こんにちは~
人口のたった6%しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
わたしさきほど、
長い昼寝をしておりまして、
むずむず足症候群=トラウマ解消のためのサイン
という新説を提唱したいと思います(笑)
長い昼寝がなぜ、
むずむず足症候群=トラウマ解消のためのサイン
につながったのか?
それは、、
開脚が痛かったからなのです。
今日、ヨガで開脚して、、、、
開脚が苦手なのですごい苦痛だったんですね。
それで、検索したんですわ(笑)
「開脚 内もも 痛い」で(笑)
そしたら、わかったのが、
「は!わたし!内転筋という筋肉が凝っているのか!!」
ということでした
内転筋て、内ももです(笑)
で、さっそく内転筋をもみほぐしてみました。
*義理父が彫ったもみほぐし棒(笑)です
これまで内転筋についてはあまり危機感はなかったんです。
股関節や大殿筋については危機感ありましたが(笑)
でも、それらと連動して、
内転筋(ももの内側のたるたるしたところ)も(笑)
で、内転筋をほぐして
夕方から少し寝たんですね。
そしたら、
足がうずくんです。
うずうずと(笑)
足がうずくと同時に、
ずっとなにか言ってるんです(笑)
言葉じゃない何かをですね(笑)
意識はあるんです。
半覚醒状態です。
その変な状況。
想像していただくしかないですが、
小学3年の息子はそばにいて、ゲームしていました。
もうな変な状況の中、
足を動かしたかったんです。
どういったらいいんでしょうか。
足を、、、、猛烈に、、、もじょもじょしたくなったんです(笑)
かっこわるく走るような小刻みな動きでした。
言葉じゃない声を出したくなったことと、
もじょもじょ足を動かしたかったことは、
覚醒していたら絶対にやらないです(笑)
なぜこんな動きを自分がしたくなっているのかわからないまま、体の動きに身を任せてみました。
で、
朦朧としながら気が付いたんです。
「これは、、昨今研究していることにつながっているんじゃないか?」
と思ったんです。
昨今研究していることとは、
トラウマは、体に閉じ込められている
ということです。
受講生さんたちに長期的にかかわる仕事をしていると、
どうしても受講生さんたちの重大なトラウマにぶち当たります。
それが解消されたら、
一山超えると分かっているようなトラウマです。
それは、簡単にはでて来ませんが、
数か月単位でお話していると、
ある日、そのトラウマがひょっこり顔を出します。
そういったトラウマを解消する方法として、
これまで
イメージを使った方法を実践してきたんですが、
それももちろん効果はあるんですが、、
より具体的に、
より実践的に、
より実感のある方法で
短時間で効果的にトラウマを克服することができる方法はないだろうかと探した中で、
体の中にトラウマが閉じ込められている説 につきあたったのです。
で、閉じ込められたトラウマは、
貯めると外に出したくなり、
外に出すために体を使う。
体を使うときに、衝動的に動かしたい場所が出てくるのです。
それがさっき体験した
意味のない唸り声「うーうー」を延々と言いたかったのと、
足をもじょもじょ動かしたくなったあれ
なのでは。
むずむず足ってあるじゃないですか。
むずむず足って、原因がまだよくわからないそうなんですよ。
で、わたし小学生のとき、むずむず足で悩んでいたんですね。
夜中に起きてしまうんです。
足がむずむずして(笑)
むずむず足 参考ブログ
脚がむずむずして眠れない…それは病気です!
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/111700008/091400106/?P=2
むずむず足って、
トラウマを体外に出したいときの衝動的な動き
なのかもしれないな。
そんなふうに思いました。
というのもですね、
この怪しい昼寝の後、
子どもに「あれやったの?」としつこく迫る気持ちがなくなったんです。
これまでは、
子どもに
「宿題やったの?」
「ピアノやったの?」
という衝動を抑えるのに必死だったんです。
それがない(笑)
もういいや、と手放せる感覚があるんですよね(笑)
トラウマを手放したとき、
こだわりや焦燥感がなくなります。
トラウマ解消のために体の反射を使うってことに
さっそく取り組んでみようと思った出来事でした。
ではまた!!
![まじかるクラウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png)
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