ています。
(中学になると発達障害の率が微減、不登校の率が微増する)
こんなクラスを上手に切り盛りできる✨神先生✨なんていますか??
いろいろな学校を見てきた私の感覚では、
はっきりいって校内に数人レベルしかいません。
現実的に、今の日本の学校システムでやっていく限り、明らかに無謀なのです。
だから、教え込む教育を投げ出さないといけない。
そして、家でも学習できるシステムを確立しなければいけないのだそうです。
そもそも、
学校に行かせる義務(就学義務)を求められているのは、東アジアの日本、韓国、中国、北朝鮮くらいなのだとか。
欧米を中心とする世界のその他の国々では、
学校に行かせる義務ではなく、
学習させる義務(学習権)を国民が持っているのだといいます。
学ぶことができれば学校でも家でもいい。
その子が学びやすい環境を選ぶ。
だから、日野先生は自分が生きている間に日本にもホームスクール制を浸透させるのが夢なのだそうです。
でも、ホームスクールって同年代の子どもたちとコミュニケーションを取る経験や機会が乏しくなってしまうんじゃないの???🤔
と心配になりますよね。
そちらについては、次のレポに続きます!!