こんにちは~
3か月で傷つきやすい人の生きづらさ克服。
凹まなくなる、ぶれなくなる「ブレーん塾」の時田ひさ子です。
PTA副会長と学校運営協議委員と学校コーディネイターとして
入学式に列席しました。
(髪型がヘルメットみたいだ、、、(笑))
肩書が多すぎて、端折って紹介されました(笑)
入学式は、まだ小学生として訓練されてない小さな人たちがガタガタしてました(笑)
2年生(1年間、小学生として訓練された人たち)が、
歌を歌うのですが、1年間の訓練の賜物だなぁというのを見せてもらえます(笑)
もちろん、みんな一緒に同じことをすることに賛否はありますが、
個性が大事なのと同じように、
みんなと同じことができるって大事なことだよなぁとしみじみと思う次第。
というのも、
HSS型HSPは、
新1年生とはまったく真逆で、
「みんなと同じ」を訓練されすぎてしまって、
「個性」の方がなくなってしまっている場合が多い。
個性を殺しすぎてしまったからです。
もちろん、
個性を殺すには、
それ相応の理由があったからです。
記憶にも残さないようにして。
だって、それは、
記憶に残しておくには
あまりにも
残酷すぎるくらい恥ずかしいことだったからです。
記憶を掘り起こすことは、
そんなに簡単なもんじゃないし、
なによりも本人がそれを望んでいないことも多い。
でも、このセッションでは、
「生きづらさ」が中学時代にあって、
その記憶にカツんと行き当たったんですねー。
Kさんからの感想です。
時田さんの
話のテンポが心地よく、
話の途中であらゆる情報が出てくるので
ワクワクしてしまう!
ああ、、、そうなんですぅぅぅぅ。
話の途中で、
「ああ、それはね!!」
と話たくなってしまう(笑)
悪い癖です(笑)
なるべく自制してるんですが、、(笑)
HSS型HSPの方とお話することが
こんなに楽しいことだとは思いませんでした(笑)
ああ、、楽しんでくださったならよかった。。。
これまでに受けたカウンセリング(スピ系含む)では、
カウンセラーさんのペースに合わせないと申し訳ないような気がして、
その場では納得したふりで終了。
帰りの電車の中でいろいろ分析。
私の問題点は一応理解できるんだけど、
なぜか自分の中に落とし込めず
モヤモヤして終わる の繰り返しで、
そういうことが続くので、
カウンセリングから離れるようになっていました。
・・・わかる。
・・・その感覚。
なんか、自分の持っていきかたが悪かったんだろうなぁ。
と反省しちゃったりするんですよね(笑)
カウンセリングに行ってるのに。
なんか、
自分の采配がわるいんじゃないかって振り返るって、
おかしいよなーと思いつつ、
どこをどう変えたらいいかわからなくなって、、、
ええい!
もういいや!!
と離れる(笑)
時田さんの場合は、
たった1時間半のカウンセリングにも関わらず、
内容が濃いし、
スピードが速い。
私の説明がかなり下手で飛んでしまうのに、
伝えたいことが伝わる!
はい。
わたしも以前は、
幅広くいろいろな方のカウンセリングをしていた時期があるので、
よくわかります。
ストレスの少ないセッションができている理由は、
HSPとHSS型HSPに限定しているからです。
内容が濃くなるのも、
予め、どんな特性の方がカウンセリングに来られるかがわかっているからです。
まだるっこしい話や
的を射ない話には、
早々に飽きてしまう脳を持っている方たちしかご相談に来られないので、
わたしの本来の脳のスピードがお互いにストレスにならないし。
話が飛ぶのも、
自分もそうだから(笑)
そういう脳だから(笑)
想定内です。
HSPとHSS型HSPにとっては、
伝えたいことが伝わらないストレスが
かなり少ないセッションだと思って頂ければと思います。
私が封印していた過去も(記憶が部分的にない。)視えちゃいますし、
終わったあとに楽しかったぁ!!
と思えたカウンセリングでした。
本流講座、楽しみにしています💛
そうなんですね。
思い出したくもない記憶は、部分的に記憶を失ってるんです。
それを、
思い出してもいいときに、
このように視せていただけます。
生きづらさの理由になった出来事を知ることができるかどうかは、
わからないので、
あなたのセッションで必ずしも、
過去の出来事が出てくるわけではないようです。
とはいえ、
わたしは90分の中でかなりたくさんのことをお伝えします。
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