3か月でブレなくなるメルマガ
ＨＳＰ・ＨＳＳ個人セッション ←２０２０年２月分満席となりました。
感想 HP動画で学ぶ
人口の６％しかいないマイノリティであるHSS型HSPが
本来の能力を発揮してもらえるよう
実践的な生きやすさを研究している時田です。
「歌唱王」という番組を見ていましたが、
涙が止まりませんでした。
なんでしょうか、、、、
「天才」の「本物さ」にふれると、泣ける。
羽鳥さんがずっと涙目で見ていました。
この羽鳥さんの涙も胡散臭いと感じる方が多いようなんですが、、
そうでうすかね、、
羽鳥さんが好感度を上げるために涙を使っているとはまったく思えないのですが、
世の中には泣く羽鳥さんに対して、
「涙もろすぎるけど、本当良い人なんだね羽鳥さん」
「ヤバイ、私も涙出てきた…」
と感動する声が上がる一方、
「羽鳥の涙は信用できん、何回泣いてんだこいつは」
「わざとらしい、こういうので好印象狙おうとしてんの？」
「親戚のおっさんみたいな反応、爽やかさ皆無」
「もう年齢的にも泣き芸は厳しいでしょ」
というひどい反応も多く、、、
おばちゃんは悲しい。。
感動すると、涙が出ちゃう人への理解は、得られないものだと思おう。
さて、
歌唱王を見ていて気づいたんです。
全員が厳しい審査を突破してきたすごい実力者！
であるにもかかわらず、
全員の歌に同じように感じない
ということに、
気づいたんです。
聴いていると、
確かにうまいんだけど、
こちらが緊張してしまう出場者がいるんです。
緊張してしまう人は、
見た目が威嚇的なわけでもないし、
歌い方が悪いわけでもない。
聴いていて、自然に体に力が入ってしまうんです。
なにかを感じるから緊張する、こわばるのだと思うんです。
同じように、
誰かとやりとりしていて、「体はそう判断しているんだ」
という意外な反応に驚くことがあります。
頭の判断と、体の反応は違うからです。
そんな緊張を感じずにご相談させていただけるのが、長友ようさんです。
先日、動画に協力したお礼として、お米とTシャツをいただきました(笑)
実は私はよくわからない壁にぶつかってしまい、
どっち方向に走ったらよいのかわからなくなってしまったのですが、
そんなときも
成果を急がず、
「やってもやらなくてもよい」というスタンスで
活動を見守ってくださったのです。
これは、
ひとりでは心細い
けれども、
コンサルについたら成果を求められる
でも、
うまく活動成果が出せない
という時にありがたかったのです（涙）
そもそも、ようさんは天才です。
人の天賦の才を見出す天才です。
そして、天才の類に漏れず、着実に努力します。
なので、
売り上げをあげさせる仕事のつくり方の研究に余念がありません。
おそらく、
自分が天才じゃないということに気付いているからこそ、
天才と呼ばれるくらい努力するのだと思います。
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天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 (扶桑社新書)
864円
Amazon |
＊天才に関する面白そうな本(笑)
目の前の興味ある疑問のためだったら、努力を惜しまない。
そのためだったら、お金も惜しまない。
目の前に出された疑問には、慎重かつ大胆に取り組まれ、
今後は、経営に関する勉強をさらに大学院でされるとか、、、。
ああ、、、いいなぁ。大学院。
ようさん大学
という企画を始められております。
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スケジュール管理についての動画を拝見しましたが、
非常に役立ちます！！
今日は、いただいたダジャレTシャツを着て寝ます。
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