アメリカの特別支援教育がすごい😳✨✨
と思ったおまけのお話です。

お母様の泣きのメールには、
アメリカの転校先でパニックを起こし続ける息子くんの様子が書かれていたようです。

(私は直接読んでません)
 
 

あんなに🇯🇵日本の学校🇯🇵で、
頑なに教室にいることを拒否し
脱走や高いところに登ったり
わざと危ないことをして
気を引こうとする。
 
 
保健室の養護教諭、
特別支援教室の教員、
相談室のスクールカウンセラー
支援員さん
……
など、1対1で話を聞いてくれる人を求めて、
その部屋に潜り込もうとする攻防戦の日々。
 

給食もそういう先生たちと1対1で食べられるように、
駄々をこねて、逃げ回り、食べない。

(時間切れで別室で食べさせてもらえることを知っているから)

↑↑↑

こんな状況を何度も電話や面談でお伝えしたのに
「家ではおとなしくしてますから」
 
と、話が続かなかった
(受け入れられなかった)
そんなお母様なのに。
 
  
どんなお気持ちでメールを書かれたのでしょう………
 
 
こちらに伝わってきた🇺🇲アメリカ🇺🇲での様子は、

とにかく校内のいろんな部屋に逃げ回り、
校外へも脱走し、
やっとのことで捕まえて、
校長室に連れてくると
日本語で叫び続けている。

何を言っているのかは
《グーグル翻訳機能》で全てわかり‼️
どうやら、○ね、消えろ、などの意味らしい…
 
このような状態なので
この子の特別なプログラムを作ることが必要になった、

日本の学校の学習記録を参考にしたいので
各資料を集めて、持ってきてください

 
 

という感じみたいです。 
 
 
 
現地の学校、
めちゃくちゃ冷静ですよね😳✨✨

グーグル翻訳機能!!!
淡々とリサーチ!!!

無駄な挨拶やご機嫌伺いが全くない。

 
 
日本ならばどうでしょうね…。

とりあえず、困った💦
と頭を抱え、
ケース会議を開き、
遠回しに新しい環境に馴染めないことを伝え、
同伴登校や見守りをお願いする
って感じでしょうかね。

これでも、かなり対応のいい方だと思いますが。
私立ならば逆に門前払いですので。

実際、息子くんが在籍していた日本の学校に
この4月
支援の切れてしまったグレーゾーンのお子さんが転校しています。

ご両親は特別支援を受けていたことを隠し、もちろん医療にはかかっていません。

想像通り、特性が悪い方向に全開に現れ、
このご両親に学校での真実を伝えるのに1ヶ月、
ご両親を学校へ呼ぶのに、更に2ヶ月。
計3ヶ月をかけて、
なんとか支援につなげようとした結果、
また転出されてしまいました。😳😳😳

↑
転出でうやむやにするケースも多いです。
日本人の常套手段の一つ。
  

そんな日本の学校の対応を見てきているから、
やはりアメリカの切れ味の凄さには感嘆します。✨✨✨ 
 
 
私自身も、その学校の文化があるので、 
指導や支援、相談という形で尽力することはできるけど、
意見を提案や決定したり、実行に移したりすることは、立場上できない。
 
できない、という思い込み。
もちろん尊重する姿勢があるからこそ
これまでうまくいっているのだけど。

実際に出過ぎると杭を打たれるから
塩梅が難しい。
でも。
もうちょっとやれるだろ???
と自問自答しました。  

 
 
そして、このアメリカ転校への影の功労者、MVPはアメリカ育ちのスクールカウンセラーさんです。
 
 
この方、アメリカ育ち?性格?のせいか、
なかなか職員室に馴染むことが難しく、
連携の取りにくい方だと敬遠されていたのです。
 
しかし、今回の仕事には彼女がいなければ
こんなにスマートに運ばなかった。
  
そして、彼女の持ち味や強みが明るみに出て、管理職からの印象もガラリと変わりました。
これから彼女の活躍の場は増えていくと思います。
 
 
何事も適材適所!!!

日本人的な働き方、社会性ではないから、
と弾かれてしまっている人材がたくさん眠っています。
 
たくさんの宝を発掘していけば、
今の学校の窮地も、きっと救われるんじゃないか✨🌈🌈

という思いを新たにしました🥰✨✨