こんにちは～
３か月で凹む時間を劇的に減らせる！
傷つきやすい人の生きづらさ克服教室 HSP／HSS LABOの時田ひさ子です。
さて、今日は
こむぎさんからのセッションの感想を紹介させてください。
前回受けたセッション後の自分から、
さらに本当の自分に近づく為のきっかけがほしかったので申し込みました。
時田さんに教えていただいた方法をやりつづけることによって、
今まで、様々な事を直視せず、
ごまかして訳わからなくなっていた本当の自分を知るきっかけになりました。
その時々に、
表面的な感情から
さらにもっと深い感情がどっと出てきます。
どれも怒りにつながっていて、
あまりにも普段の私とはかけ離れた心の底から怒っている自分を見て、
少しショックでした。
はい。
ショックですよね。
本当の自分の感情を知ること
本当に隠さなければならなかった自分を知ることは
大変ショックなことです。
わたしにも、同じような体験があります。
ショックで恥ずかしさで
言葉数も減り、
朦朧としてしまいました。
だって、、、、
だって、わたしの本性があまりにもひどかったからです(笑)
うすうす感じてはいましたが(笑)
もうほんとに
「それだけはやめて！」
と叫びたくなるような自分だったと気づいた・・・(笑)
なので、
無口になって周囲の人たちをぼーっと見ていました。
そしたら、
それまで
「ほんとにこの人は、何も気づかない！」と怒りの対象だった夫は
ものすごく配慮があり、
落ち着いた大人な男性だったことに気づきました。
子供たちも、
自分のペースでちゃんとやるべきことをやっている。
私が彼らに怒っていた理由は、ただ
私の希望のペースでなかっただけで。
そんな周囲の人たちのマイペースな暮らしぶりを目にして、
「わたしはばかか！」
「どこに目をつけていたんだ？」
「なにを見て、自分が正しいと振りかざしていたのか？」
と凹むこと数日(笑)
なにかから脱皮したみたいな気持ちでした。
そんな「ほんとの自分を見てショック」という貴重な体験でした。
こむぎさんが、
ご自分の怒りにばかりつながっているという状況に
ショックだったというお気持ちがつづられており、、、
きっと所在なく、無口な数日間を過ごされたのだろうなと考えました。
怒りは表面的には相手に対してでしたが、
結局
出てくる内容はどれも
思ってもやってこなかった自分に対しての怒りだとわかりました。
変化としては、
頭にきていた相手（親や会社の同僚など）に対して
その感情がスーッとなくなりました。
（完全ではないと思いますが）
もう一つは、
直観で思いついた事（何回も同じ事を思いつくこと）などは聞いてあげていなくて、
ないがしろにしていたのだと思いました。
ごまかさず、自分の願いを叶えることとか
やろうとおもいつつ胡麻化したり自分に嘘ついたりしていたのだと思いました。
今回、聞いてもらった悩みは改善されていません。
次のセッションまでこれを続けてみようと思います。
という感想をいただきました。
悩みは、、、、
根底からの改善はすぐに達成しないです。
でも、やる気さえあれば、
３か月いただければなんとかなります。
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ハンデだと思いますよねー(笑)
ハンデだと思ってしまう理由がわかり、
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２０１９年１月、、、にできる予定です(笑) ですが、この自信のなさそうな顔(笑)
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